フォロワー100ありがとうすぎる😉
注意
:👻 🔪×🥷🔫です
:本編の時ライバーの名前は伏せません
:年齢変えてます
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(🥷🔫side)
バサッ
『あ、』
『う、嘘や最悪すぎるやろ』
僕は今史上最悪な危機に陥っている
『切りすぎた、』
邪魔だった髪を切ろうとすると切りすぎてしまった
オン眉とかもう学校休もっかな
・ ・ ・
(👻 🔪side)
「カゲツ遅いな」
なんかあった?流石にないか
がらがら
『おはよーございます』
え、なんであいつ布被ってんだ?
「カゲツどしたんよ」
『なんもないで』
「あ、もしかして前髪とか切りすぎたとか笑」
「まぁ、さすがにない…」
ちらっと見るカゲツの顔は少し青ざめたような顔をしてた
あー、多分あってるな
「カゲツこっち来て」
『ん?』
(🥷🔫side)
ロウについて行くと屋上に行く階段に来ていた
「ここなら人こんね」
「カゲツ見せてみ」
『え”、』
『やだよ』
こんなんロウに見せるんならもう無理死ぬ
「じゃあ無理やり」
『はぁ?人の話聞いとった?』
とりあえず逃げないと
!
屋上行こ
ガチャ
屋上のドアを開けるとすごい風が吹いていた
ヒュー
あ、まって布とれる
風に負け僕の被っていた布が風に飛ばされていった
『、、、、』
「え”笑」
「カゲツ笑笑」
「おまえ、笑はははは笑」
最悪や
(👻 🔪side)
カゲツ見ると少し頬を赤らめ涙目になっていた
「カゲツ笑」
『なんだよ、笑いたいなら笑えや!』
「いや、」
「カゲツが可愛いなって」
『!』
『ま、まぁ?今日は?これで許しますけど次笑ったら許さん!』
「えー無茶な」
ただ可愛いと言って貰える事が嬉しかっただけのカゲツなのでありました
えー以上です‼️
ネタはいっぱい考えてるんですけど かいてる時間なくて萎えそうです😢
今日は時間があればもう1個作ろっかなって思ってます‼️
じゃあまた次の話で👋🏻
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