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go home第9話悲しすぎんか、、?そんな第9話を知りたい人は私の雑談部屋へ来てね!!
衝撃の第2話かもしれない☆ではスタートォ!
注意:前回書いたで
なんとなく☆
前回のあーらすじ!手嶋くん逮捕に全員が衝撃を隠せなくて_?
桜「え、ちょっ、まこっちゃんそれはどういう_
真「西本さんに問い詰めたの、、そしたら」
真{へっ!?逮捕!?}
西{声が大きいです!!、、では、これで}
ガシッ
西{えっ、ちょっ、、たすけ_
バタン
真「それで?どういうこと?」
西「、、、今回身元特定専従班として動いてもらっている事件、犯人は手嶋さんだと捜査一課が、、」
真「証拠は?」
西「防カメに映っていたのが、、」
真「手嶋くんってこと?」
西「はい、、凶器も手嶋さんの指紋が一致してしまって、、」
真「あなたは、手嶋くんを助けたいとは思わないの?」
西「、、、捜査一課の決定です、覆すことは、、」
真「じゃあ、こっちで勝手に調べるよ」
西「危険ですよ!?捜査一課に盾突くことになります!!」
真「いつも、手嶋くんには助けてもらっているから__今度は私達が助ける」
真「ということです」
利「いろいろと言いたいんだが、また問い詰めたのか、、」
桜「しかも今回の事件の犯人だなんて、、絶対なにかの違いです!!手嶋さんがそんなことするはずありません!!」
真「私も、そう思います」
利「だが、その捜査一課が決定したことだろう、覆ることは、少ない」
桜「そんな、、」
パシッ
真「桜、行くよ」
桜「!!まこっちゃん!、行って来まーす!」
利「ああ!ちょっと、、」
武「止めても無駄ですよ」
堀「あいつら動くと決めたら止まらないからな、、」
利「しかし、、捜査一課に盾突く、、俺らクビにされない?」
堀「二人が盾突かないギリギリで調べると思いますよ」
利「本当かな、、」
早「話は聞いたわ」
利「早瀬!?いつの間に、、」
早「手嶋くんを、助けましょう。こちらでも調べてみるわ」
利「ああ、助かる」
警「面会可能です」
桜「ありがとうございます!」
警「明日の11時からです」
真「わかりました」
桜「これで話を聞ける!」
真「そうだね、、手嶋くんに何があったのか_」
手「、、、桜さん、真さん。危険なのに_」
短くてごめん、、何が危険なんでしょうねー(棒)では明日更新です☆さいなら〜