テラーノベル
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目が覚めるとそこには本当にあのゲームで何度も見た世界が広がっていた。
晴『あ、あぁ泣、本当にあのゲームの世界だ。ど、どうしよう』
クソっあの神、余計な事しやがって、、
でも、もうなってしまったものは仕方ないか、此処からどうするかが問題だよね
晴『でも、さっきスマホを見た時に日付確認したけど、多分高校2年生編の最初くらいかな。』
晴『って事は物語は既に一年以上進んでいるわけだ。うーん、やばいな〜。多分そこまで進んでる頃には結構な人が敵になってるんよね』
ん〜中々に絶望的状況やん。仲間とかは作れ無さそうだな〜。
晴『いや、、でも僕元の世界でも友達なんかいなかったから、せめて、バッドエンドさえ回避出来ればこっちのもん。とにかく主人公の雨明にさえ関わらなければいいんだ。そうじゃん、そうすれば何もない、、はず、だよね?』
だって悪役の僕は、主人公をいじめてたんだ。そもそもな根源を消せば、僕は平穏な生活を送りつつ、BLを近くでで眺められる。ある意味最高か?え、天才やん。僕確かにBL好きだけど、別に僕自体は男好きじゃないし。
晴明『ある意味この世界に来れて良かったのでは?こんなに近くで生のBL見れる事なんて無いもん。神様ありがとう、僕はこれからBLライフを満喫してみせるんだ!!』
ごめん🙇♀️
めっちゃ短いです。
悲しいことに、ほんとはもっと沢山書いてたんですけど、保存すんの忘れて全部消えました、、
泣きたい、ほんとに泣きたい
あと、次から多分だけど他の妖はじキャラ出していきます。お楽しみに。
コメント
6件
まじ最高です✨ ついでにうちも転生したいですね髪の毛でもいいんで
早く続きが見たくなりますね、ワンチャン雨明お兄ちゃんだから出会ったりしないかな、
最高ですっ✨️