テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
レクリエーション中に段々酔いは治った
そしたら、ふとした疑問が頭に浮かび、思わず声に出してしまった
拓海「どうしてだろう?酔い止め飲んだんだけど」
俊「酔い止めは飲んでから30分から1時間ぐらいに効く、だから松山は飲むのが遅かったんだな」
へぇ〜初めて知った今度から気を付けよう
俊「、、、その調子だと午後の班行動は行けそうだな」
俺は自分の体調を今一度確認し、返事をした
午後
先生「午後になったので決めた班で、班行動です!」
俺達の班は、特にやりたい事もなく公園を回るだけになった
七ヶ丘公園の由来は、七つの丘がある事
俺達はその七つの丘のうち、四つ目の丘へ向かう途中、女の人がスタッフに泣き崩れている姿を見つけた
拓海「何があったんだろう、、、」
健途「行ってみようぜ!」
そう言うと健途はそっちの方へ走って行った
俊「おい!西谷待て!」
そう言って一ノ瀬さんも健途の方へ走って行ってしまった、
1人になったので俺も行く事にした、
健途「どうしたんですか?」
健途がスタッフに聞くとこう返ってきた
スタッフ「実は、、、」
俺がついた頃には、健途がスタッフの人から話を聞き終えていた
、、、一ノ瀬さんは、その、足が遅く途中で追い抜いてしまった
俊「だ、から、はぁ、運、動は、はぁ、きら、いなんだ、」
俺達は何となく一ノ瀬さんが運動が嫌いな理由がわかった
凄い息切れしてる、、、
俊「はぁはぁ、、、ふう、それでどうしたんだ?」
切り替え早!
どうやら健途も同じことを考えていたらしく、彼の体は驚いて硬直していた
健途「、、、あっ!えっっと確か、、、」
どうやら女の人の娘さんが、昼から迷子らしい
女の人「ゔぅぅ、少し目を離したばかりに、、、」
話を聞くに、娘さんとトイレに行ったが、娘さんの方が早く終わってしまい、娘さんに「外で待ってて」と言った所、この女の人が出たらどこにもいなかったらしい
健途「俺達も探そう!」
まだ少ししか一緒にいないけど、健途なら何となくそう言う気がしてた
拓海「いいよ、俺も探す」
俺も承諾し、班の最後の1人に目が行く
俊「、、、俺にも聞くか?」
健途「うん」
その回答は思ったより早かった
俊「まぁ、、、いいよ、付き合う」
俊「けど、集合の時間までに見たからなかったら諦めろ、いいな」
集合時間に遅れたらバスに乗車できなくて、迷惑をかけるのは確かだ
健途「よし!頑張るぞ!」
俺も心の中で自分に喝を入れる
よし!
そして俺たちの迷子探しが始まった
651