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ガチャッ
依沙「ただいまー」
pn「おかえり!」
krna「なんともなさそうで良かった、」
依沙「んじゃ、私明日の準備するね」
tr「あぁ…護身用の何かは持ってたほうが良いよ
防犯ブザーとかでも持っとくだけいい」
sn「僕、手伝いますよ!」
依沙「お、ありがとしにー!」
sn「まず、制服は届いてるから
依沙さんの部屋においてあります
でもジャージ登校ありなので
ジャージでいいと思いますよ」
依沙「え、ありがとう!」
sn「で、実況学園は
体育以外授業ありませんけど
テストはあるので
勉強はしなきゃいけません」
依沙「知ってる〜」
sn「あ、知ってましたか
で、次護身用のものですけど
何が欲しいですか?
大体揃ってますけど…」
依沙「えぇ…
ナイフとかバッドとか物騒だなぁ…」
sn「あ、ここにあるもの以外がいいなら
僕が作ったのもあるので持っていきますよ」
依沙「え、しにー作れるの、!?」
sn「はい!
まぁ小型通信機とかですけど…」
依沙「え、すごい!見てみたい!✨️」
sn「えへへ…なら持ってきますね!」
依沙「おぉ…!」
これが小型通信機…
こんなに沢山…
色んな種類がある!✨️
sn「ちなみに、ここに折りたたみナイフとかありますよ
刃は潰してありますから安心してください!」
依沙「ん〜、じゃあこの通信機と、
折りたたみナイフ貰っていこうかな♪」
sn「了解です了解です。
あと学校にはいろんな組織があって
生徒会やら風紀委員やら…
で、そこには東西南北不良の四天王が入ってます!」
依沙「へぇ…
しにーは何処入ってるの?」
sn「僕らは風紀委員ですね
さ、準備の続きしましょ」
依沙「はい!」
sn「これで終わりですかね?」
依沙「多分」
sn「って、もう夜ご飯の時間じゃないですか、!?
下降りましょう!」
依沙「はーい、」
krna「お、依紗ちゃん」
pn「しにがみも丁度良かった
いまウーバーしようとしてるんだけど
2人共何が良い?」
依紗「ん〜…」
sn「僕ピザで、
誰か一緒に食べません?」
依紗「あ、じゃあ私も食べたい」
tr「いっそみんなでピザパーティーするか?」
krna「お、良いね」
pn「んじゃピザ頼んどくわ」
sn「お願いします」
依紗「ん〜…
ふわぁ…朝だ…!
ジャージに着替えて、よし、
下行こ」
依紗「流石に誰も起きてないな…
お弁当でも作るか…(?)
おし、できた」
お弁当↓
krna「ふわぁ…あれ依紗ちゃん…
おはよ…」
依紗「ノアさん…おはようございます
めちゃくちゃ眠そう…w」
krna「ん〜…(ギュッ
温かいねぇ〜…」
依紗「ノアさん!?(もたれかけられてる)
ちょ、たーおーれーるー!
身長差ッッッッッ」
krna「え〜…(離れ)」
依紗「『え〜』、じゃないんですよ、」
krna「あれ、お弁当作ってくれたの?」
依紗「まぁ冷蔵庫にあった余り物だけで作りましたけど…」
krna「すごいね、ありがとう」
依紗「いえ、」
tr「あ、おはよう依紗さん」
依紗「トラさん、おはようございます、」
tr「うん、あれ?これお弁当?」
依紗「はい、まぁいらなかったら捨ててもいいですよ」
tr「彼女と食べるか、」
依紗「どうぞお楽しみくださ〜い
あと2人は?」
krna「まだ起きてないんじゃない?」
tr「そうだ、朝ご飯俺等が用意するから
2人起こしてきてくれない?」
依紗「は〜い」
krna「ジャム何が良い?」
依紗「ブルーベリーで」
krna「わかった」
依紗「行ってきま〜す」
コンコンコン
依紗「しにー?」
sn「…」
依紗「入るよ〜?」
ガチャッ
sn「zzZ」
依紗「…(ペチペチ」
sn「うぇ!?何ですか!?
…って依紗さん、おはようございます、」
依紗「おはよう、起きた?」
sn「びっくりしました…
ありがとうございます」
依紗「ん、じゃあぺんちゃんの所行ってくるね」
sn「あぁ、僕も一緒に行きますよ」
依紗「ありがと、」
コンコンコン
sn「ぺいんとさーん?」
依紗「ペンチャァ”ァ”ァ”、ン?」
pn「!?!?!?
うるさっ…!?」
ガチャッ
依紗「おはよう」
sn「起きました?
ていうか依紗さん、
見た目によらず大きい声出るんですね」
依紗「まぁね」
pn「いやめっちゃ驚いた、」
依紗「じゃあ下降りようか
ノアさんとトラさんが朝ご飯作ってくれてるから」
sn「行きますよ〜」
pn「うん、わかった、」
krna「お、起きた?」
tr「トーストできてるぞー」
依紗「お、ありがとうございます、」