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『っ…!』
身構えをした
(あれ…?)
が、何も振ってこないし
何も落ちてこないことに違和感を感じ
ヒロは目を開いた。
そこには
『っ…!?』
“陽キャ”であるうりがいた
(いつから…?)
ヒロが口を開けた
「大丈夫だった!?」
が、先にうりの声が体育館倉庫ないに響く
ヒロは困惑しつつも返事をした
『はい、大丈夫でした。』
『ありがとうございます。』
「助けてやったのに塩対応だな。」
うりは悪戯な笑みを浮かべた。
ヒロはその笑みに半ギレしつつも
疑問を口にした。
『なんで、居るんですか?』
うりは少し間を入れ、話した。
「俺さ、担任に言われたんだ」
どうやら、ヒロ一人では心配だからと
うりに頼んだらしい。
いやいや来てみれば、高いところに
苦戦しているヒロを居て
手伝おうと走っていたら
上から段ボールが落ちそうだったので
それを間一髪で拾ったらしい
(…。)
(…?)
(これを片手で拾うって)
(どんな握力してんだよ…)
とヒロは心の中でツッコミを入れつつも
お礼をした。
『改めて、ありがとうごいました。』
「いいよ…早く帰りたいし」
「終わらせよ。」
『…はい。』
うりと体育館倉庫のものを閉まい
その日は解散した。