デデデの周りには暗黒のようなくらい霧がただよっていた。デデデは大きな城の前で気絶していた。デデデは起き上がるとあたりを見回した。「おーい、ワドルディどこだ!返事をしないとただじゃおかないぞ」すると、「はーいデデデ大王様ー」と暗い声が響きわたった。デデデがいった。「ワドルディそこにいるんだな。こっちへ来い。」誰かがいった。「地面に埋まってでられないんです。助けてくださーい。」デデデがいった。「しょうがないやつだわい。」デデデが声の聞こえた方に行くとそこには!?黒いものが埋まっていた。デデデはそれをワドルディだと勘違いをし抜いてしまった。その抜けたものはデデデに指をぶつけた。デデデはコントロールされてしまった。作者;デデデはどうなる、そしてデデデをコントロールした黒幕は。続く