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青喜「ん〜ホロライブの新メンバー募集中?」
と青喜はスマホを見ていた
青喜「僕、ホロライブに入ってみたかったんだよね〜申し込もうかな?」
数分後 時の流れは早いby主
青喜「よし、申し込もう!」
と言い申し込んだ
数時間後 申し込むの長くね?by主
青喜「ん゛〜〜〜お゛わ゛っだ〜」
稀城「どうしたの、そんな大きな声出して」
青喜「ふぇっ!稀ねぇ!?」
稀城「どうしたの」
青喜「さっき、ホロライブに申込んで終わったところ…」
稀城「え!そうなの、申し込んだの!?」
青喜「そうだよ、申し込んだ。入りたかったからさ」
稀城「良かったじゃん申し込めて!」
青喜「うん」
稀城「推しと喋れるなんて!」
青喜「まあ、うん」
稀城「何その反応」
青喜「えっとね」
それは、数分前青喜が申し込んでいる時4件電話がかかった。誰からだというと、ホロライブの星街すいせいと轟はじめとさくらみこと火威青から電話があり、青喜の推しから電話があったのだ、そして、その4人は幼馴染/親友だとわかり、驚いた。
かかってきた順番はこちら
星街→轟はじめ→さくらみこ→火威青 あと、皆は青喜の他の幼馴染/親友は知らない例で言えば、星街すいせいは、轟はじめとは幼馴染でさくらみこ火威青とは親友だと知らない。って感じです
青喜「〜でそうなった」
稀城「そうなんだ〜推しが幼馴染/親友だったとはね!」
青喜「あと、僕の親友稀ねぇの幼馴染だからね!」
稀城「そうだね!私の幼馴染も推しだったなんてねぇ〜」
青喜「そうだね!」
そんなやり取りをして数時間後
今、稀ねぇと夕食を食べてる時
稀城「誰の電話?」
青喜「僕の電話、出てくるね」
稀城「わかった〜」
と青喜は部屋から出て電話をする。
青喜『もしもし、霧崎青喜ですけど』
YAGOO『こんばんは、青喜さん』
青喜『どうしたんですか?』
YAGOO『急なんですが、明日事務所に来てもらえませんか?』
青喜『え?事務所に!?』
青喜『まだ、合格とかしてませんけど』
YAGOO『大丈夫、明日報告するからね』
青喜『わかりました』
YAGOO『じゃあ、地図を後で送るからね』
青喜『ありがとうございました』
青喜「YAGOOさんからの電話で驚いた〜あと、地図送られてきたな」
青喜「ほぇ~こういう感じか…迷子になりそうだからあの人と一緒に行こうかな」
と言い電話をあの人にかける
???「どうしたの〜青喜〜」
青喜「す、すいちゃん!」
すいせい「うん、どうしたの?」
青喜「あの、YAGOOさんに明日、事務所に来てもらえませんかって言われて地図もらったんだけど」
すいせい「迷子になるから一緒に行ってって?」
青喜「そう!いいかな?」
すいせい「青喜ならいいよ!」
青喜「やった!」
すいせい「どこ待ち合わせにする?」
青喜「〇〇駅前に待ち合わせにしよう!」
すいせい「おっけー時間はどうする?」
青喜「すいちゃんの好きでいいよ」
すいせい「じゃあ、8時で」
青喜「わかった」
青喜「じゃあ、明日ね〜」
すいせい「明日ね〜」
切りますよ〜
主:遅れて申し訳ありません
青喜「疲れた〜」
すいせい「疲れてね〜青喜」
青喜「そうだよ〜」(ぎゅ
今、青喜がすいちゃんに抱きついてます
主:てぇてっ
稀城「その言葉を言うな」
主:すいません
青喜「リンゴジュースちょうだーい」
すいちゃん「はい、はい」
青喜「ありがと〜うすいちゃん!ニコッ」
すいせい(心の中)「か、可愛い」
主:終わり〜ばいば~い
青喜/すいせい「ばいば~い」
稀城「ばいばーい」