zm×rbr
最近ハマってます
先に言っときますめちゃくちゃ短いです
あと展開が雑です
2000いいねありがとうございます!
バチクソ泥酔してます
地雷回れ右
rbr視点
店内に響いた声
今日はメンバーと一緒に飲みに来てます〜
ちなみにシャオロンはもう酔ってる( )
sho「ロボロぉ〜もっと飲めよォ〜//」
あかんコイツ完全に酔ってる
どうしたらここまで行けるのか不思議でたまらない
rbr「ちょ!シャオロン酔すぎッ!!」
日本酒を飲まされそうになる
それを見かねた鬱が対応してくれたが酔ってるせいなのか全然言うことを聞かない
結局のまされたぁ……///
頭がぽかぽかしてぇ…///んにゃ……////
zm視点
おいおいロボロめちゃくちゃ酔っとるやんw
大丈夫か?
シャオロンやチーノもベロベロだ
誰も泊 められないということで
しゃーないから俺の家に連れて帰った
家に帰りソファにロボロを寝かせ毛布をかける
You〇ubeでも見るか……
zm「wやばいッww」
rbr「ぅむう……」
やばッ!?起こしちまったか…?
rbr「スゥー……スゥー」
良かった寝てる……
rbr「んへぇ……ふへ…じょむしゅきぃ……//」
え……はッ……!?
えどゆことッ!?///
徐々に自分の顔が熱くなっていくことが分かる
ロボロは俺の事が好きッ…!?///
待て俺こいつは酔ってる…
記憶は曖昧……
ということは……
ヤルしかないよなぁ♡
rbr視点
しゃおろんに酒を無理やり飲まされそっから寝てしまっていたらしい
なんか布団?ベッド?ふわふわしとる
しかも下の方に違和感……?
パチュパチュ♡♡
ん?水の音?
そこで目を覚ますと…
一気に快楽が俺を襲った
rbr「ゔぁ゙ッ!?!??♡♡///まっへッ♡♡どゆことッ///!?」
zm「おッ♡起きた?ロボロ寝てる時も喘いでて可愛かったで〜?♡♡」
寝てる時ッ?♡♡//
やばいこれ考えようとしても無理ッ♡のうがとろけりゅ〜♡♡♡♡♡
rbr「へあッ♡♡ん゙ッ♡♡あやらッ♡イク///♡♡♡」
rbr「フー♡♡フー♡んぁ゙……///」
zm「休んでるんとちゃうぞ〜?♡♡♡」
ゴッチュン♡ゴッチュン♡
rbr「あ゙ぅ゙ッ!?!?!♡♡♡♡♡チカチカ」
rbr「ん゙あ゙ッ♡♡♡おッ♡♡んぅ♡♡♡」
体がッ♡♡ビクビクして♡♡♡
あへッ♡♡やばいィィッ♡♡♡♡
rbr「お゙ぉッ♡♡お゙ッ♡♡ぉ」
もう声出せへんッ♡♡♡
周りを見るとシーツに白い濁った液が飛び散っている♡♡
目がくるんと上になる♡♡
rbr「イクイクイク♡♡♡」
ビュルルルルルルルル♡♡♡♡♡
バタッ…
zm「あッ……やりすぎた」
ロボロ気絶しちまった……
ん〜起こすか♡
ゴポォ♡♡♡♡
rbr「ッーーーーー!?!?!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡」
rbr「お゙お゙ッ♡♡♡お゙お゙♡♡♡♡」
ロボロは目に涙を浮かべてる
めっちゃ可愛ええ♡♡
rbr「おぐッ♡♡おくいってッ♡♡♡♡なっちゃいけにゃい音ッ♡おッ♡なってりゅ〜♡♡♡♡♡」
