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甘えたい彼氏にお見通し彼女カワイイ〜(人*´∀`)。*゚+
可愛い~… なんかね。可愛い← キス下手くそなのも実はちょっとヤる気だったりするのも可愛いんだ! 要するに可愛いって事よね。 可愛いは正義よな。 ところで僕は何回「可愛い」と言ったのだろう…()
うん...可愛い...!!(( 最後さすが紫ぁくんだなぁ... って思った私でした((いらない 橙くん可愛いぃ...(´;ω;`) 紫ぁくんはわかるんだなぁ... うんうん...((?
てってれー橙紫!
お酒飲んだ橙くんが…て話が今回のやつ
次回は、紫ーくん編
れっつごー!
紫「橙くん?」
「大丈夫?💦」
俺の彼氏の橙くんはすごくお酒が強いけど今日は、酔っちゃったらしい…
橙「紫ぁくん♡おいで〜」
膝に乗れと、ぽんぽん叩いている
可愛い…
紫「橙くんがお水飲んでからね〜」
「今持ってくるか、待っててて」
橙「…いやや!!」ギュッ
立ち上がった俺の腰あたりに抱きついてくる橙くん
動きずらいから離してほしいな〜なんて思いながら剥がそうとする
橙「なんで剥がそうとすんねん!」
「紫ぁくんの意地悪ぅぅぅ」
紫「意地悪じゃないもん!」
橙「じゃあ、紫ぁくんえっちしよ?」
じゃあって何?
なんでそうなるんだよ()
紫「…しません///」
いきなり言われたから少しだけ照れちゃったけど…
別に『ちょっとなら、橙くんとしたいなー』とか思ったわけじゃ無いからね!!
違うもん!
紫「はい。橙くんにはお水飲んでもらいますー」
橙「紫ぁくぅぅぅん…行かんといてぇや」
子犬みたいなきゅるきゅるした目で俺の事見ないでよ…
なんか、心が痛くなるからぁぁ…
紫「橙くん、お水飲んで!」
橙「いやや!」
もう…全然飲んでくんないよ!
何でだよ!
橙「…紫ぁくんが飲ませてくれるんなら飲む」
紫「どうやって飲ませればいいの?」
「ストローとか?」
どういうことだ?
橙「紫ぁくんが口移しで飲ませてくれるんなら飲む」
紫「はっ///する訳ないだろ!」
そんなの…
恥ずかしすぎるじゃん!
橙「やってくれへんなら、俺水飲まへんからな!!」
紫「うぅ〜…今だけだからね」
口に水を含んで、膝の上に座り向かい合わせになる
紫「んっ…///」
水は飲ませたけど…///
全然離してくれない
クチュッ…チュッ///
チュッ♡
長いキスが続いた
俺はキスするのが下手くそだから、息が苦しくなってきた所で離してくれた
橙「紫ぁくん♡ありがとー」なでなで
紫「ん…///」
橙「今日は一緒に寝ような!」
紫「コクッ///」
ちょっと恥ずかしいけど、橙くんと一緒にいたかったから
今夜は一緒に寝ることにした
俺は、知ってるんだよ?
橙くん
実は、酔ってなかったことも
気づかれてないと思ってたことも
だって、寂しかったんでしょ?
構ってほしいから、こんなことしたんだよね
そんなとこも大好きだよ
それと、寂しかっよね
ごめんね