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リクエストです‼️
放課後デート‼️デートとはちょっと違う感じになっちゃったけど良い感じに甘く書けた気がします‼️
どぞ‼️
そたくんside
あ～大輝くんに会いたいっ…
も～呼び出しとか行きたくない…せっかく今日大輝くんと帰れると思ったんに…どうせ仕事押し付けでしょぉ…
嫌がりながらも脳死で仕事をこなし職員室を出る
結局6時…つらミンゴ…笑
「たぃきくん…」
「お疲れ様」
「んわぁあｯ！？」
びっくりしすぎて尻餅を着く
「はは、びっくりしすぎ笑笑」
腹を抱えて笑いだす大輝くん…コイツ…
「そんな睨んでもかわいいだけだから笑」
「かわいないからっ…もぉ…手貸して…」
「はいはい」
お尻痛い…さいてえ…
「よいしょ」
「ぉわぁあｯ！やっ…おろしてっ！！見られちゃうからっ！」
「しー…うるさいよ想太」
なっ…誰のせいだと…
「最低…きらい…だいきらい、」
「ホントは？」
「ちょっとすき、」
「ふふ、かわいすぎ。こんまんま家まで送るね。」
「いや…降ろしてくれや…！」
「やだ。降ろさない。あ、てか！新しいクレープ屋さん！まだあいてるよ」
「いく…おろして…はずかしい…////」
恥ずかしさの余り顔を覆う
「いやだって」
おろしてと言っても嫌という一点張りで諦めた
「すみません、いちごクレープひとつ」
「たいきくん、食べへんの、？」
「想太食べるからいーの」
そう言って僕の頬をすりすりしてくる
照れるからやめてほしい
「ばか、」
「てれてる？笑」
「うるさい、ぁ、ほらクレープっ！」
「ふふ、ありがとうございます。」
「おいしそぉ…っ」
「おぃしぃ…！」
「うん、よかった。」
頬に違和感を感じたと思ったら大輝くんの唇があって、舌が出てきてて…あ…/////
「やｯ…！/////ばか！ばか！くず！さいてい！////」
「ごめんてば笑今日家来てもいいから、許して？」
かわいい顔して…でも…押し負けてまうのは事実、
「うん、」
「おこってる？」
「ううん、すき、」
許したって証にちゅーしたんやけど、顔真っ赤で口聞いてくれへんくなった、
素敵なリクエストを下さった方→『にと』様‼️
ありがとうございました‼️
コメント
2件
最高ですぅぅぅぅ!!!！！ リクエストしたヤツ書いていただきありがとうございます！ 思いついたらまたリクエストしますねφ(^Д^ )
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