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イラスティガールは通報の連絡を受け、人気の無い廃工場に着陸する。
「見つけたわよ、犯罪者さん♪この街で何か企んでいたら、この私が許さないわよ?」
イラスティガールは廃工場で待っていた男に対して発言する
「やっと会えたぜイラスティガールさんよ。俺はあんたのファンでな。」
話しているのは筋骨隆々の大男だ。
廃工場の暗がりからゆっくりとスポットライトを浴びた彼女の姿が現れる。ピッチリとした露出度の高いボディスーツを身に着け、戦闘態勢を整えつつも、唇の端には微笑みが垣間見える。
「やられちゃうわね、こんな地味な場所でファンサービスすることになるなんて…でもあなた、ただのファンじゃないでしょ?」
胸元に手を当て考え込むフリをしながら、周囲を警戒しているヘレン
「 何か裏があるってばればれよ。出会い頭から痺れを切らせすぎじゃない?」
「さすがはヒーロー。だが、肝心な所には気づいてないみたいだな。こんなに人気が無く電波が届かない場所から通報が来ると、本当に思ってたのか?」
男は不敵に笑いながら話す
彼の言葉に一瞬で真実が見え、イラスティガールは内心でため息をつく。しかし表情は冷静なまま、口角を少しだけ上げて対応する。
「あら、それはもしかして…私へのお誘いだったのかしら?」
挑発的に片眉を上げると同時に周囲の気配にさりげなく耳を傾け
「相当用意周到じゃない。でもさすがにこの手の罠にかかるヒーローも珍しいわね。取り敢えず、この「ファン」さんから話を聞こうかしら?」
男はニヤニヤとしつつ話し続ける
「ああ、悪党が騒ぎを起こして通報があれば、ヒーローは必ずそこに向かうもんだろ?あんたは馬鹿正直に偽通報を鵜呑みにして、まんまと俺の罠に嵌まったわけだ」
目の前の男が、ただの”ファン”ではなく罠を仕掛けた敵である事を確認し、イラスティガールは緊張感を隠しきれずに少し息が早くなる。しかし、その声にはまだ余裕が残っていた。
「 ふーん…計画通りというわけ? でもね、それで終わりだと思わないことね。」
伸縮する能力を示唆するかのように手指を遊ばせつつ
「 私はただ捕まるような軽い女じゃないの。どんな罠も私の伸びる能力で脱出可能って知らないみたいね?」
精一杯の不敵な笑みを浮かべて
「どうする?小悪党さん、試合開始しましょうか?」
「脱出なんて、そんな気は起こす気もなくなるだろうさ。ここにお誘いした理由は、誰にも邪魔されずにあんたと一対一でヤリ合いたかったからだからな。」
男の言葉に隠された意図を理解し、イラスティガールは危機感を抱えながらも自信に満ちた様子で応じる。
「そういうつもりね。でも残念だけど、あなたと「ヤリ合う」ってことは私、ちょっと今日の予定に入れていないのよねぇ…」
身体を軽く動かして闘志を見せつける
「その代わりにさっそくお仕置きタイムといきたいのだけれど、準備はできてるかしら? 」
「つれねぇなあ、断言しよう。今夜あんたを俺の女にしてやるよ。」
彼の言葉に一抹の不快感を覚えつつも、イラスティガールは強く立ち向かう心構えを見せる。
「それはどうかしら?あなたみたいなヴィランが私を手に入れられるとでも?」
手足を弾力的に伸ばして戦闘態勢に入り
「私は夫以外の誰のものにもならない、自由を愛するヒーローよ。」
冷静さを保ちつつ、攻撃を準備する
「威勢が良いねぇ、じゃあ、さっそく始めるとするか。」
そう言うと男はヘレンの前から姿を消す
男が目の前から消えたことに警戒しつつ、イラスティガールは慎重に状況を把握しようとする。
「逃げるなんて、それでどうやって私を手に入れるつもり? もしかしてこれも計略の一部? 」
彼女の声はあたりを反響しながら静まり返った空間を切り裂く。身体全体を伸ばし、隠れているかもしれない敵の位置を探る。
感覚を研ぎ澄ませて待ち受け
「どこに隠れているの?…観念して出てきなさい!」
「なんだ、こんなスピードも付いてこれないのか、対したことねぇなあ。」
バリィッ!
