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コメント
1件
めっちゃ好きです😚💞 他の話も楽しみにしてます🥰️
こんにちは 、
♡ 、濁点 喘ぎ 、若井受け 、涼ちゃん攻め 、ちょっと 涼ちゃんが Sッ気 、
若井って 喘ぎ うるさそう ですよね … 。
地雷 無い人は どうぞ 。⬇️
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「 ん ッ … ふ 、ちゃんと … 息して ッ ? 若井 」
「 んあ” ッ ♡ あ” ッ ? ♡ ッ ?? ♡♡ 」
やっと 戻ってきた 意識 、目の前には 裸の 涼ちゃんが 居て 確実に 俺を 抱いている 状況 だった 。
記憶を 辿ろうと していたら 涼ちゃんの モノが 奥に 挿れられ 、身体を 震わせ 目の前が チカチカと する 。
「 お” ッ !? ♡♡ 」
「 あは 、良い声 出す 〜 ♡ 可愛いね 〜 ♡♡ 」
「 や” ぁ ッ ! ♡ りょぉ “ ち” ゃ ♡ あ”ぁ ッ ♡♡ イ” 、 ぐ ッ … ♡ あ ッ ♡ あ ッ ♡ やだぁぁ “ !! ♡♡ イ” ぢゃう”ぅぅぅぅ “ ッ !! ♡♡ 」
涼ちゃんの モノで 奥を 突かれ 、子供の 様に いやいやと しながら 喘いでいると 口を 塞がれ 困惑する 。
「 うるさいよ 、若井 。」
「 んん” ッ !! ♡ … ん”ぅ ッ ♡♡ ん” ッ ♡♡ 」
「 少しは 抑えなきゃ 、声 。 近所迷惑に なっちゃうでしょ ? 」
涼ちゃんの 手を 退かそうと 掴もうとするが 、感じているせいで 上手く 力が 入らず 添えている 状況に しかならず 、ただ 喘いでいると そっと 手を 外される 。
「 ん “ ッ ♡♡ 、はぁ ッ ♡♡ りょ … ち”ゃ ♡ うる 、さく” して ッ ♡♡ ごめ 、ん ッ ♡♡ なさ い “ ッッッ … !!??? ♡♡♡♡ 」
「 謝れて 偉いねぇ 〜 ♡♡ 」
「 ぉ”ほ !? ♡♡♡♡ ぁ … あ” ッ へ … ? ♡♡ 」
謝ると 同時に 奥の 奥へ 突かれ 、舌を だらしなく 出し 、視線は 上を 向き いつの間にか 俺の 腰は 涼ちゃんのを 欲しがるように ヘコヘコと 動いていた 。
「 欲しいね 、欲しいね ? 若井 。
いいよ 、いーっぱい 結腸を 突いて あげるからね ♡♡ 」
「 ぁへ … ? ♡ 」
「 覚悟してね ? 滉斗 ♡♡ 」
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何度も イかされ 、意識も 飛びそうな ぐらい 突かれ 、それが ようやく 終わったのは 2時間 してから だった 。
裸 だった為 、布団を 被り お風呂に 行って しまった 涼ちゃんを 待つ 。
俺は 、未だに 身体が びくん びくんと 震え 時折 、液が 自分の中 から 出されていた 。
身体の そこら中が ヒリヒリとする 、涼ちゃんに 行為中に 色んな所を 弄られ 、噛まれたから だろう 。
「 ッ … ふ ♡ … 感じるの 、とまんな … ♡ 」ビュルル ♡
「 ぁふ ッ ♡ 出ちゃう ッ ♡ 」
そうしていれば 、寝室の ドアが 開き
俺を 後ろから 抱きしめる 暖かい 体温を 感じる 。
「 りょぅ … ちゃん … ん ッ … 」
「 ふふ 、まだ 感じてるの ? 」
「 だって 、りょうちゃんの すごかった … から ッ … ん ッ ♡ 」ビュル ♡
涼ちゃんの声で もはや 、イけてしまう 身体に なったんだろうか 。 いとも容易く 液を 出し びくんと 身体を 震える 。
「 今の 状況 だいぶ エロいよ 、若井 ♡ 」
「 りょう 、ちゃんが そう ッ … させたんでしょ ッ … ! ♡ 」
「 …… うん 、だから … ずっと 俺ので 鳴いててね 、滉斗 ♡ 」
そういうと 、 うつ伏せに され 涼ちゃんの モノが 一気に 奥まで 侵入してくる 。
「 ぉ”ほぉ … ッ !!? ♡♡ 」
「 2回戦 … 、ヤろっか ♡♡♡♡ 」
「 … 〜〜〜 ッ !! やってられっか !! 」
流石に 、キツすぎる 。そう判断し 枕を 全力で 投げれば 「 んぶ ッ !? 」 なんて 間抜けな 声が するのも よそに 涼ちゃんの モノを 無理矢理 抜き 、布団に 引っ込む 。
当然 しばらく えっち 禁止に した 。