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takuto × yositaka
クリスマス。てらと2人で飲んで、てらんちに行った時。
俺はてらに押し倒された。
「…え、ちょっ……てら?」
「よしくん、ごめん。…抱いていい?」
ド直球なその言葉に、俺の瞳孔は思わず小さくなる。
「…俺、結構我慢出来なくて。」
「………仕方ねーな。来いよ。」
「、え、…?…マジでいいの?」
「何驚いてんだよ。お前がしたいって言ったんだろうが。」
「言ったけど…そんなすんなり受け入れてくれるとは…」
「…付き合ってんだから、…そのぐらいはするだろ。」
「そうだよな、…付き合ってるもんな…」
「あっ、ただし!今回は正面でヤんのなしな!バックでしろよ!」
「なんで?」
「…気持ちよくなってる顔見られんの、はじぃ。」
「なにそれ…ちょーかわいいじゃん。、分かったよ。”今回は”、バックね。」
「そこ強調すんな。」
「はいはい笑、ごめん」
「はっ”♡んん”…ッ、♡…ぁ”♡、てらっ、”」
テラの長い指が、俺の中を拡げるように刺激する。
「良さそうだね。よしくん」
「あぁ”…ッ♡ん”、♡気持ち、…いぃ、”♡」
「可愛い…もっと良くなって、…」
その時、俺の中に、1番強い快感が走った。同時に視界に火花が散り、俺は欲を吐き出した。
「ッ”ぃ〜〜〜ッ♡♡”!!///」
「もうイったの?…」
「……ぁー!そうだよ!、…もう…早く挿れろよ…”」
「そうだった。…痛かったら言ってよ。」
「…ん、”♡」
ちょっと長くなったので分割します!💦
口調や互いの呼び方など、不快な点がありましたらご報告ください…🙏
リクエスト、ありがとうございます!
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