グポ♡ゴポォ♡♡
もっともっといじめたいなぁ♡♡
そうや!ロー〇ーつけて放置してみよっと♡♡
zm「ロー〇ーつけるな〜♡」
rbr「ん゙へ!?ッ♡♡♡まっでぇ♡♡」
ヌププ♡グチョ♡♡
rbr「んッ♡♡」
入れる時も声出すのえろすぎやろぉ♡♡
ヴヴヴヴヴヴ♡♡
rbr「んあ゙!?♡♡♡ちょッ♡♡強ッ♡♡!?」
zm「何言ってんねんこれまだ弱やぞ〜♡」
と言い俺は部屋を出ていく
イヤホンで聴きながら散歩でもしよう
時々強に変えながら♡
rbr「ん゙ちょぉ♡♡ぬ゙けぇ♡♡♡ 」
体をくねらせても止まることはない♡♡
なんならさらに強くなっとる♡♡♡
rbr「あ゙あ゙ぁ゙♡♡♡♡お゙ッ♡♡とまれぇ♡♡」
おかしくにゃる♡♡♡ダメになっちゃう〜♡♡♡
ビュルルルルルルルル♡♡♡♡♡♡
rbr「いっじゃあ♡♡イっちゃたぁ♡♡♡」
rbr「ゾムッ♡♡ぞむぅ〜♡♡♡♡」
rbr「ゾムにょほしぃッ♡♡帰ってきてぇ♡♡♡」
rbr「あ゙ッ♡ゾムぅ♡♡♡♡」
あんなこと言われたら帰ってくるしかねぇんだよなぁ……
てか可愛すぎだろ♡
rbr「じょむッ♡♡きす♡♡きしゅしてぇ♡♡♡」
ロボロは目がとろんとしててキスをせがんできた♡♡
zm「ジュルッ♡♡ペロ♡チュ♡♡パチュ♡♡ジュル♡♡チュパ♡♡」
rbr「ん♡♡ジュル♡♡パチュ♡♡ペロ♡♡チュ♡プハッ♡♡」
ゴチュゴチュ♡♡♡
rbr「ん゙お゙ッ♡♡♡いっじゃあ♡♡♡イッちゃう♡♡♡♡♡」
プシッ♡♡♡ピチャ♡♡プシャァァ♡♡♡
zm「潮なんてエロすぎやろ♡♡♡」
ドチュドチュ♡♡♡♡
rbr「やらぁ♡♡もうせーえきでぇへんーーー♡♡♡♡♡」
ビクビクビク♡♡♡♡
メスイキッ!?♡♡♡
zm「ん゙ッ♡♡♡イクッ♡♡♡」
zm「中に出すでッ♡♡♡♡」
rbr「ちょーらいッ♡♡ゾムのちょーらいッ♡♡♡」
rbr「んほぉ♡♡♡あへぇ♡♡♡♡コテ」
後日
rbr「おまえぇ!!!💢💢」
zm「すまんってぇ!!!」
あんなことあったからゾムと会う度に顔が熱くなるしッ!!
zm「でもッ!ロボロも気持ちよかったやろッ!??」
……確かにそうやけど
zm「それにロボロ俺の事好き(恋愛的に)言うてたしええかなって…」
へッ…///嘘……///
rbr「俺が…ゾムのこと好き……///? 」
zm「ロボロ俺のこと好き?」
rbr「好き……///」
そういうとゾムは俺のおでこにキスしてきた
zm「俺も好き…ロボロ付き合ってくれんか……?」
rbr「……おう…!」
その後2人は付き合い幸せに暮らしましたとさ
更新してなくて本当に申し訳ないです…
今作っている小説が🔞ではないんですよね…
あと学校が忙しいって言うのもありあまり更新出来ないかもしれません💦
申し訳ないです
代理載せとこうかな
名前は斧角ハルです
本当は時計イメージにしたかったんですけどねぇ……
可愛いから良しとしましょう!(親バカ)
ばいみず!
コメント
6件
てぇーんさぁーい
みずくらげさんの代理…!!!描かせて貰っても良いでしょうか?
それは親バカなんか?