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キャラ崩壊・腐注意
太「嫌ですよ!ポートマフィアなんて、乱歩さんには危険すぎます…!」
乱「僕は推理した」
太「……?」
推理の仕方考えられないです…すみません。
乱「つまり!ポートマフィアのボスがクローン織田を作ったって訳だ」
太「は……………」
乱「話を聞きに行くか?太宰」
太「はい……、!」
太宰は乱歩とポートマフィアに行った。
太宰がポートマフィアに入った瞬間、森が太宰に抱きついた。
森「太宰くぅぅぅぅぅぅん!!!」
太「うわッ…、森さんッ……、」
太「きもッ………((ボソッ」
森「え、なんか酷い事言われた気がした…!!!」
太「ていうか、抱きついてくるなよ!!!!」
森「嫌だ!久しぶりの太宰くんから離れたくない!!!」
太「気持ち悪い!」
森「あ!!本性表したね!!!」
森「幹部に戻る気は_____」
太「全くありません」
森「………」
森は黙って太宰から離れた。
森「何か用があるからポートマフィアにきたのではないのかね?」
太「あのさ、川に織田作らしき人物が流れていたんだけど、森さんに関係ない??」
森「ふふふ、織田君は死んだはずだよ。ただ流れていただけさ」
太「それが今意識があるんだよ。でも、名前も年齢も自分のこと全てわからないみたいで」
森「私には関係な___」
太「嘘つかないでよ森さん。乱歩さんが推理した。森さんが織田作のクローンを作ったって」
森「ふふ、ちょっと部屋で話そうか」
太&乱「……………」
森「さ、此処で話そう」
太「何故クローンなんてことを?」
森「それはね、織田君がまた、ポートマフィアで働いていれば太宰くんが戻ってくるかなって思ってね」
太「記憶喪失で、ポートマフィアから出したら意味ないでしょ」
森「ソレハミスッタダケ……」
太「はぁ…………」
太「織田作は探偵社で預かっているから」
森「はいはーい」
太「あと、どうやったら記憶を取り戻せる?」
森「方法はない訳じゃあないと思うけど、取り戻し方はわからないよ」
太「はあ…?」
太「もういいや、バイバイ」
乱「ちょっと待て太宰」
乱「ポートマフィアのボス、あれは本当にクローンか?」
太「え…?」
森「嗚呼、そうだよ」
乱「ふぅん…じゃあね~」
太「えっ、ちょっとさっきのどういう意味ですか!?」
探偵社
織?「あ………」
ナ「どうしましたか?織田さん」
織?「否、小指を棚にぶつけた」
ナ「すみません!すぐ棚を移動させますわね」
織?「大丈夫だ、ありがとう」
谷崎が遠くから離れた場所からナオミと織田を見ている
谷「織田さん…………ナオミと何を話している…………」
ナ「織田さん、カレーが好きって言ってましたよね。私が作ってあげましょうか??」
織?「カレーってなんだ?」
ナ「あら、カレーはとても美味しい食べ物ですわ」
織?「そうなのか?ありがとう、今度ご馳走させてくれ」
ナ「ええ、ふふふ」
谷「はああああ!?ナオミがカレーを!?許さない…ナオミ…!僕にも作ってくれ…………」
ナ「勿論兄様にもご馳走させますわよ♡」
谷「ぎゃあっ!?ナ、ナオミ…!!やったー!!!」
ナ「そこで隠れていたのは最初からお見通しでしたわよ」
谷「さすがナオミだね」
ガチャ
谷「おかえりなさい、乱歩さん、太宰さん」
太「嗚呼、ただいま(うぅぅ……あんなこと叫んで恥ずかしいいいいいいいい…………)」
織?「太宰」
太「えっ………?」
織?「あ、済まない、名前がそうだと聞いたから呼んでみただけだ」
太「〜〜〜〜〜ッ!!」
太「後100回呼んで!否、後10000回でもいいよ!!!!!!!!!!!!」
太宰が織田に抱きついた。
国「お、おい!!!太宰!!!!織田が困っているだろう!離れろ!!!!!」
太「嫌だ!!!4年ぶりの織田作〜〜!!」
国「おい!!!」
賢「あの、何故太宰さんはそんなに織田さんが好きなんですか?」
太「す、好きっっ!?好きなんて………うふふ…///」
織?「太宰、痛い」
織田を抱きしめる力が強くなった。
太「御免、御免」
太宰が手を離した。
賢「太宰さんと織田さんはどういう関係なのですか?」
国「太宰と織田は恋びt______」
太「それはね、4年前の話だった」
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