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side 涼架
「メイドカフェどうですか〜?」
「お兄さん!お夕飯まだならうちきなよ!」
「今日のご飯はこちらでどうですかー!」
多い。人が多すぎる….。
上京して2日ほど経ち、荷解きもだいぶ終盤に差し掛かってきた。そのため今は少し東京を感じたくて都心部に来たけど…
人が多すぎた。少し外れたとこに行ったら今度はお店の勧誘ばっか。
クタクタだ。大した事もしてないのに既に身体は限界を迎えている。
もう帰ろう…そう思ったとき、
「あっ、お兄さん!!」
「鍵?落としましたよ、、!」
「っあ、ありがとうございます…!!」
気づかずに鍵を落としてしまったらしい。周りがうるさくて落ちた音も聞こえなかったや。
礼を言ってその場を去ろうとまた前を向く。
都会に来て初めて人の温かみを知って少し嬉しくなる。それに…あの人、凄いイケメンだったな…
そんなことを考えていたら、またさっきの人に声を掛けられた。
「何度もすみませんっ…!気持ち悪いと思うんですけど…」
「この後、空いてますか、?」
「えっ…??」
「ごっ、ごめんなさい!でも、なんというか…気が合いそうな…オーラというか….雰囲気というか…」
「いいですよ、!ただ僕、まだ上京したてで、何にも分からなくて…」
「大丈夫ですっ!むしろ案内しますよ!」
「ありがとうございます…!そういえば、お名前は、、?僕は藤澤涼架です。」
「俺は若井混斗です!もしかして、俺年下….、?」
「あっ、ほんと?僕は20歳だけど…」
「うわーーまじか年下だ…」
「なにその反応笑笑」
「じゃあ行きましょうか笑笑」
感じの良さそうな人。年下らしい黒髪が目にかかっていて可愛らしくもありかっこよくも感じる。やばい…一目惚れかも…
side 滉斗
「ねえ、今から俺の家来ません?」
「え~?いいの~?♡♡」
「ていうか、こんな状態じゃもうお店で飲めないでしょ…」
「じゃあいく~!♡♡」
日課の散歩をしていたら、目の前で鍵を落とした人がどタイプだった。一目惚れ。絶対。
この人俺が男だからって油断してんのかな~
家誘ったらすぐにOKしちゃって。
どうなっても知らないよ…笑?
「おお~ここが滉斗の家…」
「いや、ただのアパートだから…。」
「ねえ、僕滉斗のことすきかも…♡♡」
「っは….?」
「一目惚れってやつ、?♡気持ち悪いよね、男の子好きなんだ、僕….♡♡」
いや、もうこれOKって事だよね??
「んっ…!?♡♡」
「あ、うん…♡♡ひ、おと♡」
「急にちゅーしちゃ…だめ…♡♡」
「ごめん、俺止まれないかも。すぐにトイレ行ってきてよ、寝室あっちね、待っとくから。」
「うん…♡♡」
「んっ…混斗、戻ったよ…♡♡」
「あッ、ぅん゙ッ♡♡」
涼架、キス下手だな~、かわいい♡♡
もう俺も充分に涼架に沼ってるかも笑
ところで、ゲイだとは分かったけど、下の方は大丈夫なのかな?俺はバリタチだからな…
「涼架、ここ使ったことある、?」
「んッ゙、1人でなら…あるよ、♡♡」
「はーかわいい、もう解すね?♡♡」
「あ゙ッ、やっ、♡へん゙ぅ゙~♡♡」
「い゙ぅ゙ッ!?♡♡きも、ぢッ♡♡」
「はっ、ふぁ……ぼくの処女、ひろとがもらって、?♡♡」
「っ、?!♡♡」
ヤバい、もうトロトロだし。こんなのすぐにヤリたくなるじゃん…♡♡
「充分解れたし、挿れるね…?♡♡」
「ん゙ぁッ♡♡ぉ゙ォ゙~♡♡」
ぬぷッ♡くちゅ♡くちゅ♡ぐりっ♡♡
「あ、やぁ♡♡きもち、とこあたって、ぅ゙~♡♡泣」
あ~〜上京2日目の年上を即ハメやば~笑笑
上がった口角が下がらない。やっぱ最高♡♡
沢山可愛がってあげるよ、涼架♡♡
「ン゙ぉぁ゙ッ!?泣泣」
「あッ゙、ぉ゙くッ♡♡ぁだっぇゔぅ~!♡♡」
「涼架、可愛い..♡♡好き、大好き…♡♡」
「ぉ゙ォ゙ン゙ッ!?すッ、ぎぃッ、♡♡ぉえ゙もすぎだぁ゙ら゙ぁッ、!?♡♡」
ぐちゅぐちゅ♡ぐりぐりっ♡♡ぐぽんっ、!!♡♡
「ぃぐッ!?♡♡ぉ゙ッ、ぉ゙ォ~♡♡!!」
「上京初セックスでイッちゃったね笑♡♡」
「ぃ゙ッ、イったばッ、あ゙♡♡も、ッどめで!♡♡泣」
「しに゙ゅ゙♡♡いぐイグイッ~~~!!♡♡」
「涼架、俺の彼女なってくれる?」
「なりゅ、゙♡♡おれ、♡♡ひおとの♡♡かのじょ、と、おなほに、なるッ♡♡」
かわいい。愛してるよ。
上京してまた困ったことあったら言ってね。
いつでも相談聞くからね…♡♡
♡700で更新
モチベーションが無く、作品があまりにも書けません、ごめんなさい⬇️