テラーノベル
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ども、そどら🪼だや
fu、rmと来たら、次はやっぱりkzさんですよね⭐︎
kzsy「メイド服」続きで🔞です!
地雷さん、純粋さんは、bye
start
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syさん視点
kzにイタズラした結果、躾されることになりました♡
kz、ドSだから、ちょっとこわい
けど、同時 に何をされるんだろうってワクワクする♡
kz「俺、ロングスカート好きって言ってたの覚えてたんだ❤︎」
sy「うん♡もちろん♡」
なんで、好きなのかよくわからなかったから、覚えてた
kz「今日、めちゃくちゃ煽ってくるけど激しくしてほしいってことだよね?❤︎」
sy「いいよ♡来なよ♡」
syさんが自分のスカートをめくる
kz「はっwエッロ❤︎」
kzさんが、syさんのスカートの中に潜る
sy「え?なにしてるの?」
kz「syのここに気持ちいこと教えてあげようと思って❤︎」
kzさんがsyさんのを
パクッ
sy「え!もしかして」
kz「しぇーかい❤︎」
ジュポジュポ
sy「あ”んッ♡ん”♡」
そういえば!
sy「kz!」
kz「ん?」
ジュポジュポ
sy「あん”ッ♡ちょっ♡ストップ!」
ガチャ
モブ「sy様。お部屋のお掃除に参りました」
きちゃった!!!
最近、部屋が汚いから綺麗にしてもらおうと呼んだんだった!
sy「ごめん!モブさん。また今度でいい?」
kz(syが俺以外に話してる)
ジュッ
sy「ん”ッ♡」
なんで!今するの!!
声が出ないようにしないと!
syさんが手で口を覆う
sy「今からはぅッ♡、人が来るッ♡らしくて」
モブ「だったら、なおさら掃除した方がいい
じゃないですか」
sy「そ、あッ♡そうじゃなくて、え〜と、ん”♡いまいる! いまいるから!大丈夫!!」
モブ「それは失礼しました。それでは、失礼しました」
sy「うん。ごめんね」
バタン
sy「kz!!なんで、あのタイミングですんの!」
kz「耐えてるsyが見たかったから」
sy「このドS!」
kz「まだ、イッてないでしょ❤︎」
syさんのを掴む
sy「へうッ♡イかせてください♡」
kz「いいよ❤︎」
ジュポジュポ
sy「あッ♡もうでちゃッ♡」
ジュルルルル
sy「ん”ッあ〜〜〜〜〜♡」
sy「はぁー…はぁー」
kz「sy」
名前を呼ばれたから、kzのほうを見たら、俺の精子を飲み込んでいやらしい顔をするkzがいた
kz「次は、体に叩き込むから❤︎」
クリックリッ
sy「ふ”んッ♡」
kz「乳首だけで、イッちゃうんじゃない?❤︎」
カリッピン
sy「うあッ〜〜〜〜〜♡」
kz「イけるようになったじゃん❤︎偉いね」ヨシヨシ
sy「えへへ♡」
kz「じゃ、中も気持ちよくなろっか❤︎」
kz「うわッ❤︎すっごいヒクヒクしてんじゃん❤︎
今から気持ちよくなれますよ❤︎」
ドチュドチュ
sy「ん”ッ〜〜〜〜♡」
kz「きもちーね❤︎」
ゴリュゴリュ
kz「イけ❤︎」
sy「やッ♡あん”ッ♡」
ゴチュン
kz「イけ❤︎」
sy「やッ〜〜〜〜〜〜♡」
kz「sy、イけ❤︎」
sy「あ”ッ〜〜〜♡」
kz「sy❤︎今俺動いてないよ❤︎」
え?♡なんで、俺はイったの?♡
kz「イき癖ってわかる?」
sy「何しょれ?」
kz「イけ❤︎」
sy「あ”ッ〜〜♡ 」
kzが、イけっていうたびにイッてる気がする
kz「わかったんじゃない?俺がいうたびに、快楽を思い出して体がヤッてると勘違いして、イくの❤︎」
sy「そうなんだ」
kz「じゃ、もっと叩き込もっか❤︎」
ドチュドチュン
sy「んあ”ッ〜〜〜〜〜♡」
kz「そろそろ奥いれてあげるか」
カリッキュ
sy「はあん”ッ♡」
グポッ
sy「かひゅッ♡」
sy「あへッ〜〜〜〜〜♡」
ビュルプシュプシャアアア
kz「潮吹きえぐッ❤︎」
sy「あ♡おッ♡」
kz「聞こえてないか❤︎」
グポグポ
sy「おごッ♡ぐッ〜〜〜〜〜〜♡」
キュウウウウ
kz「syッ❤︎」
sy「いっしょに♡だそッ♡」
kz「いいよ❤︎」
グポン
sy「ッ”〜〜〜〜〜〜〜♡」
kz「くッ〜〜〜〜〜❤︎」
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はい!ということで、フェラとイき癖書いちゃいました⭐︎
必死に声を抑える受けさんすこ🫶🏻
そんじゃ、バイどら🪼
コメント
17件
えほんとに…天才すぎます!!
えっ…最高ですか…? 我慢してるしゅうとさん可愛いし、かざねくんがめっちゃSなの最高だし、このシリーズ神すぎない…? やっぱそどら様神だな…(。・ω・。)
耐えてる受けはもう最高ですからねえ!