この短編集の主役はwrwrd!!

皆さんどうも！

初めましての人は初めまして！

いつも見て下さっている人はありがとうございます！

暇人腐れ学生ニートのねこくんです！

今回は【sypem】で【emの腰の抜かせ方】でございます！

※地雷の方は自己防衛お願いします｡

【注意事項】━━━━━━━━━━━━

×ちょいエロ

×意味不

×短い

×キャラブレ注意｡

×誤字あったらすみません｡

×変な所あったらすみません｡

×ご本人様とは全く関係ございません｡

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【表示】━━━━━━━━━━━━━━

×エーミール…em

×ショッピ…syp

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それでは！

𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠

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どうも〜ショッピで〜す｡

今回は俺の恋人､エミさんの｢腰の抜かせ方｣を教えたいと思いま〜す｡

それでは早速行ってみましょう｡

em｢あの…ショッピ君…？｣

em｢今日この予定ありましたっけ…？//｣

まずは､なるべく無防備な姿にさせたエミさんを用意します｡

俺の好みはシャツ1枚とかですかね｡

そして次に…

syp｢エミさん､(ｷﾞｭｯ｣

em｢ショッピくん…？//｣

syp(ｽﾙ…ｯ)

em｢ん…///｣

片手は背中の中心より少し下あたり､もう片手はどこでも良いので別の場所に配置します｡

この時､エミさんが腰を抜かしても支えれるような場所に置いとくと良いですよ。

そして最後に

syp(ｽﾝ…ｯ)

em｢ｯへぁ…ｯ(ｶｸﾝｯ｣

syp｢おっと､(ｷﾞｭｯ｣

背中の中心より下あたりに置いた手を優しく､且､刺激を走らせる様に下に撫で下ろしたら終わりです。

em｢しょっ､ショッピくｯ///｣

syp｢立てないでしょ､エミさん♡｣

em｢あｯ足が//ガクガクして…ｯ///｣

そしてこれが上手くいったら。

syp｢この俺の足に当たってる硬いの､なんでしょうね？♡(ｸﾞﾘｸﾞﾘ｣

em｢や､ぁｯ///ちがぁｯｯ///(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ｣

勃起もしてくれるので便利ですよ｡

さて､ここからは俺とエミさんだけの秘密の時間なので…♡

さようなら〜｡

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おかえりなさい！

今回の小説はいかがでしたでしょうか！

今回の小説を気に入ってくれた方が居ればコメントで感想下さい！

それでは！

またお会いしましょう