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🧡オレンジ色の涙🧡
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🧡オレンジ色の涙🧡
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康二がスマホを見ながらニヤニヤしてた
ダメだってわかってるけど
後ろからチラッと覗いてみると
康二と女の子、そのお母さんと
思われる女性の写真だった
私の知らない人
その横で笑う康二
『その人、誰?』って聞けず
心の中が不安でいっぱいになった
彼女の様子が変やった
「なぁ、なんかあった?」
『女の子とお母さんと写ってる
写真って誰?』
「あー、あれ?おにぃの奥さんと
子供。俺からしたら姪っ子」
『えっ!?お兄さん家族だったの?」
それを聞いて、足の力が抜け
床に座り込んだ
俺はそんな彼女を抱きかかえ
ソファーに座らせた
その時、彼女はホッとしたのか
俺の顔を見て笑顔で一言
『よかったー』
この笑顔を絶対曇らせたらあかん
俺は彼女の耳元で思いを伝えた
「愛してんで」
この気持ちだけは忘れない
何があっても
コメント
1件
あら〜嫉妬からホッとする展開、めっちゃ胸キュンやわ。彼女が不安でいっぱいになって、でも実はお兄さんの家族やってわかった時の「よかったー」って笑顔がめっちゃ可愛いし、康二の「愛してんで」のタイミングが完璧すぎる。短いエピソードやけど情感たっぷりで一気に引き込まれたわ。続き読みたい!