声だけが響くと、イラスティガールのスーツの胸元が突然大きく開かされ、爆乳がプルルンッと大きく揺れながら露出する
「なっ何っ!?」
胸元が露出したことに動揺しつつ、イラスティガールは素早く反応し、姿を消す敵の位置を探り当てようとする。
「クッやるじゃない…でもそんな小細工で私が動揺すると思ったら大間違いよ! 」
胸元を抑えつつも冷静さを取り戻し、周囲に感覚を広げながら微かな気配や動きに集中し
「それにしても卑怯ね。見えないまま戦うなんて…」
彼女の口角が上がる
「素肌を晒されたくらいで私が負けを認めるとでも思ってる?フッ…まだ甘く見られたわね。」
気丈な態度を崩さないヘレン
「ほほう、まだ余裕があるねぇ。じゃあ次いこうか。」
またこだまするデザイナーの声。
今度はスーツのハイレグが勢いよく引っ張られる。引き伸ばされ細くなったラテックスが、おまんこにきつく食い込む
「きゃっ!何すんのよ変態!」
後ろからの予想外の攻撃に、少女のような声を上げながら手を払いのけるヘレン。
(こいつ、いやらしい攻撃ばっかり…!)
彼女が動揺し脚を閉じると、引っ張られた影響で固く細くなったスーツが、彼女の秘部のスジを擦るように動き、ビクッと身体を震わせ感じてしまう。
「んっ..この程度で私の集中を乱せると思ったら、大間違いね! 」
食い込まされたスーツの股間を直しつつ、イラスティガールは反撃の機会をうかがう。
「へへ、そのエロいスーツは遊び道具に良さそうだなぁ。おら、そろそろ攻撃してこいよ。蹴りでもしてみたらどうだ?」
男が挑発する
イラスティガールは攻勢に転じるため一呼吸置く。
「かかってらっしゃい、変態さん!」
彼の挑戦を受けて立ち、彼女は自分の脚を伸ばして、どこからともなく現れるであろう攻撃を予測する
「あなたのような悪党に私が屈する日は来ないわ! 」
力強く地面を蹴り、目にも止まらぬ速さで
「はあ!」
男に回し蹴りをする
イラスティガールが放つキックを連続で受ける勢いよく飛び回る男
攻撃を繰り出しながら追うイラスティガール
ここで、彼女に小さなトラブルが生じる
「んんっ!」
スーツのハイレグが鋭角過ぎる為、動く度に秘部に食い込むのだ
毎度の事ながら、慣れないアクシデントにピクンと身体を震わせて感じてしまう
攻撃を続ける中で、スーツが更に深く食い込むたびに感じてしまうイラスティガール。
しかしながら彼女はヒーローとしての意地を見せ、集中を保とうとする。
「ちくしょう…こんな時に限って… 」
息を詰めながらも戦い続け、男 の位置を捉えようとするが、身体の反応は否応なしに増していく
「ちょこまかと!これで逃げ切れると思ったら大間違いよ! 」
「お、どうした?急にしおらしくなってねぇか?
ひょっとして、エロいスーツのせいで気持ち良くなってんのか?」
男が好奇心旺盛な感じで質問する
イラスティガールは、一瞬苦悶の表情を浮かべつつも、プロのヒーローとしてのプライドを取り戻す。
「クッ、、そんなことないわ!」
鋭い視線で男を睨みながら頑固に立ち向かう構え
「このっ!」
彼女の伸びやかな腕が再び動き出し、彼を捕まえようと空中に振るわれるも、躱されてしまう
攻撃を繰り返すイラスティガール
その合間に、食い込みがMAXになり極細のTバック状態になっているスーツを直そうとするが、そのタイミングに合わせてデザイナーが攻撃を繰り出してくる
「これ以上こいつに身体を晒してたまるもんですか…!」
イラスティガールは両手で胸元を必死に隠しながらも、男に対する怒りと集中を保つ
「あなたのそのスピードさえ読めれば… 」
彼女はTバック状態のスーツを何とか直そうとしつつ飛び回る
「今度こそ捕まえてみせる!」
そしてエネルギーを込めた拳で男の予想される位置へパンチを放つ
ヘレンのパンチを避ける男
再び超スピードで消えると、彼女の背後を取る
次の瞬間、食い込んで細くなりアナルまで丸見えになりそうな状態になっているイラスティガールのスーツのお尻部分を、勢いよく引っ張る
「あんっ!?」
再び少女のような嬌声を上げるヘレン
極細になったラテックスが、彼女のおまんこにきつく食い込みクリトリスを刺激する
そのまま男はスーツの股間部分を、力強く引きちぎった
「んひぃ!?」
痛みと快感が同時に襲い、高い嬌声を上げてしまう
