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第4話
おまけで付いてきたオ×ホがOmrと繋がってたらしい
⚠️Fjswキスシーンあり⚠️
〜あらすじ〜
真夜中に大森に呼び出された若井
いつもとは様子が違う大森の態度に焦りを感じながら大森の自宅に向かうのだが…
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若井に電話をかける数十分前、藤澤は濡らしたタオルを持って寝室に向かっていた。
大森に「帰れば?」と言われた怒りを心の奥に押し込んで、寝室の戸をカラリと開けた。
すると、布団の中にいる大森が苦しそうに唸っていた。
「元貴…」
藤澤はさっきの言い争いで帰るような真似をしなくて本当に良かったとほっとした。
そんな事をしたら大森は誰にも頼らずに苦しみ続けてしまうだろう。
藤澤はベットの脇に膝を付くと、布団をそっとめくった。
「…あ、」
小さく声をあげた大森が薄く開いた目で藤澤を見た。
藤澤はその時、確かに何かの違和感を感じた。
しかし汗で張り付いている髪の毛や透けている寝巻きを見て、藤澤はそれを無視した。
「体、拭くよ?」
藤澤は、特に汗が目立つ首元に濡れタオルを持って行った。
瞬間、ぐっと腕を掴まれた。
何かあったのかと顔を見た瞬間、大森の瞳が目の前にあった。
目線がぶつかると大森の瞳が泣きそうに潤んだ。
その瞳の吸引力に引き寄せられた瞬間、唇が触れ合った。
藤澤は衝撃で体を強ばらせたまま、息もせずに固まった。
「くち、開けて」
大森が甘えるような掠れた声で言った。
藤澤は口を開いたら何が起きるか理解していたが、薄く口を開いた。
案の定、大森の舌がヌルッと入り込んできた。
「は、…は」
藤澤の呼吸は急激に早くなった。
なにこれ
こんなの変だ
藤澤は纏まらない思考のまま、とにかく止めさせようと言葉を発した。
「ぅ、もとき、どうしたの」
藤澤が話しても大森はお構いなしというように舌を絡ませた。
呼吸が熱い、この熱はどっちの熱なんだろう
「わ、分かった…から」
あまりの異常事態に体が震えている。
大森を軽く押し返したが、止まる気配がない。
むしろ、唇を軽く噛まれた。
「ちょ…もとき、落ち着いて」
「ん、涼ちゃん」
大森が藤澤の唇を舐めた。
柔らかく濡れた舌が触れた瞬間、ぞわりと身体が疼いた。
あ、まずい
「もとき、もうやめよう…ね?」
藤澤は本腰を入れて、大森を制止した。
これ以上触られたら何かのスイッチが入りそうだった。
「こんなの良くないよ」
しかし、大森は溶けた瞳で藤澤を見つめるだけだ。
「聞いてる?元貴」
すると、大森が突然はっと息を吐き出した。
そして、苦しそうに下を向く。
「え、」
藤澤は大森が泣き出すんじゃないかと思い背筋が冷えた。
「う゛ぅ」
大森が短く唸ると着ている寝巻きをぐっと握りしめた。
藤澤は慌てて大森の背中を撫でた。
泣いているとしても、いないにしても傷ついたという意思表示だろうと思ったのだ。
「ご、ごめん元貴…」
「ち、ちが…違う!違う!!」
突然、大森がぶんぶんと顔を振った。
狂乱じみた雰囲気に藤澤が固まっていると大森が立ち上がった。
そして大森は下唇を噛むと、うざったそうにズボンを脱ぎ始めた。
「え?あ…」
藤澤も急いで立ち上がって大森の補助をした。
大森の体を支えながらも、頭はクエッションマークでいっぱいだ。
何がしたいんだろう。
しかしズボンを脱いだ大森は続けて下着も脱ぎ始めた。
藤澤はその姿を二度見した。
「ま、まって?」
藤澤は大森が下着をほぼ脱いでいる状態で静止を入れた。
「…なんでぬぐ?」
驚きでカタコトになってしまった。
しかし、その反応も仕方がないと頭の片隅で思う。
ズボンを脱いだ時に気がついたが大森の下半身が形を保っていた。
藤澤はその生体的な反応に驚きを隠せなかった。
今まで見た事が無かったからといえば当然の話だが、想像すらつかない相手だ。
あの元貴が…?
