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(少しの間女の子視点になります)
私は白龍 琴(はくりゅう こと)この、終わりを迎えたような世界で何故か、何故か生き残ってしまったこんなになるなら生き残りたくはなかった。そう絶望していた時だったある男の子に出会った、もう誰も居無いと思っていたのに、、、私は泣き出しそうだった、でもその前に目の前に居る男の子に泣かれてしまった、だがその男の子は自分が泣いて居る事にした気付いていないようだっただから私は「大丈夫?」と声を掛けた男の子は気付いたのか少し不思議そうな顔をしていたが、それ以上に悲しそうだったでも男の子は「大丈夫」と言ったそれを聞いて私は少し怒っていたそしてつい「そんな事ないでしょさっきからずっと悲しそうな顔してるもん」と上から目線で言ってしまった絶対に私が言える様な事じゃないのに、、、私は謝ろうと声を掛けようとした、すると男の子は突然倒れた私は驚いてすぐに男の子に駆け寄った、その子の顔を見ると苦しそうな顔をしていた、おでこに手を当てると「アツッ」と声が出てしまう程男の子は熱かった私はこのままじゃいけないと思い近くの廃墟へと男の子を連れて行った、、、、、、