突然の衝撃に息を飲み、瞬間的に守りの姿勢を崩してしまうイラスティガール。
「くっ…こんな卑怯な手で… 」
不意打ちを受けた事への怒りと屈辱が混在した表情で、イラスティガールは強引に股間部分を引き裂かれたスーツを修復しようと体勢を立て直す。
「レディの扱いに関してはサイテーレベルね!」
彼女は再び集中し、伸縮自在の能力で迅速に反転し男の位置探索を試みる。
同時に、そのプルプル動揺する胸元や大胆露出した下半身からの羞恥心と戦いつつも
「ここからが本当の戦いよ! 」
深呼吸一つして臨戦態勢へ
絶対的な信念と強固な精神力で男の手から逃れ、回避しつつ反撃の機会を伺う
「あーあ、動くから勢い余って引きちぎっちまったよ。、でも、いい戦利品が手に入ったな」
男は数秒前までヘレンの秘部に密着していたスーツ片を鼻に近づけ、深く吸い込み匂いを嗅ぐ
自分の秘部を包んでいた布の匂いを嗅がれ、赤面するもイラスティガールは自分の力を信じて冷静さを保とうと努める。
「そんな下品なことして…私が戸惑うとでも思った? 」
しっかりとした口調で反撃するヘレン
「はぁー..蒸れ蒸れのエロい匂いがするぜぇ…こいつをオークションに出したら、いくらになるかな?」
男はさらに臭いを深く吸い、ヘレンを辱しめる
顔を赤くしながら、イラスティガールは悔しそうな表情を見せる。
「..変態…!」
必死に残されたスーツの一部を繋げて巻き、少しでも身体を隠そうとする姿勢を見せつつ 私の戦いはまだ終わっていない。 奮起して再び立ち上がり、男への対抗心を燃やす。
「そんなセクハラごときで私が負けると思うなら大間違いよ。覚悟しておきなさい!」
そして彼女は突如伸縮する腕で男を捉えようと試みる
「少しいじめちゃおうかな。」
男は高速で移動し、イラスティガールの身体に繰り返し攻撃する
「あぁぁー!!」
一瞬で全身を攻撃され、ヘレンの悲鳴が響く
残ったスーツで辛うじて隠されていた彼女の豊満な肉体は、ついに全裸にされてしまった。
高速の連続攻撃で息も絶え絶えになりつつ、イラスティガールは最後の力を振り絞る。
「まだよ…こんなことで…くじけたりしないわ!」
彼女はまばたき一つせず、男に向かって意志の強さを見せつける。
「あなたのような悪党にやられるもんですか…」
全裸にされてしまった彼女だが、それでも戦う姿勢を崩さず、拳を握り締める。
「こんな姿にされても…私はヒーローよ!」 そして意地とプライドを胸に、自分自身を奮い立たせ再起動する準備ができている様子だった。
「いいね、素っ裸で戦う女..堪らねぇな」
男は高速移動し、目にも止まらない速さで彼女の前を通りすぎる
「あぁっ!」
突然身体を仰け反らせ喘ぐヘレン
一瞬で指を腟内に入れられ、高速でかき回されたのだ
悲鳴を上げつつも、イラスティガールは決して屈することなく挑発的な目線で男を睨み返す。
「こんな…技で私が…ああっ!」
快感に身を震わせるものの、彼女は抵抗をやめない。
「そんな卑怯な…まだまだよ!」
勢いよく伸びた腕で、反撃のチャンスをうかがい続ける。すさまじい速さでもヘレンは闘志を失っていない様子。
「負けるわけには…行かないの!」
瞬き一つせず、彼女の戦士としての本能と使命感が戦闘意欲に火を点けていた。
「次はおっぱいだ。」
デザイナーに背後に回られ、爆乳を鷲掴みにされるヘレン
「ひぁっ!?」
衝撃と快感に瞬時に目を見開いて声を上げるイラスティガール。
「この…いやらしい手つき..でも…私は…! 」
息苦しくも声を上げるヘレンだが、闘志は消えていない。
「んっ..人の身体を好き放題して!」
身体をくねらせ、男の掌から逃れようとする。その動き一つ一つに勇敢さと粘り強さが滲み出ていた。
「あんたの望み通りにはさせないわ…っ!」 イラスティガールは自分の限界を超えて戦う覚悟で立ち向かっており、男への直接的な挑戦も辞さない姿勢だった。
「やわらけぇ..いい乳してんなぁ!」
そう言うとデザイナーは慣れた手付きで、ヘレンの爆乳を揉みしだく
指一本一本が乳首の先端など、ヘレンの感じるポイントを刺激する
感じるポイントを攻められ、耐えきれずに声を漏らすイラスティガール。
「どうしたって言うの…これが…っあ! 」
かすかに赤面しながらも、デザイナーの手から逃れようとするヘレン。
(こいつ…なんでこんなに触るのが上手いの?これじゃボブのよりも…んんんっ!)