しかし想像の中の大森が、ますます今の状況の異常さを 際立たせた。
「涼ちゃん」
大森の声で現実に引き返させると続けて耳元で声がした。
「お願い、さわって」
大森の声が頭をぐらりと掻き回した。
さわっていいの?
藤澤は一瞬浮かび上がった思考を急いで叩き落とした。
「だめだよ!!」
自分に言い聞かせるように言うと、大森が上目遣いで藤澤を見つめた。
その視線が、じんわりと栓を緩ませていく。
それを感じ取ったのだろうか。
大森が目を細めた。
そして、まるで子供を寝かしつけるように優しく呟く。
「いいよ、さわって」
「ほんとに…?」
気がついたら藤澤は聞き返していた。
大森がうんと頷いた瞬間、藤澤の視線は急速に下半身へと吸い寄せられた。
形を保った精器の根元には切り揃えてある体毛が生えている。
大森のそれは生殖器だというのに獣らしさがない。
まるでどこかの彫刻のように綺麗だ。
藤澤は感激に似た感情を抱えながら、大森の下に指を伸ばす。
そっと触れて見ると硬い。
そんな当たり前の事にも喜びが溢れた。
そのまま指先を滑らす、今度は先の方の感触を調べてみた。
ここは藤澤とは違い、ある程度弾力があって柔らかい。
「…わ」
言葉にならない興奮に包まれていると、突然大森が唸るように喘いだ。
「んうぅ゛」
大森が、ぎゅっと縮こまると太ももを擦り合わせる。
藤澤は反射で手を引くと、大森が潤んだ瞳でそれを見つめた。
「ま、さわって」
汗ばんだ指が藤澤の手のひらを掴むと、それを下半身へ持っていく。
「涼ちゃん…」
大森は肩で息をしながら自分の下を藤澤の手のひらに擦り付けた。
藤澤は手のひらがビリビリと痺れると同時に睾丸が痛んだ。
「分かった…触るから」
藤澤は頷きながらベットの上に立っている大森を安全のために座らせた。
促された大森はベットに腰を下ろすとゴロリとうつ伏せになった。
「きて、さわって」
真っ白なベットシートに寝転ぶと大森の白い肌と柔らかな髪の雰囲気が映えた。
藤澤は大森がどれほど人間離れしているのか再度、証明させられた気分になった。
触れてはいけなそうな雰囲気に藤澤は気圧される。
「りょうちゃん」
大森が蜜のような声で名前を呼ぶと、ぐっと脚を広げた。
同時に、掴まれている指が痛んだ。
大森は藤澤が逃げないように指に力を加えた。
その圧迫感に急かされるように藤澤はベットの上に膝を付くと大森の太ももを撫でた。
肌触りが良い。
いつまでも触っていたい程だ。
「ん、ねぇ…」
大森が掠れた声で囁いた。
藤澤の手首をぎゅっと掴むと、それを自分の下に持っていく。
藤澤は高揚感に襲われると口から息を吐いた。
とても息苦しく感じる。
藤澤の指に大森の下が触れる。
その時、心にじんわりと欲望が溶けだした。
藤澤は指で触れている箇所よりも、さらに大森が反応するであろう 敏感な場所を擦った。
下の先端を親指で擦ると、大森の腰が跳ねた。
「は、ぁ」
藤澤の口角が上がっていく。
心臓が跳ねるように鳴っている。
藤澤が下を両手で包むと、大森が息を飲み込んだ。
大森の太ももがふるふると震えている。
藤澤は大森の反応に燃え上がるような興奮を覚えた。
下を握っている両手の指を絡めて重ねると更に圧迫感を強めて、擦り上げた。
「う゛あぁ」
想像よりも強い快感に襲われた大森は首を反らせると天井を見上げた。
しかし完全に火がついてしまった藤澤は止まらない。
立て続けに三、四回擦ると耐えられなかったようで大森が唸りながら足を閉じた。
「は、ぁ、は」
息を荒らしている大森の様子を藤澤は伺うように見つめた。
すると、大森は恨めしそうな顔をして藤澤を睨んだ。
「…ごめん」
藤澤がバツが悪そうに言うと、大森は首を振った。
「やめなくていいのに」
藤澤がその言葉にキョトンとしていると大森が少し恥ずかしそうに顔を逸らした。
「なんか…」
大森が短くそう言うと緊張からか唇を舐めた。
「自分でやると上手くいけない…から」
藤澤はその意図を十分に感じ取れず、首をかしかげた。
「いけないって言うのは…」
ちらりと大森が目線をこちらに投げる。
しかし、意図を汲み取り切れない。
それは今までの自慰行為でも上手く行けなかったのだろうか?
