しーさんです、ひさびさですね。
覚えてますか?
kgmy 地雷さん回れ右
ご本人様関係ありません
myかなりドM設定です
my視点
ハヤトさんと手を繋ぎながら漫画喫茶に入る
kg「2人、個室で」
俺に聞いてくることは無い、いつも通りだ
漫画やドリンクバーをスルーし、早足で個室に向かう
ハヤトさんがドアを開け、俺が先に入る
カチャッ…と鍵を閉める音がした
座っている俺にハヤトさんがそっと近づいてくる
my「んぐ、、、」
ちゅ…くちゅ…といやらしい音を立てながらディープキスをする
my「はぁ、、はっ、、」
kg「灰くん好き」
my「おれm………ん、、」
俺の両手首を右手で掴み、左手を後頭部に添え、貪るように舌を絡めてくる。喋る隙すら与えてくれない。
目を瞑る。 口の中の感覚が一気に脳に送り込まれてくる
気持ちいい
俺の手を離し、両耳を塞いでくる。舌を絡める音が直接脳に入ってくる。おかしくなりそうだ
頭が真っ白になる、ずっとキスしているせいで酸欠気味なのも相まって何も考えられない。
ハヤトさんの腰に手を回す。服の中に手を入れ、肌を直接触る。あたたかい…気持ちいい
my「ふはっ……はぁ…はっ…」
首をギュッと絞められた。まだ息が整っていないから余計に苦しい。
my「ん…うぅ…♡ぅっ…//ひゅーー、かひゅっ、、」
kg「灰くんかわいいね、声我慢して?バレちゃうよ?」
耳元で囁いてくる。息が耳にかかってくすぐったい。
my「んぁっ…///」
kg「あーーもう、なんでそんなかわいいの」
首を絞める力が強くなる。
くるしい
くるしい
でも、きもちいい
自然と目から涙があふれる
my「はぁ…はぁ…はっ……は…」
ハヤトさんに涙を舐められる。くすぐったい
kg「ごめんね、かわいくてつい、、」
これがキュートアグレッションってやつか、なんて頭の片隅で考えながら、ハヤトさんの首筋に噛み付く。
俺も、可愛くってつい
ハヤトさんがモノを出す。おっきくて、血管が浮き出ていて、見るだけで興奮する、、
鼻を先に近づけ、思いっきり臭いを嗅ぐ。
my「好きぃぃぃぃ…………」
kg「舐めて。」
モノをそっと咥え、舌で包むようにして舐める
kg「おいしい?」
my「おいひぃ、、」
ハヤトさんは俺の後頭部を掴み、オナホのように前後に動かす。吐きそうになるのを抑える。
苦しいけれど、気持ちいい
kg「出すよ、臭いでバレちゃうから、飲んで?」
言われなくても、飲むつもりだ。
kg「でる、、でるよ、、」
ハヤトさんの精液が口いっぱいに広がる。
喉に引っかかるが、少しずつ飲みこんでいく。 尿道に残った精液も残さず飲もうと吸い出す
おいしい、やっぱり癖になる
kg「えらいね。」
俺の頭をわしゃわしゃする
my「俺のも触って…」
ハヤトさんのネクタイで、俺のモノを縛られる。
kg「射精しちゃだめだからね。」
my「はい、、、、♡」
ハヤトさんの大きな手で、俺のモノを擦られる。どんどん大きくなって、ネクタイがくるしい。
my「んぅ、、ん、、♡」
kg「声出しちゃだーめ」
my「はい、、、、♡♡」
あーーー、イキたい、、射精したい、、、、
おかしくなる、、、
中にハヤトさんのモノが入ってくる、やばい、やばい、、、イキたい、、、
my「んぅ……/////♡♡♡」
イった、きもちぃ、、、、
kg「メスイキしたの?可愛いね」
ゆさ、ゆさと優しく揺らしてくる。奥まで入ってきて、イイとこに当たる、気持ちいい
首を絞めてくる、息ができない、、苦しい
チカチカしてくる
あぁ、イク……////////////
好き、すきぃぃ、、、ハヤトさん好き
イっちゃう、、、んぁ、、、、♡♡♡
何回イったのか分からない。意識が飛んで、気づいたらかなりの時間が経ってたみたい。
後処理がしてあって、服も着せられていた。
涼しい顔で漫画を読んでいるハヤトさんを横目に、もう1度眠りについた。
コメント
1件
社長のドS系好きすぎる…それに首絞め…最高です😭👍