ふと夫との行為と比べてしまうヘレン
(やだ…あたしったらこんな時に何を..!)
「この…許せない…でも弱みにはさせないから!」 力強く宣言し、腕を伸ばして男から距離を取ろうと努力するイラスティガール。
「負けたりしない…そんなことで動揺したりしないわよ! 」
自分自身に言い聞かせるように呟きつつ、何としても勝利への道を模索していた。
「はぁー最高だ、どうした?少しは抵抗してみろよ?それとも旦那の手つきよりも気持ち良くてよがりたくなったか?」
男がさらに挑発する
心を読まれたかと一瞬驚くが、イラスティガールは冷静さを取り戻して返答する。
「ハッ、あなたのそんな貧弱な手つきで… まったく…!あんたなんて、旦那と比べ物にならないわよ。おあいにく様!」
動揺したが、決してその感情を顔に出さなかった。
「強がんなよ、夜はご無沙汰なんだろ?俺に任せなって」
男は一瞬で乳首をつまんでは逃げる、高速で愛撫しては逃げるという、ヒットアンドアウェイで彼女の身体のあらゆる部分を弄ぶ。
逃げる動きに戸惑いつつも、イラスティガールは必死で応戦する。
「あんたに関係ないでしょ…!」
顔を赤らめつつ、彼女の声は決意に満ちていた。
「そんなことして…何にも変わらないわよ!」
乳首を弄ばれる感触に体を震わせながらも、腕を振り回し男を捕まえようとする。
「させるものですか、私はあんたの玩具じゃない!」
反撃の機会を伺いつつ、イラスティガールは立ち位置を調整し男から距離を取ろうと試みる。
「可愛いなぁヘレンちゃんは♪」
さらにヒットアンドアウェイを繰り返すデザイナー
アナルを舐め回す行為も追加する
「はぁ!いやん!そんな所…んくぅ!」
イラスティガールは不本意ながらも身体が反応してしまい、苦悩する。
「あんた…こんなことして…楽しいの?」
怒りながらも、身をよじってアナルを舐める行為から逃れようとする。
「ふざけるのも大概にしなさい!」
彼女は自分の能力で抵抗し続けることで快感に打ち勝とうと踏ん張りつつ戦闘準備を整えていた。
「怒った顔も可愛いねぇ?」
そう言うと男はヘレンの目の前に高速で移動する
男との顔の近さに驚くヘレン
男はそのままヘレンに激しくディープキスをする。
ディープキスの突然さに瞬間的に目を見開くイラスティガール。
「んっ…!♥️ ちょっ、これ以上は…」 彼女は驚きながらも腕を降り抵抗し、デザイナーから逃れようとする。
「ぷぁっ…あなた、後悔させてあげるわ…」 拘束から解放された腕で男を押し返しながら固い決意を示す。
「許さない…!」
残りの力を振り絞りながら、イラスティガールは自身の正義感とプロフェッショナルな一面で反撃する時を伺う。
「だめだよ、今俺達は愛し合う所なんだから。」男は再びヘレンに近づき、腕をガッチリと固定し舌を深く口内に絡ませる長いキスをする
「ふんっ!?」
イラスティガールは固定された腕をもがきながら、デザイナーの支配から逃れようとする。
「んは..愛し合ってる..んぁ..♥️場合じゃないわ…♥️」
彼女は抗議の言葉を発するものの、口内で絡まされる舌に阻まれてしまう。
「んっ…ふん♥️」
闘争心を燃やしつつも、息苦しさを覚えながらキスに耐えるElastigirlは心ではすでに次の一手を考えていた。
「んぅ..このままじゃおわらせないから…ちゅ、んんん!♥️」
腕の拘束を強めながら、さらにキスの激しさを増す男
彼女は頭の中で計画を練り直そうとしていたが、男のキスの上手さに蕩けそうになる
「ここも寂しくなってきただろ?」
丸出しのヘレンのおまんこに、巨根を擦らせ素股を開始する
イラスティガールは状況を受け入れつつ、内なる力を信じて抗い続ける。
