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まさかの......俺の推しカプ.....グフッ:( ;´ཫ`;):
可愛いしか出てこない…
rbzmてぇてぇჱ̒˶ー ー )
リクエスト元▷▶闇桜?乃 様
?は変換できませんでした。大変申し訳ございません。
この作品は某関西弁実況者の味方最大の脅威様、天の声様、煽りポメラニアン様のお名前をお借りした二次創作作品になります。
ボーイズラブですが、本人様方が同性愛者という訳ではございません。
そこをご理解の上読んでいただけると幸いです。
俺の彼女は束縛激しめ。
そこが可愛ええんやけどな。
ピコン
zm「あ、LINEきた」
ピコン
ピコンピコン
ピコンピコンピコンピコンピコン
zm「ロボロか」
rb『返信は?』
rb『今どこ』
rb『さみしい』
rb『早く返信』
zm「すまん、ちょっと待ってて」
sho「はーい」
zm「もしもし、ろぼろ?」
rb『ゾム…』
zm「ごめんな?寂しい思いさせてしもうて」
rb『うん…ねぇ今誰とおる?女とおったら許さんよ?』
zm「そんな訳ないやんwシャオロン、シャオロン」
rb『ほんまに?写真送って』
zm「おん。じゃあ1回電話切るで」
rb『…うん』
zm「好きやでロボロ」
通話停止ボタンを押してシャオロンの元に戻る。
sho「なに?また彼女?」
zm「そう。写真撮ってって言われたから撮るで」
sho「ぴーす」
カシャッ
zm「おっけ、ありがとう」
sho「てかほんまゾムの彼女束縛激しいよな。大丈夫なん?」
zm「なんで?」
sho「え、いやなんでって…いつか刺されたりせん?」
zm「それもええな。」
sho「えぇ……」
こいつシャオロンは俺の遊び相手、お気に入りの友達だ。
だがこいつは俺の彼女が女だと思っている。
そう、こいつとも交流があるロボロが俺と付き合っているなんて微塵も思ってない。
zm『写真送ったで』
rb『わかった。ありがとう』
rb『21時には帰ってきてな?』
ほんま、心配性で可愛ええ彼女。
zm「もちろんやで、と。」
sho「ほんま、殺されたりとかせんでよ?怖いから」
zm「大丈夫やって!んじゃあそろそろ帰るわ!可愛ええ彼女が待っとるからなw」
sho「ノロケんなよ…ッたく…」
zm「じゃーなー」
sho「おん、またな〜」
はよ帰らんとロボロが怒る。怒ってもかわええんやけどな俺の可愛い大好きで大事な彼女は。
だから今日はいつもより早足で家に帰る。
zm「ただいまぁ!」
rb「あっ、ぞむぅ〜〜!!」
rb「おかえり!遅かったな?浮気?そんな事ないよなゾムは俺一筋やもん!そうよな?」
zm「当たり前やん」
rb「じゃあ好きって言って?あ、あとなでなでと〜、ぎゅーもして欲しい」
このちっさい体で可愛い顔でめいっぱいデレてくるもんだからもうほんま潰すくらい抱きしめたい。
zm「仰せのままに♪」
rb「ふふふ〜っ」
zm「大好きやで〜ロボロ〜」
rb「えへっおれもぉ〜/////」
くぁw背drftgyふじこlp;@:「」!?
え、可愛すぎんだろ!は?反則やないんこれ!?天使?天使なんか!?いややっぱ天女やん!!!(錯乱)
zm「はぁッ…すき」
rb「俺も好きだよゾム〜」
こんな可愛い彼女に、こんな愛されて、こんな可愛い彼女を、愛せて。
俺はホンマに、幸せ者や。
はぁいどーもー!!
ぬしやで
今日は部活がありませんでした✌️
なので鬼滅の刃流し見しながら小説書いてます
無印(?)ですね。
いや〜、刀鍛冶の里編見てからだと作画の変化がよく分かりますね。
たんじぇろが水の呼吸使ってんの久しぶりに見ました。
では僕は鬼滅に戻ります(*>∀<)ノ))またねー