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はい、がんばる
⚠️注意⚠️
工口です。多分
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🥞「あー……恋人、かぁ………」
恋人ってなにするんだ…?デート?手繋いだり?ハグとか……キスも?
☕️「彰人!恋人らしいこと?をしてみたい!」
こんな純粋ちゃんじゃキスは程遠いなァ、
☕️「彰人?」
🥞「おう、!デートでも行くか?」
☕️「…!それはいいな!明日行くか?」
🥞「分かった」
次の日……
☕️「あきと!」
🥞「?」
☕️「すまない、遅れてしまって……」
🥞「いや、それより……その髪型……」
☕️「あぁ、暁山にやってもらったんだ!」
🥞「ハーフアップか…………いいな、似合ってる」
☕️「ふふっ笑 ありがとう!」
🥞「よし、そろそろ行くか」
☕️「あぁ!」
全スキップ〜……
☕️「あ、あきと。」
🥞「ん?どうした?」
☕️「今日お泊まり……?をしたいのだが…」
🥞「オレの家か?」
☕️「いや、俺の家だ」
🥞「お前ん家行くのはいいけど、父親ってそんな遊ぶの許す人だっけ?」
☕️「今日はどこかに出かけているんだ。3日は帰ってこない」
🥞「おう、わかった」
☕️「なら準備が出来次第家に来てくれ」
🥞「あ、場所って……」
☕️「スマホで送る」
🥞「分かった」
🥞「お前ん家広……」
☕️「?そうか?普通だと思うが、」
🥞「なるほど、おぼっちゃんか……」
☕️「まぁとにかく中に入ってくれ!」
ガチャ
🥞「おぉ、洒落てんな」
☕️「それほどお洒落でもない気がするが……」
お風呂後……
☕️「ふぁ……」(あくび)
🥞「そろそろ寝るか?」
☕️「そうだな、」
寝室
☕️「あ、ベッド……」
🥞「オレ床で寝るわ」
☕️「なら俺も!」
🥞「???オレが床で寝るからお前はベッドで寝ろよ?」
☕️「?恋人は隣同士で寝るものだろう?」
🥞「そうかもしんねーけど……」
☕️「とにかく!隣がいいからベッドで寝よう!」
☕️「彰人から先に寝転んでくれ。仰向けだと助かる」
🥞「……?おう」
どさッ(仰向けに寝転がる)
🥞「なんで仰向けッ……」
どしッ(彰人の上に乗っかる)
☕️「恋人ならすると聞いてな」
🥞「は?!?!?!?」
ずるッ(ズボン、パンツを脱がす)
🥞「ちょッ、冬弥!」
☕️「んッ♡」
じゅッ♡♡じゅる……♡ぺろ……♡♡♡
🥞「ッ!」
☕️「ふぅ、勃ってきたな……」
すッ……(自分の履いてるものを脱ぐ)
ずぷッ♡♡♡♡
☕️「ッゔあ、♡♡」
🥞「ばぁ゙、」
☕️「あきと……あきとは動かないでくれ」
🥞「は?!?!」
☕️「ッ♡♡♡」
ぱちゅッ♡ごりッ♡ぱちゅ♡♡♡♡
☕️「あッ♡あッ♡んぅ…♡♡」
🥞「ッ……♡」
☕️「ふぅッー…………」
ぐぽっ♡♡♡どちゅん♡♡♡♡♡♡
☕️「お゙ッ♡♡♡♡♡」
🥞「やべ、もうガマンできねぇ……!!」
どさっ(さっきは冬弥が上だったけどその逆)
☕️「あ、あひと……?♡うごかにゃいれって……♡♡♡」
🥞「はッwそんなこと守るわけねェだろ」
☕️「ッ!♡ 」
ごちゅッ♡どちゅッ♡♡♡どちゅん♡♡♡♡
☕️「お゙ほぉッ♡♡はひッ♡あ゙へぇ……♡♡♡♡」
🥞「はは、かわい……」
☕️「ん゙ゔッ♡い゙ぐッ♡♡」
🥞「しっかり見てるから♡早くイけ♡♡」
☕️「ああ゙あ゙あ゙あッ♡♡♡♡♡」ビクビクビクビクッ♡♡♡♡♡♡♡♡
🥞「メスイキかよ……♡」
☕️「ゔあッ♡ん゙ふッ♡♡♡」
🥞「はぁ、オレももう……」
びゅるッ♡どぴゅッ〜〜♡♡♡♡♡♡
🥞「ふぅ、♡」
次の日
🥞「昨日はなんてまあんな事してきたんだ?」
☕️「こ、恋人らしいことがしたくて……」
🥞「どこでその情報を獲た……?」
☕️「も、モブッ」
🥞「…………あいつか、オレから言っとくが、あいつなんかに相談するな。時間の無駄だ」
☕️「……♡けど、彰人も昨日イっていたじゃないか……♡♡♡気持ちよかったんだろ?」
🥞「ッ〜///」
☕️「100%無駄というわけではないんだな♡♡♡♡♡♡」
☕️「またシような♡あきと♡♡♡」
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雑過ぎた、ごめんね。
はーちゃんごめんね、今日は心の中読めないや……(´-ω-`)
じゃ、じゃねばい…………