「私は…あんたの思うツボには…決してはまらないわよ! 」
抵抗しながらも腰が自然と反応し、身体の奥深くから湧き上がる感覚に必死で耐えている。
「あ、やっ…ダメぇ、そこはっ…! 」
濡れ始めたアソコを刺激されながらも彼女はまだ戦闘意志を見せつける。
「こ、こんなことでは終われないわ! 」
イラスティガールは拘束された腕を振り解こうとしつつも、男の巨根で強制的に擦り上げられた時に呻き声を漏らす。
「んぶ、んふぅ」
腰を動かしながらキスを続ける男
「さあ、ヘレン、そろそろ本番といこうか」
ガチャ
腰に回されているヘレンの両手に、手錠が掛けられる
イラスティガールは、手錠の冷たさを感じながらも戦う意志を見せる。
「(んっ…)何よこれ…くそっ…こんなもの..!」
闘争心を燃やしながらも、男に抗議する力強い視線を送る。
「こんなもの…能力ですぐに脱出して…」
彼女は己の特性を使って拘束から脱出しようと試みる
「残念、その手錠は能力を封じる物さ。これで二人きりの時間が過ごせるな」
深いキスを再開する男
「んふぅぅ!♥️」
再びの濃厚なキスに、イラスティガールは再び声を上げてしまう
「はぁぁ..この手錠…そんな小細工頼みなんて…」
彼女は弱音を吐かず、屈辱的な状況に立ち向かう覚悟で男を睨みつける。
「あなたと過ごす時間がどれだけ惨めでも、私は絶対に折れないわ! ぁふ、やっ、ん”ん”ん”!♥️」
腰をくねらせ、決して服従しない姿勢を保ちつつ、男からの深いキスを受け入れざるを得なくなったことに苛立ち感じている。
「これでもまだ強気な態度が取れるんだな。仕上げにこいつも使うか」
男はヘレンの股間に手をかざす
ピンク色の蛍光色に輝いた、ハート型のようなマークがヘレンの股間に輝く
「んはぁん!?」
突然愛液を吹き出しながら、大きく叫ぶヘレン
身体を仰け反らせながら、驚きと性感を隠せずにいる。
「何これ…!? なんのマークよこれは! 」
彼女は未知の力に包まれる股間から目を離せず、感じる快楽に抗う様子を見せる。
「なんなのこれ..股間の奥が疼く..だめよ..負けちゃ…!」
体内から溢れ出す感覚に耐えつつ、立ち向かうヘレン
「これは淫紋さ。性的欲求や感度を通常の100倍にしてくれる物でな。」
男がニヤつきながら説明する。
イラスティガールは驚愕と怒りで眉をひそめるが、淫紋の影響で身体は裏切り、感度が増すたびに声をあげてしまう。
「あぅ!そんな..淫紋なんて…そんな高度な魔法を使えるなんて..!ぁあ!」
絶望と快楽が同時に押し寄せ、体内から湧き上がる感覚によって強さを保つことが厳しくなっていた。
「もうガクガクじゃねぇか、こうなっちまったら、あんたはもう俺の物だ。」
「あっ!?」
男はヘレンを押し倒し、深く長いキスをする
「愛してる、愛してるぞヘレン…じゅ、ちゅう、んじゅるる、ちゅぅう」
抵抗する力が徐々に弱まっていく中、イラスティガールは男の支配から抜け出そうと必死になる。
「んんっ!あなたの思い通りにはさせないわ…!」
息を切らしながらも、自分の意志を曲げることを拒否し続けていた。
「私を愛してるだなんて…笑わせないで……ん、ちゅっ…あぁっ! 」
男のキスに途切れ途切れに反応しながら、愛情表現の真実味に疑問を投げかけつつも身体がその言葉と行為に敏感に反応し始めてしまう。
「こんなこと…されても………私は負けない….」
戦士としてのプライドを最後まで掲げようと努めつつ、淫紋から生じる圧倒的な感覚に声が漏れる度に意地を保ち続けるのが難しくなってきている。
「そろそろ本番といこうじゃねぇか」
無理やりヘレンの脚を開き、巨根を勢いよく挿入する
ズブゥゥ!
