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一条「…少年…?」
俺の名前は一条。今同棲中(監禁中)の北岡少年がいなくて戸惑ってる武闘派の極道だ。
一条「…!…そうだ、GPSは…!」
GPSを確認してみると、まだそんな遠くに行っていないことがわかった。
一条「よかった…天羽組の奴らに見つかったらめんどくさいからな…」
一条「さて…少年を迎えに行くかぁ…♡」
…………………
北岡「ハァッ、ハァッ。」
俺の名前は北岡。さっきまで京極組の一条に監禁されていた武闘派の極道だ。
北岡「(早くッ、天羽組にッ、帰らなきゃ…)」
息を荒らげ、北岡は走り続ける。
キキッー!
車が急に出てきて止まった。
北岡「ッッッッ?!…い、一条、?」
一条「まったく…なんで逃げるんだ、?逃げちゃダメってあれだけ体に教えただろ、?」
北岡「ヒェッ。う、うるせぅ!俺は早く天羽組にッ」
一条「あんな雑魚しかいないところ…どうでもいいだろ、w?」
北岡「はぁ、?笑わせんなよ、、一条…天羽組の兄貴たちはお前より遥かに強えよ…w?」
一条「ふ〜ん…まぁこんなことはどうでもいい。早く帰るぞ。」
北岡「ヒッ、や、やだッ。来るなッ、!」
一条「んじゃ、ちょっと注射しましょ〜ね〜?」
そこから俺は意識が途切れた。
…………………
主 力尽きた…
モブ 短ッッッッ
主 お黙りッッッッ