それとも今日だけなのか
不確定要素があると混乱してしまう藤澤は意味を聞き直した。
「それは…どういう?」
瞬間、大森が顔をしかめた。
「はぁー…涼ちゃん本当やだ」
「あ、ごめん!!」
藤澤は光の速さで謝った。
しかし光の速さで大森の舌打ちが帰ってくる。
「ええっと…」
藤澤が意図を読み取ろうと大森を見つめる。
視線がぶつかると大森は突如、唇を噛んで俯いた。
「あ、えぇ」
藤澤が困惑しながら顔を覗き込むと、今度は顔を隠してしまう。
そしてそのまま、もごもごと話した。
「もう、なんでもから触って」
藤澤はそこでやっと大森の耳が赤くなっていることに気がついた。
そっか… 恥ずかしいのに一生懸命伝えてくれてたんだ
藤澤は心の紐をぎゅっと締め直すと大森の手を握った。
顔から手を引き剥がされた大森は目を丸くして藤澤を見つめた。
「大丈夫!絶対いかせるから!! 」
言葉の途中で意図を汲み取った大森が吹き出すと顔を逸らして表情を隠した。
「任せて」
藤澤が続けて言うと大森は恥ずかしさから唇を結んでこくっと頷いた。
一方、藤澤は自慰行為の感覚を思い返していた。
自分が気持ちいいと感じる場所は大森も気持ちいいのだろうか?
藤澤は再び、大森の下半身に手を伸ばした。
敏感な場所を触った方が良いのだろうか。
いや、初めは慣れさせる為にも感度の低い所に触れた方がいいか。
そんな事を考えている藤澤の動きはオズオズとしていて遅い。
大森は徐々に渇きに似た苛立ちを感じた。
やっと藤澤が右手を伸ばすと大森の下を優しく握った。
しかし、その優しすぎる触れ方に大森はため息をつきたい気分になった。
このままだと埒が明かなそうだ。
大森は指示をしようと口を開いた。
その時、藤澤の手の平が強めに下を圧迫した。
「ん、ぅ゛」
突然の強い刺激に大森は腰を後ろに引いて、それを逃がした。
お腹から背中にぞわりとした快感が走る。
藤澤は大森の反応を伺いながらも右手を上下に動かした。
「ぅ゛」
大森が小さく唸ると苦しそうに眉を下げて唇を噛む。
しかし藤澤は物足りないのかと思って余っている左手の親指で敏感な場所を擦った。
「あ゛っ」
大森が刺激に肩を強ばらせると藤澤の胸を押した。
藤澤が動きを止めると大森が呼吸を荒らしながら口を開く。
「雑!!弱いし急に強いし」
指摘を受けた藤澤が困惑していると呼吸を落ち着かせた大森が少し申し訳なさそうな顔をした。
「いやごめん…俺が変な事やらせてんのに」
大森が目線を下げると呟いた。
藤澤は慌てて顔を振る。
「やらされてるなんて思ってないよ」
そういうと大森はちらりと藤澤を見た。
「なんか…今日変なの」
大森がそう言うと何回か瞬きをした。
藤澤はその表情に不安を感じて大森の手を握る。
「うん」
藤澤が相槌を打つと大森は話を続けた。
「なんかお腹が…お腹っていうか」
大森はどう話したらいいのか分からない様子でそわそわと動いた。
「何かが体の中で動いてて」
そこまで言うともう一度伺うように藤澤を見た。
藤澤は疑問が湧いたが口をつぐんで大きく頷く。
大森はそれを確認すると唇を舐めて話を続けた。
「変な話なんだけど何かが体の中にいるの
それが動くから苦しくて…」
大森は吐き出すように話した。
「苦しくて…あと」
大森が言い淀むとぐっと前傾姿勢になった。
前髪で表情が隠れてしまう。
「本当変なんだけど…」
この部屋には藤澤しかないというのに
大森は誰にも聞かれないようにとても小さな声で呟いた。
「なぜか気持ちよくて…それが1番きつい」
話を終えた大森が恐る恐る藤澤の様子を伺うと 藤澤はこくっと頷いた。
