テラーノベル
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こんちくは
♡まじでありがとうございます🥲
前回鈴木さんに押し倒されたところで終わったような気がしますね
大森さんが絶望するところからです
ちなみにセブンティーンってYOASOBIさんのセブンティーンのことで、原作が色違いのトランプって小説なんです。その世界では地球が2つあるみたいな感じです←語彙力ない人です
szk×omrです
↓ ↓
『』「」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーキリトリーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
side omr
あぁもう、終わりだ
抵抗しようと頭だけでも上に上げると、鈴木に後頭部を掴まれそのまま持ち上げられた
「ッチュッ♡ジュルっ//ふっはっ….チュウチュウッッっぷはぁ、へ?え?なに?いま、の?」
初めての感覚に混乱する
『え、すごいうブな反応⁉︎もしかしてファーストキスー?』
学生時代は全くモテず、売れ始めると色気付く時間も無くなるので当然初めてだ
「あ、当たり前じゃん泣」
最悪だ最初が別世界の自分だなんて、
『やったー(ボソ』
『ねぇここ湿ってるよ?まだ怖い?』
「ひっ、さ、触るなよ….」
『そっかー』
そう言いながら僕のシャツの上から胸の突起を押す
「ひっ、あっ、んぅ、お、おすな//」
「いや、ぁ////んぅっ///」
出したくもない声が出てしまう
『嫌だー?じゃあやめるね』
そう言って突起の周りだけを触り始めた
「あっ//なんかそわそわすぅ//こしもむずむじゅしてる///なんれぇ」
弄られているのは上なのに下が反応する
『大森さん?さっきより湿ってきてるよ?本当に嫌?』乳首グリグリ
「いやっあっ///やぁやらぁ///グリグリしたらうごいちゃう泣」ヘコッ
なぜか腰を振ってしまう自分にも興奮する
『ここ、勃ってるよ』ナデナデ
「やっさわらないでぇ///泣」
『涎出てきてるじゃん』チュッ
「んーレロッ!?んっんー////」
唐突なキスに抵抗ができない
『っぷはぁ、あ、涎増えちゃった』サワサワ
「んぁっ///まってまっててぇとまっれっ////イっちゃうからぁっ///」
『んー?止まる?』
ピタ
「あ//とまらないれぇイきたいイきたいです///」
『我儘ですねーイっちゃダメですよー』
「ふぇ?なんれなんれぇ///」
『可愛いから♡♡僕がイくまでダメだよ♡』
「へ?、、、、や、むり//なにいってんのへんたい」
『僕尿道プラグ持ってるから!脱がせるね♡♡』
「やっむりむりむり本当にイけないとかしんじゃうからあっ!」
『大森さんが頑張ればすぐ終わるから!』ズズズ
鈴木は僕のモノを掴み尿道に棒状のものを入れた
「いっ///いたい♡//」ビクッビクッ
『あれ穴ゆるいかと思ったらキッツキツ』グググ
「あ”っあぁぁ///いだいぃ泣ヒックこわいぃ」
『すぐ気持ちよくなるから』グチグチグチグチグチョグチョグチョ
「あっ///なんかくるっイくっ♡♡」ビクビクッ
なんでだろう痛く無くなってきた、でも出せないのも辛い
「イケなぃ泣だせなぃ♡♡たしゅけてぇすずきぃ♡♡」
僕は何故か自分をこうした鈴木に助けを求めた
『ふっ大森さん顔ぐっしゃぐしゃ』グリッ
「っっっ‼︎♡♡なぁ、ぁなんかぁあたったぁ♡♡いけたぁけどぉ//きもちわるいぃ泣」ビクッ
『ここ前立腺ですか』グリ
「んあ”っきもちいぃぃもっとぉぐりぐりしてぇ♡♡♡」ビクビクッ
なんでなんでなんでなんでこんな事っ
『穴、緩くなってきたのでそろそろ挿れて良いですよね』
「へ?」
なんか鈴木がズボンを脱ぎ始めてる
なんでだろー
「⁉︎」
鈴木のでか
『あ!大森さん今僕の見た!へんたーい」
「っうさい!それよりはやくこれぬいてよ♡♡泣」
