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今俺達は、レクリエーションの班を決める為に、一旦教室に戻り、一ノ瀬 俊という人物に話かけるところだ
健途「いつも通り1人で本読んでるな、あいつ(小声)」
拓海「やっぱりやめない?一ノ瀬さんは1人が好きなのかもしれないし(小声)」
健途「話かけてみないとわからないだろ!(小声)」
確かに、話かけてみないと彼が本当にどういう人物なのかわからない
俺は事実を言われ、何も言え無くなってしまった
健途は一ノ瀬さんの方へ行く
健途「なぁ、お前まだ班決まってないだろ?」
、、、 初めての会話がそれでいいんだ、と思いつつ会話を聞く
俊「俺の名前は、一ノ瀬 俊、で要求は?」
どうやら健途にお前と言われた事が気に障ったみたいだ
健途「ごめんって、じゃあ俊って読んでいい?」
俊「別に、、、いいけど」
近寄り難い雰囲気の彼が、呼び捨てを受け入れるなんて、意外だ、、、
俺は要求を言う
拓海「ごめんね、急に、俺達班決まってないから一ノ瀬さんを誘おうかと思って、、、迷惑だった?」
俊「別に迷惑では無い、だが少しだけ考えさせてくれ、すぐに終わらす」
そう言うと彼は少し悩んだ末にこう答えた
俊「俺にも利益があるし、、、、、、わかった」
やった!これで3人、班ができた!
それから、七ヶ丘公園に行く為の準備が始まった
レクリエーションっと言う割に案外本格的だった
けど、一ノ瀬さんとは一向に仲が深まらなかった
健途「七ヶ丘公園に着いた〜!」
拓海「酔った、、、」
ここへの道のりは、バスで来た為に俺は酔ってしまった
俊「袋ならある、いるか?」
拓海「ゔっぷ、、、ありがたく使わせてもらいます」
気持ち悪い、、、吐き気がすごい、、、酔い止め飲んだはずなんだけど、、、
先生「さぁ、レクリエーションをするのでみなさん集まってください!」
多分この状況でレクリエーションは、無理なので先生に言い、休ませて貰おうと思って立ちあがろうとすると一ノ瀬さんが止めた
俊「俺が先生に言いに行く、流石に班の奴に無理させる気は無いからな」
そう言うと彼は、先生の方へ歩いて行った
案外優しいんだな、
そして先生に言い終わったらしく、彼はこちらに歩いて来た
俊「俺も松山を看病する為に休む事にした、レクリエーションを」
拓海「そんな、俺のせいで、、、ウッ」
俊「あまり喋るな、それに、ただ俺は休みたかった、だから松山には感謝している」
多分嘘なんだろうな、俺のせいで、とか思って欲しくなくて、ついたんだろうな
そう思っていると、その考えがすぐにひっくり返るとは思わなかった
俊「あいつ、西谷は元気だな、、、羨ましい」
羨ましい?
どうやら顔に出ていたらしく一ノ瀬さんは答えてくれた
俊「、、、俺は運動が苦手なんだ、鬼ごっことかあれの何が楽しいんだ」
そう言う彼は本当に嫌そうな顔をしていて、少し意外で面白かった