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ゆず風呂🐟💔様へ

2 - ゆず風呂🐟💔様へ

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2025年01月04日

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ゆず風呂🐟💔様へ、キャラシでございます!








名前:スミア・フローリア

年齢:16歳(亡くなった時のまま止まっている。実年齢は本人もよく分からない。)

種族:幽霊(元は普通の人間)

性別:女の子

性格:物静か。冷たそうに見えるが、徹底して自分より他人優先の心優しい子。思ったより冷静さが無い。

雪が好き(曰く昔の良い思い出が蘇るらしい)。インドア派。空気は読めない。内向的でほんの少し臆病。

職業:隠れ家カフェを細々と営んでいる。

武器:小さく軽めのハルバード

基本は突いたり斬ったり。扱いがやたらと手慣れている。だからと言って強いわけでは無く、あくまで慣れているだけ。

一応霊なので呪ったりすることも出来るっちゃ出来るが、怖いのでやらないらしい。

一人称:私(わたし)

二人称:あなた、きみ

アイコン↓

画像 サンプルボイス↓

「お客さん…?あ、新規さんか。珍しい、記念に珈琲一杯サービスするよ…」

「私の名前はスミア。よく店主の娘だと思われるけど、一応ここの店主やってるよ。…あ、体がちょっと透けてるのは、私が幽霊だから…。」

「…ああ、そう怖がることはないよ。取り憑いたり呪ったりなんてしないから。

……そう言いながら奇襲を仕掛けてくる奴のセリフだね、これ。」

「さむい…あなたは大丈夫?毛布あるよ?」

「そこに置いてある本は自由に読んで良いやつだよ。全部私のおすすめの小説。気に入ったやつは貸りていっていいよ。」

「褒めてくれてありがとう。料理だけは得意分野なんだ。」

「いだっ…頭ぶつけた…う…。…ん?霊でもきみたちと同じで痛みは感じるし、怯んだりもするよ?…や、知らなくて当然か…」

「…おっと、触れようとしても人の手はすり抜けちゃうから意味は無いよ。ふふ。」

「…ん?ああ、この帽子の飾りの宝石ね。…ずっと昔、誕生日プレゼントに貰ったものだよ。貰った時はまだ安かったらしいけど、今じゃもうすごい値段なんだってね?…売る気?あるわけ無いよ。宝物だしね。」

「お…なんとなく今日きみが来るって思って、クッキー焼いてたところ。今なら私のクッキーが焼きたてで食べられるよ、食べてく?」

「これ、新メニューの金平糖…!ってことで、あなたには味見役をやってもらうよ。多分美味しく出来てると思うから、安心して食べて。…」

「お菓子持ってきたよ。あげる。貰ったものだけど、私ケーキとかそんなに好きじゃないから…」


「い”っ…だ…!…いや、大丈夫、大したものじゃない…」

「…あ…ご、ごめん、あたしそんなつもりじゃ…えと…ぁ…」





以上です!何か不十分な点、修正が必要な点などありましたら言ってください!

恋人を残して死んでしまい、そのまま幽霊になった子です、未練はその恋人のことです。

では執筆頑張ってください!めちゃくちゃ応援してます!

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