「分かった」
藤澤も大森につられて小声で話した。
「じゃあその中の物…取ろう」
「え?」
大森が一瞬ポカンとした顔をした。
そして、その後すぐに首を振る。
「あ、違う…てか多分取れない」
大森がそういうと藤澤は顎に手を触れて考える仕草をした。
「それって実際に元貴の体の中にあるの?」
藤澤の質問に今度は大森が考え込んだ。
正直分からない
感覚的には実際は何も入ってような感じがする。
しかしそれも本当に何が入っていたら怖いから考えないようにしているだけかもしれない。
大森が考え込んでいると突然ピリッとした痛みが走った。
「く、」
大森は痛みに背筋を伸ばした。
藤澤の目線が飛ぶように飛んでくる。
「大丈夫?」
すぐに藤澤が気にかけた。
しかし大森はそれよりも体に何かが入ってくる感覚に不快感に囚われていた。
恐怖で固まっている間にも入口の異物感は奥に広がる。
「元貴」
藤澤が大森の顔を覗き込む。
「りょうちゃん!! 」
大森はほぼ叫ぶと藤澤の胸に飛び込んだ。
藤澤が着ている上着を強く握りしめる。
「な、なんかくる」
大森が声を詰まらせながら藤澤に状況を伝えた。
「ど…どこから?」
藤澤が大森の体を見渡しながら心配そうに瞬きをした。
「ここから!!」
大森が下半身のある部位を示すと、藤澤はそこを確認した。
そして戸惑いを隠せないまま大森の顔を再度見た。
「う゛ぅ、!!」
大森は藤澤に事情を説明したかったが、しかし伝える余裕がない。
下腹部を抱えるようにすると前のめりになって呻いた。
その様子からも、とても嘘をついているようには見えない。
そもそも今、嘘をつく必要もない。
「分かった!!」
藤澤は唸る大森の肩を押すと仰向けにさせた。
ぐっと膝を掴んで足を開かせる。
「え、」
大森は薄目を開けると藤澤が指に自分の唾液をつけていた。
そして大森を見ると有無言わさない雰囲気で告げられた。
「指、入れるね」
大森が息を飲んでいると藤澤の指が入口に添えられる。
制止の言葉が喉まで進んだが、大森はそれを飲み込んだ。
改めて現状を鑑みた所、身体に起こっている異変はあまりに複雑でめんどくさい。
加えて、その異常が今この瞬間も体を掻き回している。
だからか、大森は半分投げやりな気持ちになった。
つまり、このまま藤澤に任せても良いような気持ちになったのである。
大森は藤澤を止めようと伸ばしていた右手を引っ込めると頷いた。
対して藤澤は自分の提案が大森に負担を与えている自覚があった。
さらに、それが受け入れられたので心が浮つくのを押さえつける必要があった。
藤澤は触って確認するだけだと自身に何度も言い聞かせた。
コメント
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すみません、読むの遅れてしまいました 久しぶりの投稿ありがとうございます! 今後、若井さんが来たときにどうなってしまうのかが気になります! 続きを楽しみにして待ってます

読むのが遅れてしまいすいません…! 久しぶりの投稿で本当に嬉しいです…!! ぴりさんの心情描写とかそういうのに憧れててもうこれだけのためにテラー入れてるくらいになってきてます笑 これからも応援しています!
わああ久しぶりです❗️ 今回も好きです!前の投稿も好きだけど毎回好きが更新されていくんですよね🙂やはり神でしたか😖💕 続き楽しみにしてます!ゆっくり頑張ってください‼️
凛 .
570
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