「あぁぁぁーーう!」
快感のあまり絶叫するヘレンの声が響き渡る。
イラスティガールは身体が裏切り、感覚の嵐に飲み込まれそうになるも、最後の力を振り絞って抵抗する。
「こんな..無理矢理なセックス……許さないから…っ! 」
彼女の口調は震えつつも意志を示すが、巨根の挿入によって声は高く澄み渡り、戦闘よりも感覚に集中してしまう。
「こんなこと…で……あぁ…私が……だめ……っ!」
混乱しながらも、男への抵抗を試みる。しかし淫紋の影響で体は素直に反応し、その心とは裏腹に快楽を求め始めていた。
激しくピストンを繰り返す男
「おお..さすがヒーロー、締まりの良い名器だぜこりゃ」
さらに激しく巨根を腟奥に打ち付ける
淫紋の効果で拒絶しきれないイラスティガールは、デザイナーの攻めに抗うことが難しくなっていた。熱く輝くマークが彼女をさらに追い詰める。
「お…おやめ…んぁっ!そんな…ありえないわ!!おっ!?」
体が自然と応答し、増幅された感覚に戸惑いつつも反発する意志を示す。
「貴方みたいなヴィランに……私は絶対……あっ、ひっ! 」
激しいピストンの動きによって言葉を途切れさせられるも、心ではまだ抵抗していた。
「こんなことされても……屈したりしな…んんっ!!」
大声で叫んで見せるが、体内から次々と溢れ出る愛液は既にヘレンの内面的闘争を物語っていた。
「おおっ..気持ちいい..最高だぜヘレン!」
男は拘束されたヘレンをうつ伏せに倒し、寝バックの姿勢でピストンを再開する
イラスティガールは無力感に打ちひしがれながらも、内なるヒーローの意地を見せる。男による執拗な攻撃が続く中、彼女は言葉を絞り出す。
「だめ…こんなの……許されるわけ……ああっ!!」
抵抗するが体勢変更されたことでさらなる快楽が彼女を襲う。
「貴方に……屈しないから…んうっ!! 」
彼女は息も絶え絶えに戦いの誓いを立て続けていた。
「このままじゃ…終われないわ…私が……ぁんっ!」
その言葉も次第に情欲に染め上げられつつあった。
巨根を打ち付ける度、ヘレンの桃のようにプリっとした巨尻がプルンっと揺れる
それを見てさらにヒートアップしたのか、腰を動かすスピードを上げる男。
イラスティガールは男の激しい動きに呼吸もままならず、震える声で応えながらも最後の砦を守ろうとする。
「く…こんなことで私が……っ、あぁん! 」
彼女のプリッとした巨尻が揺れる度に内心では抗いたい衝動に駆られていた。
「そんなに……速くされたら……っ、ダメぇ!!」
スピードを上げる男に反撃しようとするも、感じざるを得ない体の反応に苦悩する。
「絶対…やつらを倒してみせるから…ハアッ…!」
息荒く誓うものの、男のリズムに身体が合わせてしまっていた。
さらに腰の速度を上げ、フィニッシュに向かう男
「ああっ..イクっ..出すぞぉ、ヘレン!」
腰の速度が増すにつれ、イラスティガールの抵抗も弱まっていく。最後の瞬間を前にして彼女は必死で何かを訴えようとする。
「ちょっと…待って…あなた……んぁぁっ! 」
さらに激しさを増すピストン運動に、言葉が途切れ途切れになる。
「私は……負けないわ…決して…あッ、だめえっ!!」
