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『』📺「」🛒
🛒砂糖キめてる
(ガッツリR18・おほ声苦手な人は回れ右)
おほ声ですからね!!?
おほ声ですよ?!
あと♡も使います
あほえろ!!!
おほ声♡喘ぎ淫語大丈夫なお方はどうぞ
時刻は深夜二時頃、📺は先に仕事を終えて
家で色々済ませて今から寝ようとしていた所
…だったのだが、玄関からなにやら騒がしい音が聞こえては📺は少し嬉しそうにする
遠くから聞こえる🛒の声が嬉しそうだからだ
それはお金を多く受けとったからでも気分がいいとかでもなく
「マ”ックス〜〜、、、♡」
『…今日はこの日か〜』
嬉しそうに玄関に行き案の定砂糖をキめている🛒を見て
「あ”〜、、、マックス〜?♡」
『はいどうしましたカート君?』
「…ぁ”?♡あ、、〜♡」📺に抱きつく
『また砂糖キめたの? 』
「ぁ”〜、、」頷く
『もう、カート君毎回ゾンビみたいになって話すの難しくなるからやめてよね〜?』
「……♡」表情は蕩けて
『なぁに?そんなに欲しそうな顔して』
「マ”ックス、欲し”い、、♡」
『何が欲しいの?』そう言いながら察しているようにベッドに連れ込む
「ぅ”〜、、ぁ”♡ち、ちんちんっ…♡マックスのち”んちんほし”ぃ…♡ 」自らベッドに寝転んでは欲しがる
『よく出来ました〜』そう言うといきなりカートの顔の上に跨り、自身のモノを出し
『いい子のカート君は御奉仕できるよね?』
「ぁ”〜、、♡んぐっ…♡」いきなり喉奥まで
『ん、、上手になったね…♡』
「っ、、、ぉ”♡ごっ、、♡」
『なぁに?辛いの〜?』
「〜〜っ、♡♡」身体が揺れる
『あ、イきそうなの?』
「っ、、ぁ”、、ん”っ♡」
『いいよ、ほら、先っぽ虐めててあげるから』
そう言うと器用に服を脱がしてはモノの先端をカリカリッ♡と指先で虐める
「っ、、ぉ”ごっ、、、、!♡♡」びゅくっ♡
『ん、、』モノを抜いて
『じゃあ挿れるね?』
「ぅ”♡いれ”て、、♡」脚を持つ
『あ〜あ〜、そんなえっちなポーズしちゃって…』ガシャンッッ♡♡
「ぉ”ッッ♡♡」
『ぁ”〜、、やば、気持ち〜…♡』
「ぉ”〜、、♡」
『分かる?今奥まで入ってるんだよ?』
「お”、わかる”♡ん”ぉっ、、♡♡イぐ、イぐ!♡」ヘコヘコッ♡
『イっちゃおうね〜?』
「お”〜〜!!♡♡」びゅるっっ♡♡
『抜くよ?』
「ぉ、、、ほぉ…♡」チカチカッ♡
『…続きはまた今度ね、おやすみ、カート』
カートをハッキングして気絶させる