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わいまる ️🫧💎🪽
110
#オリキャラ注意
蝶姫
143
1,825
⚠︎urrn⚠︎
※グロ
今回長めです。
『アイス美味しい〜』
『rn…ちゃんと前見て歩けよ?』
『分かってますよ〜』
〈ちょっと!!そこの子!危ない!
『へッ…』
『rn!!』
バーン!
この時、耳が痛くなるくらい響く音だった。
『r、rn…?』
目の前を見ると、車にはねられ頭からはジワジワと血が出てきていた。
けれど、それ以上に__________
ピーポーピーポー。
救急車のサイレンの音がする。
『はぁッはぁッ』
なんで俺じゃなかったのだろう…
とずっと考えていた。
病院へ着くと緊急手術が行われた。
『ur裙!』
『ぁ…rn…のお母さん』
俺はrnの親に顔を合わせられなかった。
俺のせいで…俺が見てなかったせいでrnははねられた。
『ur裙は怪我してない?大丈夫ッ?』
『ぇ、 』
なんで俺の心配?
『大丈夫です。でもrnを助けられなかった…』
『rnが注意しなかったのが悪いのよ』
『親としてこんなこと言うのも失格ね…』
『親がまず直さなくちゃね…』
笑って話してくれたが、内心1番苦しんでいるだろう。
なのに、俺のために笑ってくれてる。
他人に優しすぎる家だ。
手術室のライトが消え、医者が出てきた。
『なんとか…一命を取り留めました。』
『良かったぁッッポロポロ』
お母さんやお父さんは安堵の涙を流していた。
『けれど、いつものように過ごせるかは我々にもわかりません…』
『ど、どういうことですか…?』
俺は咄嗟に言ってしまった。
『障害が残るかもということです。』
『今、お会いしますか?』
『はい…』
俺とrnの両親はrnの居る病室に行った。
ガラガラ
扉を開けるとそこには、頭に包帯をグルグルと巻いていて、
『はッ』
______左腕が無いことに気がついた。
rnの両親は先生に話を聞く為、病室を出た。
どうやら、rnは思ったよりも遠くに飛ばされていたらしい。
なんと、事故現場より約2メールほど…
『rn!』
『目を覚ませよ!いつもの元気なrnはッ…』
『どこに行ったんだよぉ…ッ』
今にも消えそうなくらい小さい声だった。
ガラガラ
医者が入ってきた。
両親達は帰ったらしい。
『rnは…いつ目を覚ましますか…』
『…まだ分からないんだ。』
『ッ…』
『すいません。』
医者は深く頭を下げていた。
けれど、俺はこんなの望んでいない。
俺はrnを轢いた奴に頭を下げて貰いたい。
俺は毎日のように病院に通った。
あの事故から約…1ヶ月が経ちそうだ。
『rn…俺、rnと出掛けたいよ 』
『rnの馬鹿長い買い物、付き合うからッ』
ポロポロ
俺は笑って話しかけた。
でも、話してくれない。起きてすらくれない。
苦しい。寂しいよ。
『早くッ目、覚ましてね』
そう言って、この日は帰った。
2週間後、rnのお母さんから連絡があった。
《rnが目を覚ました!》
っと。
『はぁっはぁっ』
学校から勢いよく飛び出して、rnの居る病院まで走った。
『rnッ』
ガラガラ
『ハァッハァッッ』
上手く呼吸ができなくて苦しい。
『ur裙…』
『rn…ッ!』
『…』
『失礼します…』
医者は病室から出ていった。
『r…n』
rnは何も喋らず、黙ってこちらを見ている。
『…ぁ』
『rn…』
俺は手を握った。
すると、少し握り返してくれた。
『心配したんだぞ…ッ』
両親が帰り、病室には俺とrn2人きり。
あれから30分が経った。
まだ手を握っている。
『…ぅ』
何か喋りたそうに俺を見つめて訴える。
『どうした…』
『…』
『rn…?』
このような感じが3ヶ月以上続いた。
rnの体は沢山の管で繋がれていて、痛々しく見えた。
『…植物状態、ですね』
医者はそう告げていた。
『植物ッ…』
嘘だろ…轢いた人はどう思っているのだろうか。
犯人はあの時、轢き逃げをしたそう。未だ犯人は見つかっていない。
『ッッポロポロ』
rnと俺の身体を交換してあげたい。あげたいけれど、そうはできない。
『治療法…って』
『治療法は未だ見つかっておりません…』
『ですが、リハビリなどなら…』
『そう.ッです、か…』
今の俺は頭の中が真っ白。