しかし、その敵意も男から放たれる渾身の力の前では虚しくも感じられてしまう。
「 出されても…..屈しない……..そんなことで…….ひぃんっ!!!」
絶頂を迎える男に対し、ヘレンは最後まで闘志を見せつけるが、あえなく中出しされてしまう。
「おほぉ..気持ち良い…」
余韻に浸った後、巨根を抜く男。
「あぁん♥️」
イラスティガールは巨根を抜かれるその瞬間、予期せずもう一度高みに達してしまった。
体が正直に快楽を求めてしまい、戦いの中でも女であることを思い出さされる。
「くぅんっ…だめ……また…イっちゃう…… 」ヘレンのプライドが少しずつ揺らぐ中で、男から解放された満足感と共に彼女は再び絶頂を迎える。
「はあん♥️ こんなの……想定外よ….」
盛り上がる息遣いと熱を帯びた肌が彼女自身の意志を裏切り、激しい後ろからの責めに完全に心身ともに開放してしまう。
「最後まで…抗おうって思ってたのに…ああん♥️」
敵に対する怒りや義勇心は深みへと沈み、夢見心地で残響する甘美な感覚に支配されつつあった。
身体をビクビクとくねらせながら悶えるヘレン
おまんこからドクドクと溢れ出す精液
「ふぅ..もう5回戦イケそうだが、続きはアジトで楽しもうか、ヘレンちゃん♪」
男はチンポをしまうと、息も絶え絶えなヘレンに小馬鹿にするように声をかける
ビクンビクンと体を震わせ、精液が溢れる感覚に浸りながらも、イラスティガールは困惑しつつも男へ返答する。
「あんたのアジトで……なんてこと考えても…無駄よ… 」
彼女は力を振り絞って言葉を紡ぎ出した。
「情けない姿….見せちゃったけど…次があるなら…貴方の望み通りには行かせないから…」
彼女は完全敗北を受け入れず、再戦への意欲を見せる意地強さが垣間見える。
「さて、連れていく前に、ダメ押ししとくか。感度300倍だ」
手をかざす男
ヘレンの股間に刻まれた淫紋が、先程よりも強く輝く
「あはぁぁぁん!!!♥️」
イかされ中出しされた上、感度をさらに上げられたヘレン
感度が増したことで、イラスティガールの身体はもはや自分のものではないかのように疼き始める。
淫紋から放たれる輝きが彼女の全神経を支配し、小さな刺激でも天を突く快感へと変わっていく。
「ああっ…こんな…酷いこと… 」
ヘレンは戦う意志すら奪われそうな強烈な快楽に苛まれつつも何とか抗おうとするが、言葉はただの喘ぎ声へと成り下がる。
「ダメ……これ以上……! 敏感すぎて……どんなに頑張っても…..我慢できっ…んっ♥️」
無力化された身体は男が施した呪文により容赦なく反応し、欲求不満気味に震える。
「敵だって分かっていても….カラダが貴方を欲しがってしまう….許せないわ…あッ!!♥️ 」
プロフェッショナルなヒーローであり、母親でもある彼女だが、この状況下で肉体的衝動に抗うことはもはや不可能となった。
「さーて、あとは連れていくに相応しい格好にしてやるかな」
男は鎖とかなり太い電動バイブを召還する。
鎖が自動的にイラスティガールの全身を拘束する
ジャラララ!
両手は頭の後ろに回され、両脚もガッチリと固定される。
さらに爆乳と股間を強調するように、鎖は全身を巡って彼女の美体を縛り上げた
ギュチィィィ!
