この作品はいかがでしたか?
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ーー場地「…おい。気絶してんじゃねぇよ。」
ーー千冬「っ、ぅ、、泣」
ーー場地「…、誰が寝ていいっつった?」
ーー千冬「ご、、めん、なさ、、泣」
場地ver.
あぁ、可愛い。可愛い。
もっと、、もっとその顔が見たい、、
照れた顔よりも、喜んでる顔よりも、
愛おしい、、苦しく喘いでる時の千冬は…
あぁぁっ!!想像するだけで、、
その顔を、!見たいッッ!!
ーー場地「千冬ゥ……」
ーー千冬「ひっ、、泣」
震えてる、、怯えてる、、
可愛い、、、興奮する、、
いいな、それ、、、
ーー場地「…動けるか??」
ーー千冬「ぅ、、ごけな、いです、、泣」
ーー場地「……じゃぁ、、いいな♡」
ーー千冬「へ、、?泣」
千冬の手を無理やり引っ張り、
ーー千冬「いだ、っ、痛いっ、っ、うっ、あ、泣」
痛い痛いと泣き喚く千冬を無視して
自分の方へと引っ張る。
ーー千冬「っ、いだぁ、っ、ヒグッ、、グスッ、、泣」
「場地ッ、さぁッ、やめ、れッ、、泣」
ーー場地「千冬ぅ。お前は誰のもんだ?」
ーー千冬「…っ、うっ、グスッ、、、泣」
ーー場地「おい。」
ーー千冬「ひっ、、泣」
ーー場地「誰のもんだって聞いてんだよ。」
ーー千冬「っ、、場、地、さん、のッ、です、泣」
あーあ、、笑
可哀想、笑 可愛いな、笑
尊敬していたはずの人に、、こんなことされて、笑
哀れだなぁ?笑
ーー場地「……じゃぁ、、何してもいいよな??」
ーー千冬「へ、?泣」
ーー場地「俺のもんなんだろ??じゃぁ、何してもいいよな??」
ーー千冬「そ、んな、、泣」
ーー場地「喜べよ。俺に ゛犯されることを ゛」
ーー千冬「…ひっ、、泣」
ーー千冬「いや、だ、!嫌だっ、!!いや、!泣」
「嫌だっ!!嫌だ 嫌だ 嫌だ っっ!!」
ーー千冬「ぅっ、わぁぁっ、!泣」
パニック状態になんなよ。俺に犯されんのか嫌なのか?
俺に??俺が嫌い??なんでだ??
なんでだよ!?!?
ーー場地「嫌なのか?なんでだ、?」
「なんで、?なんでなんでなんでなんでなんでなんで!?!?!?」
ーー場地「なんでだよ千冬ぅぅ!?!?!?」
ーー千冬「っ、ぁ、あ、、泣」
ーー場地「なんでなんだよ!?」
ーー千冬「はっ、ぁっ、、泣」
ーー場地「…あぁ、、笑」
「そうか、、千冬は………
ーー千冬「ひっ、!?泣」
「やめてくだ、っ、、!やめ!!泣」
1発、もう1発、もう1発。
血が周りに飛び散る中、
千冬の「う゛っ、がっ、あ゛っ、」の声と共に
「ゴッ、ゴッ、ゴッ」と卑劣な音する。
ーー千冬「っ、、あ゛、、泣」
ーー場地「おい。寝んな。」
何発も、何発も。
ーー千冬「ゴフッ、、ぅ、、泣」((目を閉じ
ーー場地「あ?」
胸ぐら掴み無理やり立たせる
ーー千冬「ぁ゛、、泣」
ーー場地「… 何寝ようとしてんだ?」
ーー千冬「ご、、め、、泣」
ーー場地「あ??」
ーー千冬「…ゆ、るし、て、、泣」
ーー場地「チッ、、、」
千冬をそのまま下に落とし
床に横になった千冬の腹を思いっきり蹴る。
跳ね返りで壁に当たる
ーー千冬「う゛ぅ゛っ!?!?泣」
「ゴホッ…ヴ…ゲホッゴホッゴホッ…泣」
ーー場地「……お前は俺の気持ちを何も分かってない。」
「なんもわかってない。ほんと少しも。」
「そんな体で、逃げることも((」
ーー千冬「うるさいッッ!!泣」
ーー場地「!?」
ーー千冬「うわぁぁぁぁぁぁぁっ!!泣」
急に反抗したと思ったら、頭両手で押さえ込み泣き叫び始めた。
とうとう狂い始めたか、めんどくせぇな、、
あぁ、、めんどくせぇ、、
めんどくせぇことは嫌いなんだ。嫌い。嫌いなんだよ!!
ーー千冬「あぁぁぁっ!!うぅっ、あぁっ!!泣」
黙れ、、黙れ、黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ
気づけば俺は、
千冬を ダンベルの部品で 殴っていた。
千冬は叫ぶのを辞めた。
叫ばなくなった。静かになった、
頭部から血が流れ出ている。
あ、れ、、?
死 ん だ 、?笑
そんなわけ、、
ないよな、?
コメント
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え?56すなw