start
レイン「(ベトになったはいいものの…)」
レイン「やっぱり緊張するッ」
ダリ「入んないの?」
ダリ「じゃぁ僕開けよ〜!」
カルエゴ「やっと来たか…」
??「なになに〜?」
レイン「ちょ、ダリ先…」
レイン「(アイツ…💢)」
??「誰〜?!」
レイン「ビクッ」
カルエゴ「おい質問も程々にしろよ」
レイン「(そこ!?)」
??「はーい!」
??「ねぇねぇ君!」
レイン「は、はいっ!」
??「名前はなんて言うの?!」
レイン「さ、サハナでしゅ!」
レイン「(やばい噛んじゃった!///)」
??「噛んじゃって可愛い〜!!」
イルマ「僕入間って言うんだ!」
イルマ「宜しくね!」
レイン「あ、よ、宜しく…」
リード「僕はリード!宜しく!」
クララ「私クララ!ねぇお菓子好き?!」
レイン「(はぁ…質問タイム疲れた…)」
レイン「もう帰っていいかな…」
入間「あの、」
レイン「!! あ、君、入間くん…だよね」
レイン「どうしたの?」
入間「よ、良かったら…あの…その…」
入間「き、君と、と、友達になりたいな…って」
レイン「うん、いいよ!」
入間「!! ありがとう!」
入間「(ん、?何で知ってるんだ?)」
レイン「人間同士、宜しくね コソッ」
入間「?!」
入間「さ、サハナさんも?!」
レイン「勿論、羽ないよ コソッ」
入間「!!」
レイン「あ、良かったら食堂一緒に行かない?」
入間「! はい!宜しければ!」
レイン「何食べよっかな〜♪」
入間「僕はどれでも…」
クララ「じゃぁこれ!!」
クララ「私と同じの食べよー!」
アリス「こら貴様!」
アリス「入間様にも…」
入間「うん!いいよ!」
アリス「入間様?!」
レイン「じゃぁ私もそれにしようかな…笑」
クララ「レインち一緒に座ろー!!」
レイン「レインち?」
クララ「うん!呼びやすいから!」
レイン「あっはは笑面白いね君笑」
レイン「いいよ一緒に座ろ笑」
レイン「はぁ、やっと帰れる、」
??「やっほー!」
ダリ「楽しめた?笑」
レイン「殆どの元凶はアンタでしょうが…」
ダリ「そう?」
ダリ「まぁ楽しめたなら良かったよ」
レイン「……まぁまぁですね」
レイン「まぁまぁ楽しかったです」
ダリ「ほんと?笑」
レイン「ほんとです」
ケロリ「サハナちゃん!」
レイン「ん?」
ケロリ「コソコソ」
レイン「え?!」
レイン「(マジすか…)」
レイン「わ、分かった、」
ケロリ「ごめんね💦」
ダリ「ふ〜ん?←聞こえちゃった人」
ダリ「野外ライブ…ねぇ?」
レイン「げっ、聞いてたんですか…」
ダリ「何処でやんの?」
レイン「…繁華街…ですケド…」
ダリ「見に行くね♪」
レイン「見に来ないでクダサイ」
レイン「……ア、」
ダリ「うん、聞こえて来ちゃうんだよな〜」
レイン「(繁華街って教師寮あんじゃん!!)」
レイン「う、分かりました、見に来ていいですよ」
レイン「けど、目立つような事しないでくださいね」
ダリ「は〜い♪」
レイン「絶対分かってねぇ…」
レイン「皆ー!来てくれてありがとー!!」
レイン「じゃぁ…」
ダリ「ニコニコ」
レイン「(全員で来てんじゃねぇよ…っ!)」
レイン「ア…っ、」
レイン「い、1曲目〜!!」
レイン「(こんな時に限って露出のたっかい服…)」
レイン「(大体繁華街でやるって聞いてないんですけど…?!)」
レイン「(ていうか次握手会じゃん!)」
レイン「(はぁ、)」
レイン「(もう無理…歩けない…)」
レイン「ありがとね〜 ニコッ」
レイン「はいありがとう!」
レイン「また来てね〜!」
レイン「先生、明日覚えといて下さい ニコッ」
ダリ「うん!覚えとくよ!」
レイン「(そういう意味じゃねぇんだコラ ニコッ)」
レイン「あ、ツムル先生ですよね!」
レイン「いつもお世話になってます!」
ツムル「(ヤバい可愛い可愛い可愛い生はヤバいすごい可愛い直視出来ないヤバいヤバいヤバい)」
レイン「また来てくださいねっ! ニコッ」
ツムル「〜〜ッッッ?!////(声にならない照悲鳴)」
レイン「ありがとうございました!」
レイン「ふぅ、つっかれた〜」
レイン「帰りに繁華街で何か買って帰ろっかな」
レイン「これ下さい!」
レイン「ん〜!美味しい〜♡」
レイン「ていうか定員さんサイン求めてたけどあれって普通じゃないのかな」※普通じゃありません
レイン「なんか視線を感じる…」
レイン「(これ、ストーカーだな)」
レイン「(どうしよ、家まで着いてきたらヤバい状況になり兼ねない)」
レイン「(あ、いい事思いついた…)」
レイン「(ダリ先生ダリ先生、)」
レイン「(聞こえますか?)」
ダリ「(どーしたの〜?)」
レイン「(少し事情があって、)」
レイン「(教師寮を貸していただいても宜しいでしょうか)」
ダリ「(あ、そゆことね(察))」
ダリ「(分かった、 でも後で事情聴取だからね)」
レイン「(…はい、分かってます)」
レイン「(ストーカーまだ着いてくるよ…)」
レイン「(しょ、しょうがない…)」
レイン「あ、あの〜…」
レイン「何か用ですか?」
レイン「なんだ、目当てはサインだったのか」
レイン「なんかスッキリしたな…」
レイン「でも教師寮には寄らなくちゃな…」
レイン「あ、そうだ、試作の衣装試してみよ!」
レイン「あー、あー、」
レイン「ふぅ、あとは、朝練…だな」
レイン「よし、あ、そうだ、収穫祭があったのか」
レイン「どうしよ、収穫祭用の服あったかな…」
←位階昇級に関しては全く興味のない人
レイン「んー、ま、いっか、めっちゃ後だし」
レイン「今は処刑玉砲に肩を当てよう」
リード「ねぇねぇジャジー」
リード「レインちゃんってほんとにこの学校にいるの?」
ジャズ「いたとしても変装くらいしてるだろ」
リード「え〜?サイン貰いたかったのにぃ〜…」
リード「じゃぁ先生は知ってると思う?」
リード「ダリ先生とかさ」
ジャズ「いやな))、ワンチャンあるかも」
ジャズ「聞きに行こ」
リード「そう来なくっちゃ!」
リード「めっちゃ同様してたね、特にムルムル先生」
ジャズ「絶対知ってるよな、あれは」
リード「もー!知ってるならなんで教えてくんないんだよ〜!」
ジャズ「いや俺らは生徒だから無理だろ」
100︎🤍▹▸❤
コメント
6件
神ですか? すみません神でしたね、、