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右手君にゃーにゃー言ってるの可愛すぎます…😖💕 しかも私の小説で千右好きになってくださったんですか?!?!嬉しすぎる🥹 改めて書いて下さりありがとうございます😽💕
えー今回は、千右です。
マジで尊すぎてどハマりしちゃいました、、、
作者、声優、ご本人様には、マジで、床を突き破る勢いで土下座するので書かせてください、、、😭
普段気弱い子が攻めなのってすんごいいいよね、、、
もう、左手君と右手君の口調が、ワースとオーターさんの口調がなのよ、、、
ハンドレッドノート見た事ない人は、絶対見て🫵!
皆さん、ビジュが良すぎるんよね、、、
カワノハシさんの千右大好き😘そこからぼく、どハマりしたもん、、、
下手ですが、それでも良ければ、ご覧ください、、!
1話で完結します、!=長い
すみません、、右手くんを猫化させて、頑張って、激しくヤってるのを描くので、、、許してちょ☆あはんあはんあh))
すたーてぃん
ぴぴっ、ぴ、ッ
かち、っ、
6:30
右手「、ん、っ、、もう、起きる時間ですか、、」
むくり
右手「、、ぇ、、っ、は、?」
朝起きると、猫の耳、、?が生えていた。
右手「どう言う事ですか、、、」
右手「もしかして、昨日戦った、あと、何か、薬を投げられた気が、、、」
右手「詳しい事は分かりませんが、、、帽子を被れば誤魔化せるでしょう、、、」
右手「それにしても、ずいぶん、巧妙な薬を投げましたね、、、最悪です、、」
右手「おまけに、尻尾まで、、まるで、本物の化け猫じゃないですか、、、」
千ト「あ、っ、!右手くんおはよぉ、〜、!」
右手「おはようございます、千ト、」
千ト「あれ、っ、右手くん、どうしたの、?帽子なんか、かぶって、」
右手「っ、ぁあ、少々、髪が跳ねていましてね、帽子を被れば元通りになるかと、、」
千ト「、っ、、!」
その瞬間、千トの目の色がぴかっ、!っと別の色に変わった。
千ト「、そっか、!」
右手「それにしても、左手の姿が見当たりませんが、、、」
千ト「あぁ、!左手君なら、まだ、部屋にいるよ、!」
右手、「そうですか、まぁ、まだ、朝も早いですし、そのままにしておきましょうか、」
右手「私は、朝食を作ってきますね、」
千ト「、、、、」
右手「、千ト、、っ、?」
千ト「ぅ、あぁ、!ごめん、!考え事してた、!」
右手「あぁ、そう言う事ですか、」
右手「それでは、私は、」
千ト視点
髪が跳ねてるからかぁ、、
嘘だね。
本人は、上手く誤魔化せてたつもりだけど、嘘ってわかっちゃうね。僕は。
一様、名探偵だし。
でも、流石に、帽子を被ってる理由まではわかんないな、、
じゃあ、帽子を被るまでして、頭の上を見て欲しくないってことかな、
それに、今日は、ぶかぶかした、ズボンだったし、、
考え中、、💭
千ト「あ、っ、、」
右手視点
ふぅ、、危ない、危ない、、
千トには、悪いが、この事は、秘密にしておこう、、
8:30
右手「おっと、もうこんな時間ですか、」
コンコン
がちゃ、っ
右手「左手、左手、朝ごはんですよ、」
左手「ん、〜、っ、?あぁ、兄貴か、〜、」
右手「あの、朝食ができましたよ、」
左手「ww、待って、wこの漫画終わってからいくわ、ww」
右手「はぁ、っ、あなたって人は、、」
右手「朝食が冷めてしまうので、読み終わったらすぐきてくださいね、っ、!」
がちゃん、ッ、!
右手「しょうがない、先に食べときますか、」
ひょい、っ、!
