貴方 は、魔王。
大森サンは 勇者。
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大森 「この国を支配しようとしてる のは、お前だな…っ……!」
……勇者でも、そんな無防備な格好では勝てない。
この勇者に、貴方はお仕置を
➡ しますか? しませんか?
貴方は する を選んだ.ᐟ
大森 「な、っ……!」
大森の体に、触手が 絡まる_
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(15分後)
大森 「や、ぁ゛ッ……/」
グチュグチュ、と愛液が激しく音を鳴らして いる。
大森 「ぉ゛ッ……ぉ、ッ……/」
腰が勝手に動き、全身がビクビク している。
舌まで出しちゃって、 とても気持ちが 良さそうだ。
大森 「ィくぅ゛ッ……ィ゛ちゃぁ゛ッ……/」
➡触手は動くのをやめた.ᐟ
大森 「なんれぇ゛ッ……/」
お仕置、ということを 忘れているようだ。
可哀想だから 特別に ィかせてあげることにした。
大森 「き、たぁ゛ッ……❤︎」
再び触手が動くと、嬉しそうな顔になった。
大森 「ぁ゛あッ……/……こんどはィけるッ……/」
大森 「ィ゛ッ……/ ぉ゛~~ッ……❤︎」(潮)
勇者は、気持ちよすぎて 潮を吹いてしまった.ᐟ
➡勇者は、この絶頂で HPが0になった……
大森 「ぁへぇ゛ッ……/」
余韻でビクビクしている……
コメント
1件
書き方とか、めっちゃ好きです🫶😭 フォロー失礼しますっ‼️