テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

主「ごめんなさい!少し設定変えます!玉緒君の稽古中に過去に行くんじゃなくて!あの猫又にまた会ってまた巻き込まれるって設定で!」


〖注意事項〗

・⚠R-18です!(苦手な人は見ない事オススメ!)

・マジで気晴らしで書いたんで更新はあんまりしません!(他に物語2つあるんで更新するなら 暇な時か気分です!)

・原作じゃないです!

・下手です!

・地雷の人は見ない方がいい!

・通報しないで!

・誤字とか余裕であります!


〖20年後〗

晴『トコトコッ』

晴『ふんふふ~ん♪セーラー服今日も拝もっと~♪』

ガッシャーンッ!!

晴『ビクッ』

ガラッ

晴『何の騒ぎですか!?』

学「あぁ晴明君ですか(^^)ちょっとこのクソ烏を海に沈めようかとと思いまして(^^)」

隊「晴明君?…」

晴『(目が合う)』

隊「(目が合う)

晴『…』

晴『お久しぶりですね朱雀さん…(泣笑)』

隊「うん!久しぶり晴明君!」

学「???」


〖数ヶ月後〗

晴『ふんふふ~ん♪』

隊「晴明君~♡」(抱きつく)

晴『わっ!隊長さん!』

隊「も~うあっちゃんったら、また僕に水掛けようとしたんだよ?」

晴『ふふっ(笑)それは隊長さんが悪い事をしたんでしょう?』

隊「え~だって~♡」

2人共『「イチャイチャッ♡」』

猫又「何イチャついてんだよ!」

2人共『「え?…」』

隊「え!?何君生きてたの?!」

猫又『まぁな!ドヤッ』

晴『いや!まず何でここにいるの?』

猫又「いや~迷っちゃってテヘペロッ♪」

隊「馬鹿だねぇ~」

猫又「何だと!この烏!」

猫又「バシャッ(水を掛ける)」

隊「ギャッ!水?!この猫が!」

2人共「ぎゃーぎゃー!!」

猫又「この野郎!おりゃ!バチッ」

2人共『「え?…」』

猫又「…」

*猫又「妖術使っちゃった♪テヘペロッ」*


〖平安時代〗

3人共『「ドシャーンッ!!」』

晴『も~う!またですか?!』

猫又「すんません…」

隊「このパターンだとまた君が回復するまで待たないと何でしょ?」

猫又「あぁ」

猫又「まぁ自分の事は自分でやるから!お前らは適当にぼちぼちしといて~」

2人共『「お前のせいでここに来たのに何偉そうにしてんだ!!」』


晴『はぁ…またか…』

隊「まぁまぁ(笑)」

晴『何で笑ってるんですか?!』

隊「え~だって~この後~…」

隊「やっぱり何でもない♪」

晴『え~…』

晴『ていうかどこ向かってるんですか?』

隊「まぁ着いてからのお楽しみ♪」

晴『え?どこ…』

隊「着いた!」

晴『え~ここ森じゃ…』

朱「え?」

晴『え?』

朱「晴明君?…」

晴『あ~えっと~かくかくしかじで…』


朱「久しぶりだね…

晴『はい!そうですね!』

晴『(あれ?朱雀さん何か元気無い?)』

隊「晴明君晴明君…(小声)」

晴『ん?』

隊「あの時の頃の僕は妖怪堕ちした後だから…(小声)」

晴『ハッ!こんな時は慰めないと!』

晴『す、朱雀さん!』

朱「ん?」

晴『げ、元気出して下さい!(上目遣い)』

朱「…」

晴『あれ?駄目だったかな?』

隊「…」

晴『あれ?2人共?』

隊「ねぇ僕…」

朱「何?」

隊「どうする?犯す?」

朱「うん僕も思ってた」

晴『ふぇッ?///』

2人共「じゃあ行こっか晴明君♡」


〖宿〗

晴『あの~///本当にやるんですか?///』

2人共「もちろん♡」

晴『え~///』

朱「ねぇ気づいてる?」

隊「うん」

隊「出てきなよ主」

主「あ、はい。」

主「ここで晴明君には媚薬を飲んで貰うよ

!!1本だけで100本分の効果だよ!じゃ!腰には気を付けてね!」

晴『え?』

隊「これがそうなのかな?」

