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にょたゆりrbmn✋
⚠にょた ♡濁音喘ぎ 大大大捏造
rumn rbmn rurbの3P一生考えてるような倫理観が書いてます👉
それでも良ければレチゴー✊
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ある日のるべ宅にて
「ねぇ!!!い、いくらハロウィン近いからって…..これ短すぎやろ!」
「だいたい!!るべでよかったやんこれ着るの!!!」
「まぁまぁそう言わずに〜ナース服マナに似合ってますよ〜♡」
星導は甘い言葉をマナに向けながらマナの足に手を這わせていく
「だってマナいつもバニー着てるから大丈夫でしょう?」
「そっ……それは…そので、でもなんでこんなに足触ってくるの!?」
数秒の間があり
「そりゃマナがえっちだからですよ♡」
止まることを知らない星導の手はどんどんマナの足の付け根に進んでく
マナが喋るより先に星導がにやにやしながら呟く
「星導まっ「あれぇ〜マナ?もう濡れちゃってるんですかぁ〜?」
「はぁ!?そんなわけ….!」
「でも〜マナ?こんなに濡れて糸引いて、欲しがりさんなんですね♡」
星導にそう言われ更には己の愛液を見せられたマナはこの上ない恥ずかしさで何も言えずにいた
「黙ってるってことはもう私とシたいってことでいいよね♡」
そう言うと星導はマナに触れるだけの優しいキスを沢山つけていくとマナの方も雰囲気に呑まれていった
「んっ…..星導」
「なんですかマナやめて欲しいはナシですよ?」
「ちが….その…口にもちゅーして欲しい…」
「もー本当に可愛いですね〜貴方は!沢山してあげる♡」
チュッ♡ヂュル♡♡
そのまま食べられてしまうような激しいキスにマナは息継ぎする間もなく溺れていった
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「ッッ〜〜!!♡♡そえ”….ッ///やら”ッ♡んッ♡♡ちくびイッちゃッ♡….ぅからァ♡♡」
「やららないれほ?」
「や”ぁぅッ♡イっちゃう…..ッ///んッ♡からぁ♡!」
「いいれふよ〜♡」
「そこれッ…..あ”ッ♡しゃえらんといぇ…..ッ♡♡やらぁッ♡♡イ”ッちゃっ///」
「イっちゃえ、ほらっ」
そう言うと星導はマナの乳首を強く摘んだ
「イ”ッッ♡♡イ”クゥ…..!///ねぇほしるえ…..♡♡ちゅ〜しよっ♡」
「はーいしてあげますからね♡」
チュ-ッヂュル♡♡
「ほしるえっ♡♡すきっ♡はやくっ….♡ナカぐちゃぐちゃにして…..?♡♡」
「いいの?」
「いいからッ♡♡はやくっ…..///」
「止まってあげなれないですからね♡♡」
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「んッ♡まなッ//かわいいよ♡♡♡」
「お”ッ”♡あぇ”…♡♡そぇ”ッ♡♡つよ”…..イ”ッッ♡///」
星導の長い指がナカで暴れていった。
「たくさんイけてかわいいね〜♡♡」
「あさ…い”ッ….♡♡そぇ”♡♡♡はげしっ///またイっちゃッ….////」
「じゃあもっと気持ちよくしちゃおっか♡」
「へ?」
なんて???今でさえ気持ちよすぎて苦しいのに??もっと??そんなの…….壊れちゃわない♡♡♡???
「マナ?嫌でした?」
ずるいずるいずるい!その顔ウチが弱いって知ってるくせにッ!!!
「や、やじゃない…..からぁ♡♡はやくっ動かしてっ///」
「ほんとに?」
「なんでもええからぁ…..♡♡んッ…///えっ?な、なんで動いてくれへんの…..///?あっ….♡うぅ….///」
気持ちよくなりたいのになのに、なんて動いてくれへんのや!!るべの意地悪ーー!!!ばか、タコ!
「そんなわがままな子には上げられないなぁ〜♡」
「ほらぁ、マナ?こんなに我慢できずにえっちに腰ヘコヘコしちゃって…..♡♡」
いつの間にか入れられてた指が抜かれたことが原因なのか分からないけど、でも今のウチの醜態が…るべに赤裸々にされちゃってるのに恥ずかしいのになんで気持ちよくなっちゃうの???!
