こんばんにちはー!ピンクです!
すみません、ハイキュアを楽しみにしていた皆さん、私個人で消してしまい、すみませんでしたm(_ _)m
次があまり思いつかなかったのと、これはもう書かないなっと思いましたので、消させて頂きます。
それでっと思いまして、こんな話を書きたいっと思いましたので、書かせていただきました!
それではどうぞ‼️
これは、とあるド田舎にある、廃校直前の小学校にいる、8人の生徒が、ある日突然能力を得て、ハプニングが起こる(かもしれない)話です!
ここはとある古い小学校
この学校は、だいぶ田舎にある学校で、数人の生徒しかいない、廃校に近い小学校である。
ここに、この春入る新1年生が3人いる。
校門前
黄「ここがおれのはいる小学校か!楽しみだな«٩(*´ ꒳ `*)۶»ワクワク」トコトコ(((((*´・ω・)
尾「( ¯꒳¯ )ᐝネムイ……」トコ(ง ˙˘˙ )วトコ
谷「小学校かぁ、楽しみ((* ॑꒳ ॑* ))」トコトコ(((( *´꒳`*)
入学式が終わり、皆が先生に連れられて、教室についた。
トコトコ(((((*´・ω(((((*´・ω・)
ガラガラガラ
先生「ここがお前らが使う教室だ。」
教室の中には、9個の机と椅子と棚などがあった。
先生「お前らの机は1番前の3つだ、その後ろの2つは2年ので、そのまた後ろの3つは3年が使っている、授業は全生徒で行う、分かったか?」
1年「はい!/あぁ」
先生「よし!それじゃあこれから先輩達のところに行くぞ!」
1年「はい!」
トコトコ(((((*´・ω(((((*´・ω・)
多目的室
ガラガラガラ
先生「おぉ〜、やってるなー」
1年「??……!」
先生が扉を開けた先には
?「カバー!カバー!」
?「オーライ!」トッ
?「光くん!」キュ
ドォン!
?「クソッ!負けた」
?「やっぱ適わねぇ!」
?「惜しかったね」
バレーボールをしている、4人の少年と1人の少女がいた。
先生「おーい(*」´□`)」集合‼️」
5人「ッ!はーい」
トコトコ((((((((((っ・ω・)っ
先生「えぇ!お前らに新しい仲間が増えた!はい、自己紹介」
黄「こがねがわ かんじです!よろしくおねがいします!」
尾「おなが わたるっていいます!よろしくおねがいします!」
谷「やち ひとかです、よろしくおねがいします。」
パチパチパチ👏👏
先生「じゃあ、次お前らな(・ᴗ・ )σまず、3年から!」
?「じゃあ俺から(*´︶`*)ノ」
及「及川徹っていいます、3年だよ!これからよろしく(*^^*)次、光くん」
木「木兎光太郎ってんだ、分からない事があれば、俺かとーるに聞いてくれよな!次、雪絵!」
白「はーい、白福雪絵です、私にも聞いていいからね〜よろしく!次、龍!」
田「おう!田中龍之介だ!龍さんって読んでくれて構わねぇからな!よろしく!次、賢!」
京「京谷賢太郎……まぁ…よろしく」
1年「よろしくおねがいします(*^^*)」
先生「自己紹介も終わった事だし、後はお前らの好きなようにしていいからな!じゃあまた明日」
全員「また明日!」
及「さて、俺達はこれからバレーの続きやるけど、1年はどうする•́ω•̀)?」
1年「やらしてください!」
木「よし、じゃあお前らのポジションはどこだ?」
黄「俺はセッターです!」
尾「俺はミドルブロッカーです!」
木「わかった、貫至はとーると、渉は俺が教える!」
白「仁花ちゃんは私がマネージャーのことを教えるね!」
1年「はい!よろしくおねがいします!」
それからは、皆それぞれ教えてもらい、今日はここらで終わろうっとなり、学校を出て皆でバレーの話とか、好きな物嫌いな物とかを話しながら、帰って言ったのでした。