テラーノベル
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⚠️ちゅうい
本番してる
無理やり
乳首攻め(ちょっとだけ)
かわいそう
ハピエンじゃないよ
モブレではないですこやなみです
小柳の家に遊びに来てる伊波
小柳が何かの拍子に理性がぶっ壊れて襲っちゃう
っていう感じ見てください(๑•̀ㅂ•́)و✧
↓本編(いきなり🔞)
『っおい、小柳てめぇ、ほんとにやめろ!!』
ジタバタと抵抗するも、白狼の力には敵わず、あっという間に全裸にされてしまった。
両手を頭の上で縛られ、ベッドボードに括り付けられる。
それから小柳は手にローションを出し、あろうことか俺の性器に触る。
『は!?、やだ!小柳!やめろよ!!!』
口では抵抗するが、身体は与えられる快感に耐えられずに勃起してしまう。
『っ!♡、こやなぎっ、だめ!ぁ♡』
「気持ち良さそうやん?」
『ちがっ♡、ほんとにおかしいよ、お前、♡』
小柳の手が確実に気持ちいい所を撫で、声が抑えられない。
こいつ、男同士だからどこが弱いのか全部わかってやがる。
抵抗できないまま扱かれ続けてそろそろ限界だが、絶対小柳なんかでイきたくないし見られたくもない。
『っ〜〜〜♡♡、だめ…、でる、こやなぎっ…♡♡♡』
確実に気持ちいい所に与えられ続ける刺激に耐えられず、手を速く動かされて射精してしまい、腹に精液がかかる。
「はは、いっぱい出たな、ライ」
『っ…はっ…ぜってぇころす…』
荒い息を落ち着かせながら小柳を睨む。思った通り小柳は怯む様子なんて微塵もなく、むしろ気分がよさそうに笑みを浮かべるのでムカつく。
小柳は、オレの脚を上げさせ、精液やらローションやらが混ざった液体が着いた指でオレの尻の孔に触れる。
その行動に動揺して何も言えずに固まっていると、細く長い指がそこに無理やり侵入してくる。
『はっ!?、っな…!?!?』
今の状況が掴めずに混乱する。そのうちにも指がオレの中へと推し進められ、かなりの違和感を感じる。
「きつ…もう一本入るか…?」
小柳が呟く。
なんでこいつはこんなに冷静でいられるのだろうか。
というかなんでこんな事…
そんなことを考えていると、今まで異物感で気持ち悪かったそこに僅かな快感をおぼえる。
『!?♡……っ?』
「お、ここ?」
声は出なかったものの、身体を強張らせてしまったのがバレたのか、小柳にそこを優しく擦られる。
さっきまで気持ち悪い感覚が嘘みたいに甘い快感が生まれ、声が震える。
『おい、こやなぎっ…♡、もうやめろよ…』
「そんなこと言う割に抵抗しないのな」
違う、抵抗したくてもできないんだよ!!!
なんて叫べる余裕があれば良かったのに。
抵抗できないオレはされるがままだ。
「もう3本入ってるよ?すごいなライ」
『はっ!?、おい、ぬけよっ…♡♡』
声を抑えるのに必死で気づかなかったのだが、中には既に3本も指が入っているらしい。
小柳にずっと擦られたり押されたりしているところは、慣れてきたのか快感を拾いやすくなっている気もする。最悪だ。
ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てて中を掻き回していた指が抜かれる。
『あっあぁッ……!♡っは…♡///』
さっきまで穴を無理やり拡げられていたせいで、指が抜かれたそこがくぱくぱと開閉する。
『はーッ…はぁ……』
「はは、エロすぎ。…なあ、今どんな気分?」
『ふうっ……、しね……!』
コイツには全くもって効かない事なんて分かっているが、睨みつけて毒を吐かずにはいられない。
「そうか、かわいいな、ライ♡」
思った以上にムカつく返しが飛んできたので思わず舌打ちをすると、口に指を突っ込まれる。
『ぅえ!?』
「舌打ちなんかしちゃって、良い度胸だな?」
そのまま口内を撫で回され、ぴちゃぴちゃという水音が鼓膜にダイレクトに届く。飲み込めなかった唾液が口の端から垂れる。
『うぁ…ッ……、ンれ…』
…そういえばその指、さっきまでオレのケツに突っ込んでだよな…?
最悪な事実に気づいてしまい、人差し指と中指で舌を挟まれたところで慌てて歯を立てた。
だが、思い切り噛みついて怪我でもさせたら申し訳ないという気持ちがあり、甘噛みになってしまった。
こんなに酷いことをされているのに、まだ小柳を気遣ってしまうなんて。噛みちぎる勢いでやればよかった。
情けない自分に腹が立った。あいつには、
「ッ!、…っはは、優しいのな」
なんて笑われる始末。
しかし口内を嬲るのはやめてくれた。
解放されて安心したのも束の間、尻に何か当たっている感触がする。
『あ?』
マジかコイツ。と思った。
小柳の大きくなった立派なモノをズボン越しに尻にグッと押しつけられる。
『ッ、お前、なんで勃ってんだよ…』
「あんなエロいお前見て勃たない訳ないだろ」
『頭おかしいんじゃねえの?』
「なあライ、想像してみろよ、お前の腹ん中に俺のコレ入れたら、どんなに気持ちいいと思う?」
小柳はズボンと下着を脱ぎ、あらわになったソレを直接オレの尻に擦り付けながら言う。
肌が直接触れ合い、擦られるたびに息が漏れる。
『っ……きもちいわけ、ないだろ……』
「ふーん、さっき指だけであんなに感じてたのに?」
『てめぇ……』
先ほどの醜態を指摘され、更に顔が熱くなる。
小柳はオレの穴の入り口を自身の先っぽでちゅこちゅことつつきながら続ける。
本気でセックスをするつもりなのか?
