テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
皆様方いいねをつけてくださって誠に感謝
今回はりりむちゃんは出ないのでそこの
ところ承知お願いします
━━━━kzkn━━━━
前回の話の続きです
同棲という形にさせてもらいます
kzh『𓆩𖠌𓆪↝』 kne「𓃠.⋆」
⚠1部不穏、失恋を含みます!苦手な方はお避けください~
𓆩𖠌𓆪↝✧• ─────────── •✧𓃠.⋆
GPS……?
え?そんなのどこに付けてたの、?
いつつけてるの、?
分からない 頭がさらに混乱に包まれる
『…どうしたんだよ、こんな遠くに…』
葛葉が息を整えて言う
確かに何も考えれなかったからな~ッ、
いや、!そんな事じゃくて、!
「なんでGPS付けてんの、?」
『いやまず自分のこと心配しろよな、』
『……、お前が心配だからだよ』
へッ、?
『ほら、お前すぐ消えそうな感じがすると
言うか、雰囲気が危ない、』
そんな風に思ってたんだ
まぁ実質今に足るけどさ、そんな心配する
なら先に心の心配しろよな
──結局こうなっちゃったんだから──
「そんな事言えるわけないけど」
『、?どういう事?』
「ん‐ん、なんでもない」
「ごめんね ちょっと違う空気吸いたかった
だけだよ」
いつまでこの僕を隠せるかな
𓆩𖠌𓆪↝✧• ───Kzh視点─── •✧𓃠.⋆
やっぱり、……こいつなんか隠してんな
すぐ分かるのに、隠して、漢の約束したろ
『違う空気ねェ-、お前正直に言えよ』
「……なんにも隠してないよ」
嘘つけ
流石に俺なめすぎ何年一緒なんだよ
『、話せ』
「人に頼む態度ってもんがあるでしょ、笑」
優しく微笑むな
その顔はお前の顔じゃない
「…仕方ないなぁ~、」
葛葉の頬に両手を置いて微笑む
「 僕は葛葉の横にいれたのは奇跡なんだよ
“ただの奇跡”
葛葉は一人で輝ける、僕が横にいたって
意味は無いし、葛葉は大丈夫だから」
ハ?何言ってんの、??
お前が居たから、お前が居なきゃ、
嗚呼、思うように言葉が出ない、
駄目だ、何か言わないと
“かなえが消えるッ、?”
𓆩𖠌𓆪↝✧• ─────────── •✧𓃠.⋆
おかえりなさい~!
いつもより短いですね
自覚してます 自覚してるなら直せって感じ
ですよね笑
物語を何も考えず進めているせいで
話がぐじゃぐじゃなったり
つじつまが意味わからないことに
するかもしれませんが許していただいて、
!大切!
⚠ノベルで見る時、編集してる時の図と
公 開した時の図がおかしく行替えができな
い時やおかしい時がありますそこのところ
なかったことにしていただいて、もうこの
編集スタイルでいっちゃったんで、 ^^;⚠
ではまた次回~!!
コメント
1件
バドエンはやだなー