テラーノベル
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いつも通り今日も。
あの子の前で手を合わせる。
「もしも、君が今も生きていたら。」
、、知る由もないことを。
言い続ける。
未練って恐ろしい。
「、、くそが。」
そう言い捨て、
家へ帰った。
「ん~、、こうするか、?」
あの子を殺した彼奴に仕返しをする計画を立てる。
あぁ、楽しい。
「よし。今日はここまで。」
お風呂に入る。
寝る。
朝になる。
「はぁ、、」
憂鬱な日々が続いていく。
「散歩するか。」
気分転換に。
「、、ぉ、綺麗な花。」
マリーゴールドが落ちている。
おかしい事だが、
綺麗だからまぁいい。
「、、!」
あの子の所へ行く。
無我夢中で。
「、、へへっ、綺麗でしょ、?」
誰に話しているのか。
そう思ったが、べつにいい。
「置いとくね、笑」
あの子が好きだったお菓子の横にマリーゴールドが置かれた。
謎に様になった。
「ふふんっ、♪」
満足。
家に帰ろうとしたその時。
「ぇ、??」
横からトラックが来て。
「あぁ、やったぁ、。」
走馬灯が巡る。
全てあの子との出来事。
そして、最期に。
あの子の手が、こちらへ差しのべられている。
「、!!!」
手を取ると共に、、、
ふわぁっと眩い光。
暖かい。優しい。
「、、ここどこ。」
そこは花畑で。
真ん中に川が通っている。
「ちょも、?」
「。?!!!?!」
あの子の声。
幻聴じゃない。
「ちょも!!」
「どこにいるの、!」
周りを見渡す。
川の先にあの子がいる。
「そっち行く、!」
だがあの子が放った言葉は。
「来ないで。」
「お願い。」
「え、?」
思考が停止した。
あの子に拒絶された。
上で天使が嘲笑うのが分かる。
「、、なんで。」
「なんででも。」
と言われ。
途端身体が痛み出す。
次は暗いところで。
「ぁ、、れ。」
元の世界に戻っていた。
「、、ぇ、?」
周りを見渡す。
いつも通りの家。
おかしい。
「ぅ゛、、ひぐっ、、」
泣いてしまった。
「、、わすれない゛っ、、」
あの子との新しい記憶。
忘れたくない。
「今度は、、絶対助けるから、ね。」
今度などないはずなのに。
何かにを宣言した。
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天国のつもりだから!!
ね!!!
わかるだろ?!?!
#Mrs. GREEN APPLE
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コメント
1件
いや、これ……めっちゃ心にきたわ……。 「来ないで」って拒絶されるところ、あんなに会いたかったのにって思うと切なすぎる。 マリーゴールドの花が最後の希望みたいで、そこに惹かれたのも分かる気がする。 「今度は絶対助ける」って、もう会えないはずなのに宣言するところ、泣ける。 続き読みたい。