そこから約2週間後、rnが人を認識するようになったと報告を受けた。
『rn!』
バンッと扉を思いっきり開けた。
『…』
rnは白い天井を見上げている。
『rn…』
呼びかけると、rnはこちらを追った。
『…ぁ、ぁうッ』
rnは泣きながら、何かをもの訴えていた。
俺はそんな姿を見て頭を撫でた。
それから、俺は無意識に手を握った。
よく見ると至る所に管が…
『rn…』
『…』
rnからの返事はなかった。
もしかしたら、分かっていないのかもしれない。
rnは強く手を握り返した。
何か思っている事があるのかも知れないと思い。
『大丈夫だよ…』
と声を掛けた。
すると、安心したのか眠りに着いた。
あれから数ヶ月後、rnのリハビリが始まった。
俺も学校帰りに寄り、手伝っている。
前までのrnは脳に外部から大きな衝撃を受けたせいで、
記憶が曖昧で動くことや喋ること、認識が難しい状態だった。
けれど、今は俺のことを認識するようになった。
『…ぅあ』
『ん?どうした』
『…ッカ』
思うようの言葉にできず、苦しそう。
俺は優しく手を握った。
すると、rnはいつも強く握り返す。
『ゆっくりでいいよ…』
『ぁ、… 』
rnは窓の外を見た。
『外…?』
『…』
外と聞いた時、rnは黙り込んだ。
外がよく分かっていないらしい。
『行く?』
俺は窓の方を指差しながら言った。
すると、
『…ぁ』
rnは答えてくれた。
『医者に聞いてくる』
病院の中庭の散歩なら俺がついて行けば行ってもいいと言っていた。
移動の際、rnを車椅子に乗せて俺が押す。
だから、今日もいつもの車椅子に乗らせる。
『車椅子乗ろ』
指で指して教えた。
『風気もち〜』
『…』
rnは何も喋ってはいなかったが、顔は少し和らいでいた。
『rn〜』
『…』
『たんぽぽだよ』
『…』
rnは少し笑ったように見えた。
『…rn〜、あ、そういえば、俺urだからね』
『ぅ、…ぅ 』
俺の名前を呼ぼうとしたのかな。
『ゆっくり…俺と一緒に頑張ろ』
『…』
rnは理解していないようだった。
俺は病室にrnを返した後、病院を出た。
この日から毎日、中庭の散歩をするようになった。
今のrnは散歩が楽しいらしい。
rnの病室の窓には花瓶が置いてある。
以前、俺が中庭で取ったたんぽぽを飾っている。
と看護師さんが言っていた。
俺は嬉しくなった。
大切にしてくれている。
事故前のrnもそういう人だった。
他の人があげたものはすぐ捨ててしまう人なのに、
俺があげたものを大事に使っていた。
きっと、今もそうだろう。
あれから、一年が経った。
犯人は見つかり捕まったらしい。
そして、rnはまだ入院生活をしている。
けれど、リハビリなどのおかげで大分よくなっている気がする。
伝わる事が増えた。
『rn』
『ぁ、…ッう』
言葉を詰まらせると悲しそうな顔をする。
だから俺は毎回、頭を撫でて落ち着かせるという日常ができた。
でも、撫でることによってrnは少し笑う。
可愛い。
まだまだ、不自由な事ばかりだがrnの思い通りになることも増えてきた。
管で今まで生きてきたが、今ではお粥なども食べれるようになった。
自分ではできない事が多くある。けれど、その分俺との時間は多くもある。
俺はこの期間、気づいた。
『rn…俺はずっと大好きだった。』
『付き合って下さい。』
伝わらないだろうと思い言った。
『…ぁッカ』
掠れた声で言われたと思ったら…
『ッぃ…r…も』
(rnも
そう返してくれた。
『rn…!?』
『r…もッッ‼︎』
訴えている。自分が言いたい事が伝わっていないように感じたのかも知れない。
伝わっていることを教えるために抱き締めてあげた。
『嬉しい。嬉しいよポロポロ』
『…ぁ』
俺はナースコールを押し、もう一度rnを抱きしめた。
『ずっと隣にいるよ。』
__________
end𓂃◌𓈒
コメント
16件
ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい これ理想すぎ前半って書いてるけどなんだろう 嬉しすぎるひき逃げはん♡♡♡て来ます!(りくしたもの)
うりりーん!!!最高かよ!!るなさんはねたやつ連れてこい56す
やばすぎる、最高です!!! 神ですね、やっぱ!!