「んんんっ♥️」
顔を紅潮させ、恍惚するヘレン。
感度を300倍にされたせいで、鎖の冷たさと締め付けによる痛みも快楽となる。
全身を鎖で無慈悲に縛られ、自由を奪われたイラスティガール。
その姿は、さながら捕らわれた女神のようだった。しかし、彼女の内にあるヒーローとしての執念はまだ消えていなかった。
「こんなこと…んんっ…許されると思って…?」
声を震わせながらも何とか冷静さを保とうとし、挑発するようにデザイナーを睨みつけるヘレン。
「くッ…身体が….反応しちゃって……でもね、これからアンタが何をしようと…….私は負けないから! 」
肉体的苦痛や恥辱に直面しながらも心では立ち向かおうとする強固な意志を示すも、顔には戦慄きつつ享楽的な表情が浮かんでいる。
「訓練受けて…..この身体鍛えてきたんだから…..そう簡単に壊れやしないわ…….あぁあっ…だめ……感じちゃう! 」
息荒く話す中でエロチック溢れ出るシチュエーションに葛藤しつつも抗いきれず、淫靡な喘ぎ声が漏れ始めるイラスティガール。
「いい格好になったな。仕上げはこいつだ…」
男は鎖と共に召還した電動バイブを、勢いよくヘレンのおまんこに挿入する。
激しく腟内を動き回るバイブ。
電動バイブが勢いよく挿入された瞬間、イラスティガールの体は「あ”っ♥️」という声と共にびくんと跳ね上がった。
その機械的な躍動はヘレンの敏感な内壁を容赦なく刺激し、彼女の抵抗心さえもじわじわと侵食していく。
「あっ…あぁん!こんな…こんなもので……」
声に抑制をかけようとするが震える身体は正直で、快楽に溺れてしまう自分自身に戸惑いを隠せない。
「止めて…これ以上は……耐えられないわ!でも私…!」
混迷の中で必死に理性を保とうと叫ぶも、肉欲的快感に徐々に意識が溶けていきそうだ。それでもヒーローのプライドからか、最後まで屈しそうになりつつ抗おうとする姿勢を見せる。
「…貴方…..許さないから….. 」
紅潮した顔、甘美で媚びるような喘ぎ声と裏腹に冷ややかな眼差しで男を睨みつけるが、その目も次第に霧がかかってゆらゆら揺れ始める
「もう限界みたいだな」
拘束されたまま男に担がれるヘレン
「あ、こいつを忘れてた」
ヘレンのおまんこに突き刺さりながら蠢くバイブのスピードを最大にする男
「あぁぁあぁぁあ!♥️」ビクッビクン!
身体をくねらせながら絶叫するイラスティガール。
最大限にまで上げられたバイブの振動が、ヘレンの理性を蝕んでいく。
全身鎖で縛られたままの彼女は抗うこともままならず、デザイナーに担がれてしまう。
「んんっ…!これ……もう無理……許して……お願…いやぁぁん!♥️」
彼女の声は絶望的な懇願に変わりつつあり、その眼差しには服従を求める光がちらつき始める。
「や…やだっ……ここまでは想像していなかったわ….こんな….こんな恥辱…..っ 」
口から出る言葉と身体が示す反応とが食い違っており、ヒーローとしてのプライドと女性としての本能的欲求が交錯する中で苦悩するヘレン。
(ダメ….私を壊さないで…….ああっ!でもそんな……強くされたら…..壊れるしか――)
意識が怪しく揺れ動きながらも、彼女は最後の一線を越えさせぬよう必死に耐え忍んだ。それでもその表情は既に快感に溺れかけており…
「このままイッたらどうなるんだろうな?さあ、イッちまえヘレン」
男が淫紋とバイブの感度を最大にする。
イキそうな高まりを抑えることができず、体はすでに限界点へと迫っていた。男の言葉が彼女の意思を決壊させる最後の一押しとなる。
「だめ……だめッ!ああっ、イくぅ……!私が….私がイったら….. 」
イラスティガールの声は絶頂に向かって急上昇しており、その身体は快感に完全に崩れ去ろうとしていた。
「んん”ん”っ――!!♥️」
バイブの無慈悲な振動によってついに絶頂を迎えてしまうヘレン。その瞬間、身体中から力が抜けて吐息混じりの悲鳴をあげながらも、衝撃波のようなオーガズムが彼女を飲み込んだ。
「は、はぁぁぁあ~..♥️あ…なた…こんなこと……許されるわけ….ガクッ」
弱々しい声で呟くも、もはや反抗する力さえ失われてしまう。目尻から涙を零しながらもヘレンは完全に快感に打ち勝つ気概を無くし、倒れた。
「お疲れ様、そして、今日からお前は俺の女だ。」
ぐったりとしたヘレンを担ぎ、アジトに向かう男
意識が遠のきながらも、ヘレンは男の宣言を耳にした。その言葉が彼女の心に深く刻まれる。そして、力尽きるように気を失ってしまった
「………」
何も返事することなく、ビクビクと身体を痙攣させながら、ただ無防備な姿で担がれるイラスティガール。アジトへと連れ去られていく中で、彼女の新たな生活が始まろうとしていた…
(..ボブ….)
意識が遠のいていく中、夫の名前を呼ぶヘレン。
残念ながら、彼女の危機が愛する夫に伝わる事は無かった…