右手「ぁ、ッ、!」
千ト「やっぱり、」
右手「せ、ッ、せんと、っ、!」
千ト「やっぱり猫化してる、、」
千ト「ぶかぶかなズボンを履いているのも、帽子をかぶってるのも、これを隠すためだったんだね、」
右手「、、、で、、しょ、、ッ、、」
千ト「、?」
右手「しょうがないでしょう、ッ、!/////」
千ト「ッ、!」
右手「効果が切れるまで、秘密にしておくつもりでしたが、っ、千トには、やはり、ッ、、!」
千ト「ぇ、っ、なにそれ可愛い、」
右手「ぁ、っ、う、////」
千ト「ヤってもいいかな、」
千ト「って、恥ずかしくて、耳に入ってこないか、」
右手くんは、みっともない姿を、僕に見せたせいか、顔を真っ赤にして、今にも泣き出しそうだった。
千ト「じゃあ、」
好きにさせて貰うね、♡♡♡
千ト「しっぽの付け根触るよ、〜」
右手「っ、!!⁉︎まッ、!」
とんとん、っ
右手「ふぁ、ッ、♡♡ひ、っ、♡ぅみゃ”ッ、♡♡」
千ト「ぁは、っ、♡♡かわいい、っ、♡♡♡」
右手「このまま触り続けたら右手くん、どうなっちゃうのかなぁ、っ♡」
数分後、
とんとんッ♡
右手「にゃぉ“、ッッ、♡♡!ぁひっ、♡♡♡はひゅ、ッ、!」ガクガクッ♡♡
千ト「しっぽの付け根触っただけで、これかぁ、、♡♡僕のいれたら、壊れちゃうんじゃない、♡♡♡?」
右手「や、ぁッ、♡♡!やぇれッ、♡♡♡‼︎もう、しゃわんなぁれッ、くだしゃぁっ、♡♡!」びくびくッ、♡♡
がちゃ、
右手「ぁ、ッ、?」
左手「わりぃ、わりぃ〜読み終わったから、朝食、、」
左手「ぇ、っ、え?」
左手「ぁ、千ト、、?兄貴、、は、どうしたんだ、、?」
千ト「あぁ、ごめんね、!いま、取り込み中で!」
左手「そ、ぅ、か、、おれ、ちょっと、別んところで、朝飯食ってくるわ、、」
がちゃ、、
千ト「左手君も、いなくなったし、、、」
千ト「僕の好きにさせて貰うね、、♡♡♡」
右手「ぇあ、、っ、?」
数時間後
右手「はひゅ、ッッぅ、♡♡お”ッッッ、♡♡うごかぁいれッ、♡♡!やぇ、ッッ“っ〜、♡♡‼︎?」
もう嫌だ。いきそうになると、しっぽの付け根や、耳をいじってくる。それに、、今すぐにでも結腸にはいりそうだ、、
イく事すら、怖くなってきた。あと、どのぐらいすれば良いのだろう。
千ト「ぁ、もうすぐ、ココ、入りそうだね、♡♡」
とんとんっ
右手「しっぽぉ、ッ、♡♡!いじら”なぁれ“ッ、♡♡♡!はいっちゃだめ、ッッ、♡!やめれぇッ、♡♡♡!」
ぐぽんッ、♡、!
右手「にゃぉ”ッ、♡♡⁉︎??あ“、ッ〜⁉︎ぉ、?」
右手「ゃ、ッ、♡♡!せ、んと、♡♡ッ、!きらい、ッ、♡♡!にゃぅ”、♡♡!」
千ト「、、、、」
右手「ひ、っ♡♡!ぁお“ッ♡!」
ぐぽんッ、!ばちゅ、ッ!
右手「ぁお”ッ〜、♡♡♡♡‼︎!?ひゅぅッ、!ぃや、っ♡♡‼︎」
右手「ごぇら、ッ♡!しゃぁ、♡♡!とまっれッ、♡!」
千ト「ッ、出すよ、♡!」
右手「ぅ、ッ、♡⁉︎や、っ、!」
びゅる、びゅ〜、ッ♡!
右手「ぅう“、ッ、みゃ”、♡♡⁉︎」
右手「は、ッ、♡ふ、ぅ、♡」こてっ
千ト「あ、やりすぎちゃった、、」
書けた!がんばったよぉ、、😭
やっぱり、千右いいね、、
喘ぎ声、ほんっとむずい、、見てくれてありがとね!