「こんなに恥ずかしいこと晒されてるのを指摘されちゃって興奮しちゃってるの?マナ♡♡」
「ち、ちがッ…///」
「こんなに腰ヘコヘコしちゃってるのは〜?違うのー?」
「う、うん…..」
「嘘つきだね〜マナは」
「嘘ちゃうもんッ….」
「そんな嘘つく子はおしおきだよねマナ♡♡」
「ほら♡お注射の時間ですよっ♡♡」
パキ….パキッ…
「な、なんれ….変身して…お”ッ…♡♡触手やらぁ♡♡こぇ”…..すぐイっちゃ…..ん”ぅ”ッ♡♡」
「マナのこと、そともナカもぐちゃぐちゃにしてあげますからね♡♡」
「あ”へッ….?♡♡奥ぐぽぐぽしないれ…♡お”へッ..///ッ♡♡」
「ほらクリもいじめてあげますよ〜くるくる〜って♡♡」
「やら”ぁッ!!♡♡イ”ってる”“ッ///!!イ”っ”てる”から”ぁ”///♡♡」
「そぇ…..///や”やぁ!そぇ”♡またイっちゃうからぁ”!!!」
プシャァァァァ
「潮ふいちゃったんですかぁ♡可愛らしいですねぇほんとに♡♡」ペロッ
「舐めちゃ…や”やッ….あぅ♡……お”ッ”“♡♡」
「可愛いからいいんです!今マナのどこまではいってるか教えてあげますね♡♡♡」
「ここですよ♡私優しいので両方で教えてあげるね♡ちゃーんと覚えてね…♡」とんとん
「お”へ♡♡とんとんすんな”やぁ”♡♡」ビクビクッ
「文句ですかー?じゃあもっと分かりやすくしてあげるね♡」
「ちがッ♡♡文句じゃな…..///あ”♡」チカチカ
ぐーーってるべに下腹部押されるとナカにある触手がアツくて変に快感拾っちゃって….イクの止まんなくなって….♡♡
「お”へ….♡」プシャァァァァ
「今の顔エロ….」
「なに….///??るえ♡♡?」
「そろそろ私もイキたいしマナ….ここよりもっと奥の子宮行っていい?」
マナはイった後の余韻で頭が回ってない時に無理難題のお願いしても許されちゃうからつい甘えゃうんだよなぁ….私の悪い癖なのかも♡♡
「??しきゅ?」
「うん、マナの奥でイキたいなあ私」
ナカに出すわけじゃないしたかが触手、マナの奥でイッても….まぁ深く考えなくてもイケなかったら口でしてもらえばいいし♡私って天才かも
「えぁ…///んっ♡」
「何も言わないってことはイイって事だよね♡♡」
そう言って星導は己の触手で己の快楽の為だけに激しくマナのナカを掻き乱した。
体調を一切考慮されないほど激しく、酷く
「え”ぐぅ”….♡♡お”ッ♡♡奥こわれり”ゅッ……♡♡こわれ”てまうから”ぁっ…….///!」
もっと、もっとマナの可愛いとこみたいなぁ!!
「可愛いよ♡もう最高……♡♡」
「や”ぅ゛ッ♡♡奥ぐぽぐぽしちゃ….やら”ぁッ♡♡」
「やば、めっちゃクるわそれ…..まな好きっ大好きですよッ♡♡まなは好き?私の事」
「うんっ♡♡….らぃしゅき”っ”らからぁ!”♡ややぁっ”♡♡♡♡イ”く”ぅ〜〜ッッ♡♡」チカチカ ギュッッ
「ん”ッ…..あ”ッ〜!!!♡♡♡」
「はぁ…はぁ♡えっぐい脳イキしちゃった….あはっまだ残っちゃってる…..マナ…ありゃやりすぎたかしら」
先程の手酷い蹂躙が終わった今星導の隣にはあんなに乱れて他とは思えないほど安らかな幼い寝顔のマナが居た
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起きた時には日は登りきっていた
いくらなんでも寝すぎた そう思いつつスマホで時間を確認するそこには大量の小柳くんからのメッセージが
『お前ら遅刻?』『スタンプ』『???』
『あ?お前らどこいる?』『結局ワンオペさせられたわおまえらガチ覚えてろ』
などなどもうこれ以上彼女がLI○Eで喋るのは今後ないんじゃないかってくらい…..
「怒ってそ〜…なんて言い訳しよう」
「るべ…..?もう起きたん?まだ眠たいからウチほら、寝よ」
「ちょっと…うわぁ!」
「もー危ないですってマ……ナ?え?寝た?嘘早くない?」
ピコン🔔
ひとつの通知が来ていた見るとそこには新着メッセージ….相手は小柳くん
「嫌な予感しか……」
『お前ん家行くから』
彼女からのメッセージを見たと同時に家のベルがなる
着替えて無いし服もない….どうしたものか
そうこうしてる間にもベルは激しくなって最終的にはガチャリと音がした
(そ、そーいえば合鍵みんなで交換こしてた…!)
「ま、まずいぃ….」
『何がマズイか言ってみろよボケぃ!!!!』
「いやぁぁぁー!!!!!」
『あたしのことボッチにして2人でサボりやがって….』
「それは本当に申し訳ないです…」
『今度からはあたしも呼べよ』
「え?」『だから!あたしも呼べ!!1人は暇だからさぁ!!』
「え、いやそこー!???!」
「るべ….うるさい」『マナ起きてんぞ星導』
「え、ええ〜……」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー終
オチに小柳を持って行き過ぎ罪で判決食らっても文句言えないですわたし。
ひっっっさしぶりにかきましたわよぃ🖐✌️
次はrumnが欲しい!!!うわぁ!
公式学パロ、新衣装お披露目諸々感謝🙏命ないなりお祈り。