このお話は完全なる捏造です。
あの人と出会わなかったら〜とか想像した事ない?
居なかったら生きてなかった?辞めてた?、まぁ何でもいいよ。
…じゃあさ、もし青井らだおが警察になるきっかけだった人に会わなかったら
どうなってたと思う?
警察じゃ無くてギャングに出会っていたら?
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らだ「ここなさんに教えて貰ったの全部してみたけどさ」
ぺいん「なーんかしっくり来ないよね〜、」
電波「やっぱりギャングになった方が良いのかな」
ここに来て1日目、仕事を探しているがなかなか合った仕事が見つからない。
ヘラシギさんに自動車免許を取ってもらったから仕事の幅は広がったのだが…
??「おや、お困りですか?」
ぺいん達と迷っていると赤いスーツを着た金髪の男性に声をかけられる。
らだ「あっ、ちょっと仕事が見つからなくて…」
ぺいん「ギャングにでもなろうかと思ってて、」
電波 (緊張)
赤いスーツを着た人は少し悩んでから口を開く。
??「ならウチに来なよ」
手を差し伸べられる。
急な事にびっくりしたが、ぺいん達を見ると目をキラキラさせている
ちょうどギャングになろうとしていた為丁度良かったのだろう。
らだ「…よろしくお願いします。」
不安な気持ちもあるが差し伸べられた手を取った。
??「今日から君達のボス、アルフォート・ウェスカーだ。」
ぺいん「宜しくお願いします!!」
電波「頑張ります!」
らだ「…」
ウェスカーさんは車を取りに遠くへ行った。
ぺいん達は喜んで騒いでいる。
駐車場らしき所は人気なのか沢山人がいた
??「検挙率0%だ。」
??「え、無能警察じゃん。」
…検挙出来ない警察がいるんだな
もう警察とは敵になるだろうから特には気にしなかった。
ウェス「さぁ、アジトへ行こう。」
ぺいん「おぉー!でけぇ車だぁ!✨」
電波「らだお、行こう」
らだ「うん…!」
「」…セリフ ()…心の中 “”…無線
このお話はフィクションです。
コメント
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お話考えるのうますぎて泣く(?)