テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
┈┈┈=ナチ視点
——–=イタ王視点
点線の下から視点が変わります!
分かりづらかったら申し訳ないです💦
主は才能のないただの学生なので、文がおかしかったり、一部のキャラがキャラ崩壊気味になっているかもです。
大目に見ていただけると嬉しいです。
この作品はノンフィクションとフィクションを合わせた物語です。
西暦などに間違いがあれば指摘して頂けば修正させていただきます…!
あと、題名に入っている均衡は「軸が順調だったのに連合が優勢になった」という意味ではなく、「伊独の関係が崩れ始めた」的な意味で使っています。つまり「平和が崩れ始めた」みたいな感じです…!!
それでは、物語をお楽しみください!!
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
今は、20世紀中頃。
世界は、大きく2つの陣営に別れて争っていた。
2つの陣営とは、枢軸国と連合国のことだ。
私とイタ王は昔からの仲で、日帝は最近知り合った。私は、どちらも優秀で、頼れる存在だと思っている。
1940年、私たち三国は同盟を組み、共に戦っていた。
最初はとても順調だった。
でも、開戦から4年ほど経った1943年頃から、私たちの作戦や補給路などが連合側に正確に把握され始めたのだ。
そこから、私たちは敗北が続いていくようになった。
同時に、その時から明らかにイタ王の様子がおかしくなった。
どこか疲れたような顔で、何かを隠すようになり、私たちとも距離を置くようになった。
私は自分が頼りないからだと思った。
けれど、戦況は悪化する一方だった。
ある夜、前線基地が襲撃された。
炎に包まれた拠点の中で、ioは2人に向かって静かに言った。
「もう、無理だと思うんね。」
「これ以上足掻いても犠牲者が増えるだけなんね。」
2人にそう言い残して、ioは連合側へと歩いていった。
「まだ勝てる可能性はある! 私たちも年月をかければまだ巻き返せる!」
日帝が引き留めようとするけれど、ioが裏切ったのにはちゃんとした理由があるのだ。
「…待っt…!」
ナチも引き留めてくれようとしたけれど、敵軍の炎に包まれ、やがて見えなくなってしまった。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
(……私は、イタ王に捨てられてしまったのか……?)
イタ王が連合側に渡ったその瞬間から、
私は、捨てられたしまったと思い込むようになった。
イタ王が連合側に渡ったことで、枢軸陣営は決定的に劣勢になって行った。
日帝の国土とは距離があるから、連携も取れなくなっていった。
仲間も疲弊し、次々と離脱していった。
これでは勝利するのは厳しいだろう。
でも、負ける訳には行かない。
死んでしまう訳には行かない。
私は、心身ともに追い詰められながら、逃亡生活を始めるのだった。
そう、たった一人で。
___これ以上、誰にも迷惑を掛けたくなかったから。
𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄
ここで切ります!
ここまでスクロール、お疲れ様でした…!
第2話は心苦しい展開になっていくので苦手な方は続きが気になると思いますがここでストップしておくことをオススメします。
投稿頻度は保証できないです!!!
でも、エピローグ完成してるので2話がまとまれば早く出せるはずです。
吹部も進めていきたいので急ぎます。
ここまで見ていただきありがとうございました!
第2話お楽しみに!!
コメント
1件
第2話読んだよ!うわ、ioの裏切りシーンめっちゃ切なかった…。「もう無理だと思うんね」って静かに言い残して連合側に歩いていくところ、胸がギュッてなったわ。ナチが「捨てられた」って思い込んで一人で逃亡生活始めちゃうのも辛すぎる。イタ王の様子がおかしかった伏線とか、これからどうなるのか気になる〜。続き楽しみにしてる🔥
145