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警告!
このノベルは主のただの妄想です
よくない表現やあなたにとっての地雷があるかもしれないのでそこを踏まえて見ていただからとありがたいです
???「うへぇー」
???「おはよーみんなぁ…」
オイラと身長が変わらない少女がこの教室に入ってきた
シロコ「おはよう…ホシノ先輩…」
なるほどな…この少女の名前はホシノと言うのか…
サンズ「ところで…借金が9億ってどう言う事だ?」
シロコ「ん…このアビドスには定期的に砂嵐が起こる…」
ノノミ「それで…街に砂がいっぱい溜まっちゃって…」
ホシノ「それで街の砂を取ろうとしてお金が足りなくなっちゃって闇金からお金を借りちゃったんだよねぇー…」
サンズ「すごいな…オイラの行きつけの店のツケより多いな…」
オイラは思わず苦笑いを浮かべてしまった…