続きっす
長らく書いてなくてすみません、、、書く気になれなくて、、許してちょんまげ
みなさんお気づきかもしれませんが私は陽キャ嫌いです。
そして陽キャの名前はテキトーです。なんか陽キャに居そうな名前を考えました。えへ
そして、♡ 205……?え…?まじですかありがとうございます……
大森さんのビジュはインザモのあの可愛いビジュを想像してください。大好きなんですよねあのビジュ
ていうか大森涼架って語呂的に変じゃないですか!?どうしよ、、藤森にしようかな
「じゃあかわいいかわいい大森くんに選択肢をあげるよ。1、殺される。2、犯される。ね、どっちがいい?笑 逆らったらどうなるか、分かってるよね?」
ビクッと肩が跳ねる。殺されるのは絶対に嫌だ。殺されるよりは犯される方が絶対マシだ。
そう決意しようとして、また考え込む。
犯されたら、一生物のトラウマがつきまとうかもしれない……でも、殺されたらそのトラウマも誰かに打ち解けて浄化して貰えない……って、誰かって誰だよ。そんな相手できるかも分からないじゃないか……
「ほら、早く答えなよ。さーん、にーい」
「殺しちゃうよ?嫌ならほら、『犯してください』でしょ?笑」
僕は決意した。殺されるよりはマシなはずだ。
「犯してくださいっ……」
「ふふっ、さすが物分りのいい大森くん♡」
お願い、誰か早く来て……
「んでさ、大森くん。君セックスって知ってる?」」
知らないわけが無い。もちろん知っている……が、やっぱり恥ずかしい。そう思って俯くと、顔が赤くなったのを見抜かれたのか頭上から「可愛い笑」と声がした。いや、お前に可愛いなんて言われたくねぇよ
「知ってるんだ笑 じゃあ男同士のセックスは知ってる?」
「知らない……」
「『です』は?」
「知らないです…」
もう完全に言いなりだ。でもそうでもしないと殺されてしまいそうで逆らえない。
正直、すごく怖い。僕にだって夢はある。絶対に死にたくない。
すると、らいとが口を開く。
「んね、たいが、バイブ取って」
もうひとりの陽キャはたいがと言うらしい……ってばいぶ!?!?!?
「んぇっっっ!?」
驚いてつい声が出る。あっ、やべと思った頃には、髪の毛を引っ張られていた。
「犯される方選んだのは大森くんだよねぇ?ていうかバイブ知ってるんだ?変態じゃん笑」
「あ……痛ぃ…」
「離してほしい?」
こくこくと頷く。すると少し持ち上げられていた体がぼとんとマットに落ちた。
すると、次の瞬間ズボンとパンツを一緒に下ろされる。体育倉庫に電気はないものの、明るい陽の光で僕の体が照らされた。僕のモノも露わになり、手で隠そうとするが手は縛られているため動かせない。
「……結構立派なもん持ってんじゃん。笑」
ぶわぁぁぁと顔が赤くなるのが分かる。親以外に性器を見られたことなど今まで無かったのに……
「…解さなくていいよね?犯してるんだもんね、笑」
え、と思うと同時に、下半身に激痛が走る。
瞬時に中にバイブが入ったのだと理解する。声を出しそうになって慌てて抑えるが、それも意味が無いほど痛い。
「あ、泣きそうになってる。痛いんだ?笑」
じゃあ早く気持ちよくならないとね、と中を掻き回される。
「んんっ!?♡」
なにここ…!?きもちぃっ♡♡
「お、前立腺みーっけ」
集中的にそこを刺激される。さっきまでの痛みが嘘だったかのように気持ちいい。溶けそうな快感に溺れそうになりながら、心の奥で助けを求める。
「んっ…///やだぁ♡」
「んふふ、気持ちいいでしょ?笑」
バイブの嫌な音に耳を支配される。
もう気持ちいいということしか考えられない……
「んっ♡♡きもち…いっ///」
「あ、イきそう?イッていいよ」
「んんぅ……イクっ…♡」
びゅるるるっと先端から液が出る。
もう恥ずかしいなんて思う余裕もなかった。
犯されているはずなのに、気持ちよくて、新しい快楽を見つけられたことが嬉しくもある。
「すごい出るじゃん。溜めてたの?笑」
もういっそ、壊れてしまおうか……そう思ったときだった。
「大森くんっ!!!!!」
いいとこで切ります!多分次は早く出ると思います!!(嘘だったらすまぬ)
♡ ちょーだい……いっぱいちょうだい……
コメントもいっぱいちょうだい……
ていうかこの下の ・・・ みたいなのどうやって消すの







