書きたくなってきた
織田作に何かある。
私は感が良いのだ
私の感は絶対
先生の感、先生の云う事は絶対
全て都合が合う
厭だ厭だ厭だ厭だ
織田作になんて
何も_____起こラナいデ_______??
織田「太宰、?」
安吾「太宰裙が考え事とは珍しいですね?」
太宰「…ぁ、あゝ!済まないネ!、ただの今日の任務の事を考えてただけさ!」
織田「そうか、良かった」
安吾「織田作さん其処少しはツッコむ所ですよ?」
織田「そうか…?」
…んッ、ふふふッ、やはり織田作は面白い
世界で2人だけの、親友
絶対に、何も起こらないでくれ_____、
太宰「…ッは、ぁッ、」
又、この夢、
とてもリアルだ
本当に、私の考えていた事
言っていた事
全て同じ
そして前は織田作が撃たれた時に目覚めた
目覚めが最悪だ、
太宰「…今日も探偵社へと…行かなければ」
苦しい
怖い
無意識なる無理を
しないようにしなければ
乱歩さんに気づかれ
面倒臭い
嫌
わ
れ
ぬ
よ
う
今
日
も
”
仮
面
”
を
す
る
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