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初めてノベル!
えっと、悲しい系が含まれています
そして、主★の生活についてです。
そう、これは小一~小六まで最悪の出来事だった…
私が小一の時…
新しい友達ができた!!!
嬉しかった!(*´∇`*)
でも…数日後
友達と遊んでた
私の姿勢が悪かったのか
友達二人に
「ーー!!おっさんじゃん(笑)」
と言われた、母に言われたことを思い出す
「いい?辛い事や嫌なことをされたら家に帰ってくるのよ?」
と言われていた
私は勇気を出して
「ごめん、私もう帰るね」
と言って帰ろうとした。その時
何かを取られたような気がした
私のゲームソフトが奪われてた
ちょうど習い事だったから「返して!!!」
と言っても返してくれなかった5時00分を通った時間…しばらくすると母が来た
母が来たからか、ゲームソフトをバックの中に思いっきり入れられた
「ちょっと!!!習い事の先生から電話来たから行くよ!!!」
と言われた
友達二人は謝罪なしでなにも言わなかった
最悪だった
次の日
いつも通り遊びをした
外で遊んでた
女のこみたいじゃないけど妖怪ウォッチのメダルで遊んでいた
もちろん、私はさわるだけで怒られた
イラつきすぎてつい口がニヤッとしてしまった
見ていた友達1人がこう言った
「◯◯ちゃん、今ーーが◯◯ちゃんの事睨んでたよー」
と…
一瞬放心状態になった
その友達を聞いた子は私に近づいてきた
怖かった、恐怖心しかなかった
◯◯ちゃんが私の胸ぐらをつかんでこう言った
「私に睨むってどんな事してんだよ」
と言いながら後ろに投げ飛ばされた
頭は無事だった
小一はこれで終わりだった
小五の時…友達がまた増えた
その子は、とても明るくいつも笑顔で話しかけてくれたり遊んでくれたりしてくれた
でも、一学期終わった頃には…ひとりぼっちにさせられた
裏切られた
絶望しかなかった…
これが小五
小六の時、今度こそとは思いながら友達ができた、笑顔で面白くて話しかけてくれる子だった…
でも
私の勘違いだった
一学期終わった時…話しかけてくれなくなった、私から挨拶しても真顔、喋らず笑顔も見せずに手を振るだけだった
私が話しかけたら
「え、なに、怖い」
と言われた
絶望しかなかった…
自殺を計ろうとしたのは2~3回あった
でも、タヒねかった…
でも、今思うんだ
テラーをはじめてから皆のコメントを見ると暖かいコメントがあってそれを見てたら安心して心が解放される感じで…嬉かった…
皆…
ありがとう☺️