普段はなんだかんだ優しくて、ヒーローの面子の中でも1番と言っていいほど下ネタを口にしない小柳が?
正気とは思えない。
同性愛を否定する訳ではないが、そもそも男同士でヤる事なんて普通ならおかしい事だろう。
いや、男同士でなくとも、友人にレイプ紛いのことをするなんて明らかに異常だよな?
そんな思考も小柳の声で現実に引き戻される。
「ほら、俺のでさっきの気持ちいいトコロ、グリグリしてやるよ」
『ッ、あ、クソ…♡』
小柳が言うようにさっきのは気持ち良かったし、今だって中は刺激を求めてきゅんきゅん
疼いているけど、そんなの認めたくないから唇を噛んで押し黙った。
「ほんと素直じゃないよな、お前」
小柳はそう呟き、ソレをさっきよりも強く穴に押し当ててくる。
指でぐちゃぐちゃに解かされたそこは、すぐに
小柳のモノを受け入れ、先っぽを飲み込んだ。
『っあ!?♡、入っちゃう、小柳…!!』
驚いて上擦った声が出る。しかし小柳はそんなことは気にせずに、体重をかけるようにして更に奥まで挿入してくる。
『ッ〜〜〜♡♡♡!、小柳、ほんとにだめ…!♡///』
「なんで?気持ちよさそうじゃん」
『はっ、♡だめだって、はやくぬけよぉ…♡♡』
揺さぶられながらゆっくりと深いところまで挿れられる。
『ふー…ッ……♡♡…ぐ…♡』
腹の奥に小柳のがぶつかる。
『う゛ッ…♡おく゛きたッ……』
「ふっ…奥届いたな…♡」
『ね゛えやだぁ…///こやなぎ……むり……♡』
「やだやだ言う割にはめっちゃ締め付けるやん?」
『そんなことっ、してない…♡』
「ほんとか?」
恥ずかしくて否定したが、本当は小柳の言う通りだ。
無意識に快感を求め、中で小柳のモノをきゅうきゅう締め付けて、気持ちいいトコロを押されてビクビクしてるのは俺だ。
男なのに、しかも友達にレイプされているなんて屈辱的だ。
この状況が途轍もなく恥ずかしくて今すぐに逃げ出したいのに、やめないで欲しいとも思う。
そんなことを思って悶々としていると、小柳が動き始める。
中を擦られ、快感がどんどん高まっていく。
『だ、めッ!♡♡、あっ♡、バカ、やめっ///、ッ〜〜♡♡♡』
「ん、きもちいな、ライ」
『っあ、や、んあ♡…ダメだってぇ…♡♡』
半分嬌声混じりの制止の声は無視され、ぱちゅぱちゅと音を立てて腰が打ちつけられる。
『ぅ///、おれ、おとこなのにっ…♡♡♡』
「ふっ、ライは男の子なのにナカにチンコ挿れられて気持ちよくなっちゃうんだな」
『っ!?♡///、ちがッ!きもちよくなってないっ♡♡♡』
「ははっ、かわいーな、ライ♡」
オレは、男を犯すなんて…という意味で言ったのに、小柳に図星を突かれて思わず言い返した。
腰を掴んでいた手が離されたと思うと、乳首をぎゅっと摘まれる。
『う゛あッ!?♡♡や、そこやだっ///、やあ゛〜〜!!♡♡』
おかしい、乳首なんて感じるはず無いのに。小柳に触れられているソコは確かにピリピリとした快感を感じている。
「乳首も気持ちいいのか?」
『ちがぅ…♡♡///!、ッあ゛♡さわんないれぇ♡♡♡』
「ココも感じちゃうなんて、ほんとに女の子みたいだな♡」
『やっ、あ゛〜〜♡♡ろぉ♡、ほんとにらめぇ…♡♡♡』
乳首を触られている間にも中を犯され続け、オレはもう我慢の限界に達していた。
『ろおっ♡♡!、もっ、らめ♡でるッ♡♡♡』
「ん、ふ♡、いっぱい出しな♡」
耳元で囁かれ、強い快感が込み上げてくる。
『ろぉッ♡♡♡、ん♡れちゃ、んあ゛ッ♡♡、ぁ〜〜〜〜♡♡♡♡!?』
「ッ………♡♡出るッ…♡♡♡」
オレが耐えられずに吐精すると、中で小柳のモノがビクビクと震え、腹の奥が熱くなる。
中に出されたのだと理解してすぐに意識を飛ばした。
あんまりキリよくないけどここまで!
この後どうなったかはご想像にお任せします(書く気力がなかっただけ)
あとがき
いなみそに『オレ男なのに…♡』って言わせたいが為だけに書いたやつです
なので可哀想なだけになっちゃった…
いつもハピエンのお話ばっかり書いてるけど適度に可哀想なやつもモブ攻めも好きです
コメント
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主様の、💡受け作品マジで好きで、 語彙力とその表現の仕方が一生の憧れです✨ レ。プなどの、かわいそうなプレイでも最高にかけるのは 尊敬でしかないです😭 自分もいつか主様のようにとてもお上手な小説が書けるよう頑張っていきます🔥