テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
これは私と好きな人の話なんだ…!
私にはね今年好きになった人がいるの。
かっこよくて背が高くて面白くて優しくて人気で、そんな君が好きになった。
その子の名前はだいきって言うの。名前もかっこいいでしょ。
中学3年生の私とだいき、それと皆は初めて3年生になって初めて3年生の教室に入った。
そして新しいクラス、とても気持ちが良かった。隣の席はだいきだった。今思えば奇跡だよね!でも周りは男子しかいなかった。とても絡みにくく、そして影もない。でもそんな時、先生が数学の授業をしていた。先生が言った言葉は「隣の人にノートで書いてもらいましょう」だった。私は「これもしや私のノート貸すって事だよね?」と思ってしまった。でも急がなきゃだいきにめんどいと思われてしまう。私はすぐさまノートをだいきと交換した。そして翌日、もちろんいつもどうり学校に行く。でもなんでだろう通学路を歩いていると不意にあの人のことを思い浮かべてしまう。誰だろう?
「だ…だ…だい…き…?え?」
私は普段から人気の子を好むことは無かったはず。なのになんで不意にその人のことを…。
バカ。こんな事考えてたらダメ。学校に行かないと…。私は急いで学校に行く。でもいつもどうりだいきと隣なんだ。別に嫌ではない。1ヶ月経つと席替えが始まる。席替えは翌日の朝学校で確認してそこの席に座るという私のクラスのやり方がある。それを当たり前かのようにやる。なんだろ、私この人との席離れたくないな。もし離れたら。私は授業中この人と話せないのかな。と思ってしまった。何故だろう。好きと思ったこともないのに。変なの。翌日席替えの発表が教室のドアに貼られ私のクラス大勢が溜まっていた。まるで私たちのクラスにはいない量に見えた。私はサラッと見て席に座る。恐る恐る隣の人を見ると、その人はまさかのだいきだった。これは奇跡なんでしょうか。何故かとても嬉しかった。ニヤけてしまうほど。私はもうその時点で好きなんだと自覚してしまった。話しかけてくれるんだよね。その時がとっても幸せ。まるで夢なのかなって思う。
ある日だいきとゲームの話をしてた。人気の銃で戦うゲームなんだよね。それは海外でも日本でも本当に有名で私も私の友達数十人はやってた。そのうちの一人がだいきだったんだよね。
その情報は私の女友達からなんだ。
私も同じゲームをしててまさかだいきがやってるとは思えなくてね。
そのゲームはゲーム内でフレンドにられるシステムがあってそのゲームプレイしてる人とお友達になれるんだ。もしかしたら今がチャンスかも、だいきとフレンドになれるかも。と思い、私は言った。「私もだいきとフレンドなりたい…!!!」とこれを震わせながら勇気を振り絞って言ったの。返答が怖くて耳を塞ぎそうになるけどそんな自分を止めた。なぜなら塞ぐ前に返答が戻ってきたからなの。
返答はね「いいよ!」と元気に言ってくれた。とっても嬉しかった。泣きこぼれるくらい。勇気を振り絞ってよかったと思った。初めて自分がすごいと思った。よく頑張った。
フレンドになったなら一緒にゲームしなきゃ意味無いよね!だから私は心臓をバクバクさせながら好きな人の前まで行った。そして「良かったらなんだけど…一緒にゲームやらない?」と言った。拒否られるかと思った。だいきがいった返答は「明日は塾があるから無理だけど明後日ならできるよ」と私のために予定を空けてくれた。私は「明日塾があるから無理」で終わるかと思ってメンタルを潰しながらも聞き取ってたんだ。ほら、私メンタル弱いからね。顔と耳が真っ赤になるあの人の顔と私の顔。なんだかもっと照れてもっと赤色になっちゃうかもね。君の心と私の心も。