『じゃあ頑張ろうね』
ズッチュン
「っっ⁉︎あ”っ♡♡んあ”あ”あ”ぁぁぁ♡♡♡」
パンッパンパンッパンッ
「や”っしぬ”ぅ♡♡いくっ♡いくっ♡いかせでぇ」
パンパンッ
「あ”っ____」
あれ?なんかいけそう
やった
ピタ
『大森さん今メスイキ仕掛けましたよね笑」
ズチュズチュズチュッ
「したっ♡♡しかけたっ♡♡♡いきだい泣泣ぬいてよっ♡もうむいっ泣」
メスイキって言うんだ
『早いですよーもうちょっと頑張ったら抜いてあげますよ』
「んっは、ぁ♡♡ほんろに?♡」
『本当に』
「ふっ、はっあ”♡、ぁぁじゃっあっがんばぅ♡♡」
『言ったねー、じゃあ体勢変えるよ』
「うっっふっ♡♡うっん”っ」
鈴木は僕の足を掴みもっと僕の上に乗り上げてきた
足を掴んだまま一度モノを抜きかけ、一気に腰を下に落とした
ドッッチューーーーーーン
「あ”ぁぁうっ奥っきてるっ泣♡」キュンキュン♡
「いきだいっ泣」
『あ、そうだ』グリグリ
同時にモノにささってる棒を動かされ
“前立腺”というところに当たる
「あっへぇ♡♡♡….お“っ♡もおっ♡むりい♡」
『僕もそろそろやばいかも』
急に締め付けたせいか鈴木のモノもナカでどんどん膨張していく
「あ”っはやくっっ♡♡はやくいってっ、ぉ♡♡」
『じゃあせっかくだし結腸行かせてもらうね』
また鈴木が僕の足を掴み奥に進もうとする
「だめぇぇ♡これぇじょうはっ♡……あ“っ♡♡」
『んっあともう少しっ』
グググ トンットンットンッ
「はあっ♡こないでっ♡とまっれぇ♡♡」
グリグリ…グポンッ
あやばい、次こそ絶対やばい
「あ”っくぅ……うっ///ううっ♡」
『あれ?飛んでる?』
ヌチッヌチッズチュズッ
「んっうっ♡ふっう♡♡」
『飛んでる暇なんてないのに〜』
グポンッズチズチズチズチ
「あ”あ”ぁぁぁ♡♡♡ヒックヒッグはっあ“あぁぁぁ泣」
『おはようございます〜ふっ♡、目覚めはどうでしたか?』
「あ”っしゅっじゅきぃぃ♡すきぃ♡♡ぅ」キュンキュンッ
『っっ…急に締め付けないでくださいよ、』
ズチズチッ
「むっうっぅぅ….りぃ」
『うっ大森さん、出しますね』
「はっやくっ♡♡♡」
『っ(ビュルルルル』
「あ”っ…………」コテ
『ふぅふぅ、あ、尿道プラグ抜きますよ』
ズ、ズ、ズズ、ヌポンッ
「あ”っっ”あ”ぁぁぁぁ/♡♡♡イッッ」
ビュルルルルルルビュルッビュッビュップシャーピュピュピュッル
「しゅじゅきぃぃ♡たしゅけてぇぇ♡♡とまらないぃ////」
『可愛い(カシャ』
「やっ//とらないれよぉ///♡」
『可愛いからむりです』
「あっもっ、からだベトベトになっちゃったぁっ泣すずきのせいっ♡!」
『大森さん、落ち着いたら一緒にお風呂入りましょうね♡』
「///1人で入れるからっ」
『結腸まで行った僕の精子1人でほじくれるんですか?』
「カァァァ….一緒に入る泣」
『\(^o^)/ヤッター』
「お前っ凛子のこと好きじゃ無かったのかよ」
『あ、僕バイです。凛子も嫌いじゃないですよ』
「…..確かに。僕なんだからそりゃあバイか」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーキリトリーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい
これ、最初は全部一話に収めるつもりだったんですよ、というか収めてた(6,000文字くらい)
けど長すぎたからコピペして貼り付けたんです
だから!もしかしたら、(ほらコピペってたまにおかしくなるじゃん?)
誤字脱字があるかもです
そしてチョモが凛子を好いていたという設定も私が勝手に予想しただけです
不快に思ったらすみません🙇♂️
あ、あと
一応これ続くので
それじゃあさよなら👋
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