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ら む ね _ @多忙
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きらくる
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第七話 戦いの幕開け
jp「はあっ…!はあっ…!」
空き家に向かって必死に走る。
嫌な汗が流れる。
jp「はあっ…!はあっ…!」
ttに任せておけばきっと大丈夫。
わかってる、わかってるのに…不安が消えない。
空き家に着くと、金髪のあの子の姿があった。
jp「tt!!」
俺はttに向かって叫ぶ。
ttはギョッとした様子で振り返った。
tt「は…?jp?…なんで!」
jp「えと…ちょっと気になって…」
tt「気になったぁ!?な〜にアホなこと言うてんねん!!はよ帰れ!!ここは危ないんやから…!」
その時、
no「あ、jpさんにttさん!どうしたんですか?こんなところに呼び出して…」
noにいがやってきた。
tt「…っ!くっそ、もう来てもうたか…。…jp、もう後戻りはできひんからな?…絶対俺から離れんなよ」
ttは俺にそう囁く。
俺は静かに頷いた。
no「…?」
noにいは不思議そうにこちらを見つめている。
tt「…noさん、ごめんな。急に呼び出して…。実は用があるのはjpやなくて俺やねん。jpにお願いしてここにnoさんを呼んでもらってん」
no「え、そうなんですか?それで用ってなんですか?」
tt「まあまあ、その前に…noさん、体調の方は大丈夫?」
no「あ、はい!おかげさまで頭痛はもう治りましたよ」
tt「そっか、それはよかった!…なんていうと思ったか?“ゆーれいさん”」
ttの声が一段と低くなる。
no「…え?」
noにいの表情に動揺が走った。
tt「いつまでnoさんのふりしてるつもりや?残念ながら俺、陰陽師やってんねん。君のこと、祓わしてもらうからな?」
no?「………」
jp「え…noにい?」
…まさか、嘘でしょ?
no?「あはっ…wあはははw」
noにいは急に笑い出す。
no?「マジか〜陰陽師か〜…wそりゃバレるのも仕方ないか…w」
jp「…あんた、誰だよ…?(震)」
俺は震える声で尋ねる。
no?「あれ?君、この前この体の子と一緒にここに来てた子じゃん。この前はどーも!」
noにい、いや、noにいに取り憑いた幽霊はさぞ楽しそうに言う。
tt「…もう話はええな。まずは大人しくnoさんの体を返してもらおうか」
ttはどこから取り出したのか、その手にはお札が握られていた。
no?「……ほんとに俺のこと祓う気なんだ。でもさ、俺も易々と祓われるわけにはいかないんだよ」
幽霊から笑みが消える。
no?「かかってきなよ。陰陽師さん」
tt「…望むところやな」
2人の間に重い緊張感が走った。
続く