今回青さーん。浮気系かな???
青さん夢書くの実は嫌いだったり、嘘だったり
「ただいまー」
『おかえり、ころんくん』(扉 顔出)
「うん、ただいま。○○ちゃん」
『ご飯食べる?お風呂も湧いてるよ?』
「ふはっ、もう嫁じゃんw」
『私もそれ思ったw』
『……っ゛、』(鼻抑)
「?どうしたの?」
『ごめん、香水の匂いがして』
「あ、ごめんね。すぐお風呂いくから」(服脱)
『平気。』
「会社の子だよ。大丈夫、○○が1番だから」
『気にしてないよ、大丈夫』
「ほんとごめんね、」
『ねぇ、これ、いつまでいえば気が済むの?』
「え…?」
『大丈夫なわけないじゃん。私が1番?そんなの当たり前でしょ?1番だから許せじゃないんだよ。私以外に恋人もセフレも作んなって言ってんの。』
『なに、まだ私の愛足りてないの?両腕と両脚切り落として、唇縫いつける?それともその迷惑な子種を撒き散らせないようにそのお粗末なモノ切り落とした方がいい?笑』
『許されてんのに気づけ、ばかなの?』
「今まで文句言わなかったのに珍しいじゃん」
『あー、私もうこの家出てくから』
「は?」
『じゃあね、もう二度と会わないと思うけど』
「…っ、待てよ!」(腕掴)
『うるさい。声、嫌いだから聞きたくない』
「謝るから!悪いとこも治すから!」(必死)
『私が前同じこと言った時ころんくん、なんて言ったか覚えてる?』
「え、?」
『何必死になってんの?笑 飽きただけだし』
『だってさ、あの言葉そっくりそのまま返すね』
『二度と連絡してくんなよ』(家出)
「…別にッ、嫌いとか言ってないじゃん」(蹲)
「おー、荒れてんな」
「さとみくっ、」
「飯食え、メシ!買ってきてやったから」
「何の用?僕今話したい気分じゃ」
「ん?あぁ、俺○○と付き合ったぞ」
「はぁ゛?」
「お前のこと相談された時、俺告ったんだよ」
「は?相方の彼女に?正気かお前?」
「浮気して泣かせるお前の方が正気じゃねぇよ」
「まっ、てことだから俺が幸せにするな 笑」
「い、1回だけ!会わせてほし、ぃ…」
「○○嫌がってんのわかんなかったのか?」
「さすがにお前の頼みでも無理だわ」
「そっ、うだよね…w」
「じゃあ、俺帰るな」
「うん、」
相方に奪われてんのだっさーww(最低)
今回の青さんはほんとに愛されてるか不安のあまりに浮気して縋ったり、嫉妬でぐちゃぐちゃになってるとこを見て愛情を感じるタイプの人間
それ故に離れていくなんて微塵も考えてないが故に今回の略奪愛(笑)に気づくこともなかった。自意識過剰すぎるね、青さん!
私の夢、夢ちゃんが可愛くなりませんね。
強すぎる、メンタルとか諸々。強い子好き
自分だってらって想像の範囲で書いてます。じゃあ、夢はお前じゃんとか言われそうだけど違うんよ。想像しないと書けないじゃん。
名前入りで書いて欲しい方コメください
シチュとかも言って頂ければその通りに書きます!!!ぶっちゃけた話、🔞でもほのぼのでも何でも書きます
コメント
41件
愛されてるのか不安で浮気しちゃうくせに捨てられたら縋っちゃうの恋愛向いてなくて可愛い
奪われちゃってる青くん可哀想だけど惨めで好きすぎます💓
シチュえぐすき 私はことさんがいるから浮気しない