朱「うん」

晴『え?僕絶対飲みませんよ?!』

晴『そんなn…』

隊「チュッ///」

晴『ん”ッ!?///』

隊「クチュッ///レロレロッ///ジュルリッ///」

晴『ゴクゴクッ///』

隊「プハッ」

晴『ハァハァ…///』

晴『何して…!』

晴『ドクンッ///』

晴『ふぇ”ッ?///ビクビクッ///トロ~ンッ///』

朱「わぁ~エロ~い♡」

隊「早くヤろ?♡」


〖途中から〗

晴『もう”気持ちいいのい”らにゃ”いッ///ビクビクッ///』

朱「え~?もう駄目なの?♡パンパンッ///パチュパチュッ///ジュプジュプッ///」

晴『うぐッ///ビクビクッ///』

隊「ねぇ僕の事忘れないでよ♡」

隊「(隊長さんのあれを口入れる)」

晴『んぐッ!?///』

晴『(こうなったら!やれるとこまでやってやる!)』

晴『ジュプジュプッ///グチュグチュッ///』

隊「ッ~!?♡」

隊「え?晴明君?…♡」

朱「ムスッ…」

朱「僕の事も忘れないでよ…ドチュンッ///(結腸)」

晴『ひんッ///ビュルルルッ///ビクビクッ///』

晴『い”ひなりおふ”ッ///(訳…いきなり奥)』

隊「ちょっと!喋らないで!♡ビクビクッ///」

朱「フッ何?僕早漏?ドチュドチュッ///バチュバチュッ///」

隊「違うから!♡晴明君が上手くて!♡

朱「へ~バチュバチュッ///パンパンッ///ドチュドチュッ///」

晴『ん”~ん”ッ///キューーーッ///』

隊「ッ~♡出すねッ♡」

朱「僕もッ♡」

2人共「ビュルルルッ///」

晴『ッ///』

隊「ほら!晴明君出しな…」

晴『ゴクンッ///』

晴『うぇッ///濃いよ~///』

隊「ブチッ…」

晴『ん?ブチッ?…』

隊「ドチュンッ///(結腸)」

晴『あ”~ッ!///プシャーーッ///』

隊「キューーーッ///ッ♡いきなり絞めないでよ♡」

晴『あ”へッ///ビクビクッ///トロ~ンッ///』

朱「ヤバイ晴明君あへってる♡という事はこれ聞こえてない系だよ?♡」

隊「う~ん、でも…」

2人共「続けてもいいよね♡」

隊「パンパンッ///ドチュドチュッ///バチュバチュッ///」

晴『ひ”ぐッ///ビクビクッ///』

朱「僕のもよろしくね♡(朱雀のあれを口に入れる)」

晴『ジュプジュプッ///グチュグチュッ///』

朱「えッ!?♡あっ!ちょっ…♡」

隊「ほらね?上手いでしょ?♡バチュバチュッ///パンパンッ///パチュパュッ///ドチュドチュッ///」

晴『ん”ッ///おふ”きもちぃ”~ッ♡ビクビクッ///(訳…奥気持ちいい)』

朱「喋られるとヤバイんだけどッ♡」

晴『イ”っひゃ”うッ♡』

朱「僕もそろそろヤバイかも♡」

隊「うん僕も♡パチュパュッ///ドチュドチュッ///」

晴『イッ♡プシャーーーッ///』

2人共「ッ~♡ビュルルルッ///」

晴『ハァハァ…///』

晴『ビクビクッ///ピクッ///ピクッ///』(物足りなそうな顔)

2人共「…」

2人共「晴明君、2回戦目やる?♡」

晴『やる~♡頂戴ッ♡』

2人共「(あ~堕ちてくれた♡)」


その後猫又の力が回復して帰れましたとさ!チャンチャン♪


〖おまえ・朝〗

晴『腰痛っっ~~!』


妖はじ腐(投稿停止。)

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

654

コメント

24

ユーザー

神様......バタッ(昇)

ユーザー

あー最高、本当に好きもういつも最高の作品作ってくれるの嬉しいすぎるよ!!次回も頑張って!楽しみしてる!

ユーザー

(* ̄ii ̄)ハナジブォォォ

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