テラーノベル
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rb×ru
rbの愛が重い気もするけど気のせいかも
🔞あり
無理そうな人はお帰りください
本編伏字なし
一応2人付き合ってる
あんま知識ないから
間違いあったらすんません
何気に3話も♡200有難うございます
本編へ行ってらっしゃい
「ん…、ここは…?って、え、 」
目を覚ますと、俺は手を星導のものであろう触手によって拘束されていた。
俺がいる場所は、ベッドとドア1つ。
それ以外は、何にもない。
目の前には、星導。…いやここどこだよ
「ッ星導、ここどこだよ。これは一体どう言う状況…」
『小柳くん』
「ん、…何」
『小柳くんは、俺のこと、好き?』
「は?……、…言わせるな、」
「ていうか、触手ぬめぬめして嫌だから外してほしいんだけど」
『無理です』
「何でだ」
『好きだからです。何なら足も付けましょうか?』
「いやだから何でだよ」
…何故か、足も拘束されてしまった。
『小柳くん』
「ん、何だよ」
『喉渇いてたりお腹空いてたりします?
そういうのがあったら言ってくださいね』
「…じゃあ、喉渇いた。飲み物ちょーだい」
『は〜い♡』
『…これを機に変えますか』
星導は俺に手錠と足枷を付けた。
『さっきはぬめぬめしてごめんなさい
これで大丈夫♪』
いや、これで大丈夫とかそういうことではなさそうだが…
『じゃあ、取ってきますね、何の飲み物がいいです?』
「…お茶」
『はい、お茶取ってきますね〜』
「、おう」
『取ってきました〜』
「…おう」
『小柳くん』
『…お礼は?』
「ッ…、……ありがと、」
『ワーー!!!カワイイーーー!!!!』
「どういう沸き方してんだこいつ」
「まあいいや」
ごくッ、
「…何かこれ、甘くね?気のせい?」
『普通よりちょーっと甘めなんですよねぇ』
「そうなんだ」
数分後
「、?何か部屋、暑くね?」
『え、気のせいでしょ〜』
「…絶対何かッやっただろ、」
『はいやりました』
にこッ、
「えっ」
あっそんな簡単に認めるんだ
「てかこれ絶対媚薬だろ…//」
『はい!結構強めの!♡』
「…お前ほんとよく口割るんだな」
『好きなので』
「…」
1時間後
頭が回らない
早く快楽が欲しい
どうしても星導を求めてしまう
「ッこれ…やばぃ、ッッ///はぅッ、ほしるべッ//」
『は〜い♡』
「ぐちゃぐちゃにッッ、ッ犯して、?//」
『…もちろん♡♡』
『ちょっとだけ待っててくださいね〜 』
「ッん、星導、?//」
『どうしました?』
「どこ行くの」
『ちょっと持ってきたい物があって
すぐ戻りますよ〜』
「ん。//」
『小柳く〜ん♡』
「ッ星導、」
『…一旦足枷は取りましょうか』
「ん、」
かちゃッ、
「んッ、//」
『可愛い〜♡』
「ッほしるべ」
『は〜い?♡』
「撫でッ//撫でて、//」
『…よしよ〜し…小柳くんは偉い偉い…♡』
撫で、
「ッん、//ありがと…ッ//」
『小柳くん、これ付けていい?』
「ッなにそれ、///」
暑い
早く
『いっぱい気持ち良くなれるやつです』
「ッつけて、はやくッきもちくなりたい、//」
『ふふ…♡じゃあ付けますね〜』
ぐちゅッ、
「ぁんッ…んんんんぅ…//」
『…じゃあやりますか♡♡』
「ッはやく、」
『解さなくていいですよね?♡』
「ッえ、待ッ」
どちゅッ、!!!
「あ“ッッッッ?!?!♡////ッやら//これぇッッ/// 」
「ん“~~~~ッ…///…んぇッ//イけな“ッ、何でッほしるべぇッ/////」
『付けていいって言ってくれたのは小柳くんです♡』
どちゅッどちゅッ、
「い“や“ぁッ、イけなッッあ“ぅッッやば、ッ何かッくるッッきちゃぁぅ…ッッッ////」
「~~~~~ッッ♡/// 』
『小柳くん…出さずにイきました、?』
「ん“ッえ“、ッな“ぁ、ッそぉなの、?/////」
『まあどうあろうが可愛いことには変わりないからいいや♪』
どちゅッどちゅッ
「あ“あ“ッ//ま“ッッ、む“りぃ“ッッ////」
『小柳く〜ん♡』
『もっと気持ち良くなりたい?』
「ん“ぅッッ///ッもっと、気持ち良くして、?///」
『ぐっ…それでも十分可愛いけど…』
『“お強請り”して?』
『“ご主人様”って言ってみて?』
「はぁッ、はぁッ…//ごッご主人様…もっと、ん“ッもっとぐちゃぐちゃにして、、?」
『…もう宇宙一大好き』
そういうと星導は
俺のに付いている何かを外した
それは紛れもなく、コックリングだった
「ん“ぅッッ?!?!♡///~~~~~~ッッ♡♡//////」
びゅるるる、
「あ“ッッ止まんなぁ“ッ////ん~~~~~~ッ♡//////」
びゅるるるぷちゃぁッ、
「ん“ッッ……」
こてッ、
『あ〜♡本当に可愛かった…♡』
『小柳くんの寝るところを綺麗にして、俺も治めて寝ましょうかねぇ……』
これでいつか、
小柳くんが俺に堕ちてくれたら。
俺は、小柳くんが堕ちるまで愛をあげるし
堕ちた後でも、ただ君を愛し続けるよ。
『大好き、小柳くん。』
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